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マインクラフト公式HP マインクラフトジャパンwiki
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【令和二年軍事部@wiki茶番企画諸統計】 総括 本年中に発足した企画 51作 本年中に終了した企画 34作(うち、去年発足したものが7作) 現在進行中の企画 18作(うち、去年発足したものが2作) 最も多く企画を立ち上げたのは katinak178#6842氏(5作) 最も参加人数の多かった企画は 2022年冬季大観艦式 (21名) 今年の企画一覧・詳細 終了した企画一覧 企画名 終了者 「逆光は勝利」スクショコンテスト Spatrot#5669氏 凍える2日間 日々暇暇#6086氏 160年度有人火星探査計画 katinak178#6842氏 北海紛争 あかめがね#2463氏 Fil dissonans melodi(エルトシア領土移転茶番) Claudia Gaalis#6214氏 大日本王国独立戦争 Hiro大佐#2648氏 ジェネシス内乱 えすじぇーかむい#0396氏 聖州連邦王国次期銃火器コンペ Yukinami#3144氏 フィンランド湾危機 subaruDDR#0556氏 エン·中冷戦 @Deleted User氏 メディテラネア=フランス yasai#7827氏 エルトシア地球領移転・仮題 S,D,K Eltocia#7789氏 明星コンペ Akim(あきづき)#1518氏 アイランドミッション 緋色のぼーる#1624氏 アラスカファシスト事変 なっちゃん#6198氏 エルドランド・スミトラント戦争 KachoMiyako#4537氏 冠仏戦争 vegetable_104氏 ofc軍事演習 おわせ#5140氏 西南高速線強制占拠事件 Spatrot#5669氏 大日本共和国(旧大日本王国)独立戦争 Hiro大佐#2648氏 スヴァールバル内乱 インプレッサ師匠#0749氏 瑞仏戦争 KachoMiyako#4537氏 第十一回十字軍 緋色のぼーる#1624氏 樺太の乱 katinak178#6842氏 zweiter-fehler バナナ#1672氏 極亜細亜戦争 バナナ#1672氏 ネストニア内戦 りきんこ#8028氏 黒豹戦争 katinak178#6842氏 冬季環太平洋諸国合同南極探索 摩耶#5682氏 第二次冠東近畿戦争 蟷螂#7686氏 北連最終戦争 katinak178#6842氏 継続中の企画一覧 軍事部super-gt ハクア#4825氏 メディテラネアフランス戦争 yasai#7827氏 第三次舞羅内戦 esekagaku_舞羅帝国#8075氏 ネストニア対帝国動乱 りきんこ#8028氏 日本海戦争 Right to life🇺🇦🤝🇯🇵#0512氏 畑打ち事件 8.8cm Flak 36#5480氏 中東戦争 緋色のぼーる#1624氏 171年度南極合同探査 今村 菜月#2199氏 国際同時多発テロ Hazuki0085#8018氏 ペルシア侵攻 nijekoutei#1880氏 ラエリア終末戦争 ta_itan16#1941氏 クラフタリア・イベリア対立 空蝉/Utusemi#7472氏 java次期主力戦車共同開発計画 Erwin#4697氏 次期主力戦車共同開発計画統合版 りきんこ#8028氏 飛行機-共同作成企画 Hazuki0085#8018氏 3か国大型戦艦建造計画 katinak178#6842氏 2022年冬季大観艦式 今村 菜月#2199氏 自動車PV動画作成企画 うみかぜ#1216氏 補足事項 「企画」は、二ヶ国以上が参加する企画のみを集計しています。また、コンペ等のシナリオを伴わないものも含みます。 企画ページが未完成のものであっても、シナリオを終えているものは完結したとみなしています。 統計は不確実な場合がございますがご了承ください。何かご指摘等ございましたら、Discord課の目安箱チャンネルまでお願い致します。 終了者、立案者のお名前はDiscordのネームを使用しています。 考察 この一年間を通じて茶番の傾向が少し変わっていったと感じます。今までは戦争茶番を中心とした企画が多くを占めていましたが、最近は兵器からは少し離れて自動車や飛行機、鉄道を用いた茶番がちょくちょく見受けられました。本年の特徴的だったのは企画茶番にはならないようなラインでの茶番でした。その背景には最近増加した企業国家が多く関わっていると思います。一方組織的な茶番は減ったと感じました。規約の改正の影響が大きく組織の数は増えても組織同士または組織対少数の国家という構図がかなり減ったように思われます。 最後に 本年も一年間、無事に茶番委員会の職務を遂げられたことに関して運営の皆様、参加者の皆様には深く感謝申し上げます。 本年は、新運営体制が安定してきて茶番委員会として参加者さまの快適な茶番のサポートができてとても満足感のある年でした。また茶番委員会を設立し切磋琢磨して@wikiを盛り上げてきたHazuki0085氏yemishi0812氏には深い感謝申しあげます。 今後も茶番企画委員会は規約に基づいて参加者様の快適な茶番のサポートをしてまいりますのでどうかよろしくお願い致します。 茶番委員会 musashi634
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蝦夷共和国 国旗 国章 現在の元号 東遷 略称 蝦夷 国名コード EZR 首都 札幌市 国家元首 不在 民族 日本人アイヌ民族 公用語 ・アイヌ語・日本語アイヌ語 人口 600万人 国家体制 共和制名目上は君主を置いているが現在空席 通貨 円 国鳥 タンチョウヅル 国花 ハマナス 国土北海道十州と千島 3288 3328 3511 地方区分 + ... 過去に存在した区分 蝦夷・奥羽共和国連邦 条約締結により凍結(東日本・北海道・樺太) 蝦夷共和国 復古(北海道・千島・南樺太) 奥羽共和国 条約締結により凍結(青森・秋田・岩手・宮城北部) 磐越共和国 条約締結により凍結(福島・新潟・宮城南部) 常陸両毛共和国 条約締結により凍結(群馬・栃木・茨城) 甲信州共和国 条約締結により凍結(山梨・長野) 北陸共和国 条約締結により凍結(石川・富山) + ... ロシア人の人口比率の低い地域は自治国として設置 沿オホーツク直轄地域 ①オホーツク県 ②南オホーツク県 ③河北県 沿海自治共和国 ④河南県 ⑤沿海県 東都地域 ⑥ウラジオストク市 外満洲直轄地域 ⑦東満洲県(東側) ⑧ハバロフスク市 ⑨東満州県(西側) ⑩海蘭泡県 ⑪北黒龍江県 ブリヤート・北蒙古直轄地域 ⑫北ザバイカル県 ⑬チタ県 ⑭湖東県 バイカル直轄地域 ⑮湖北県 ⑯イルクーツク県 首都地域 ⑰イルクーツク市 トゥヴァ・アルタイ共和国 ⑱トゥヴァ県 ⑲南アルタイ県 オビ直轄地域 ⑳ノヴォクズネツク市 ㉑ケメロヴォ県 ㉒ハカス県 西都地域 ㉓バルナウル市 オビ直轄地域 ㉔北アルタイ県 歴史 革命期 1946 極東事変(千島戦争) 千島列島全体の領有に成功。北海道人民独立戦線により政権が打ち立てられる。 共和派 1952 旭川宣言の無効を表明。根釧地方、千島での戦闘の継続。紗那への遷都を実施。 諸島政府時代 1952 第二次蝦夷共和国の成立 成立宣言に不服を表明。革命評議会は蝦夷共和国として首長・天皇を兼ねる元首を戴く立憲民主制を採択。 亡命政府時代 1955 極東蝦夷共和国亡命政府の成立 在ソアイヌ民族協会として活動。 1977 沿海クーデター 沿海州への前衛的革命指導により当地を領有する国家へ。 【ここからは「蝦夷共和国」時代の歴史です。新国家である極東蝦夷共和国と茶番上つながりを持ちません。】 蝦夷共和国 2014(統一歴61) wiki加入 2/16日付けで旧wikiにて建国宣言。 2014(統歴63) 国家改革開始 軍事部新wiki加盟。NOY戦争の勃発。三皇同盟により大和帝国側で参戦 2014(統歴65) スエズ戦争 四帝同盟へ改組し武蔵皇国の支援へ 蝦夷=奥羽社会主義二重共和国 2014(統一歴69) 日本内戦 大和社会主義共和国連邦との戦争。最大図版を達成。 蝦夷・奥羽共和国連邦 2014(統歴71) 日人戦争 日本連邦へ改組した列島諸国とHEIWA陣営との戦争へ、HEIWA寄りな政権の誕生。 2014(統歴72) 仙台戦争 【復帰】こっから現在の極東蝦夷共和国が始まるよ 復活期 統一歴134 本籍復帰 事実上領有していた沿海州を本領とし、北海道・本州から撤退。 統一歴150 極東蝦夷共和国から、極東ロシア連合王国へと国名変更 同盟国 環太平洋君主国同盟 スミトラント連邦王国 プラハ条約 相互防衛・軍隊駐留・経済協力 ヴィリニュス公国 ヴィリニュス極東基本条約 軍隊駐留・経済協力 友好国 国名 条約 概要・性格 イットリカン民主主義国 蝦イ友好条約 寒地民族同士での協力 軍事 海軍 + ... 艦種 所属 性能及び同型艦 プロソポコイルス級戦艦 試験中 (1)プロソポコイルス(2)ヘキサルトリウス12000ブロック級戦艦。初の三連装砲を搭載し、艦隊若返り政策の柱となっている。 オドントラビス級戦艦 太平洋艦隊 ※同型艦なし。ドルクス級6番艦として起工されたものの姉妹艦が空母フォルスター級として就役したために工事が大幅に遅れ結局戦艦として竣工することとなった。 ドルクス級戦艦 太平洋艦隊 (1)ドルクス(2)マクロドルクス ※3番艦以降は空母フォルスター級として就役。蝦夷共和国海軍太平洋艦隊旗艦8000ブロック級 ティタヌス級戦艦 北洋艦隊 (1)ティタヌス(2)ピリファー北洋艦隊旗艦。7000ブロック級 ルカヌス級戦艦 太平洋艦隊 (1)ルカヌス(2)プラネットパナマックスサイズでの建造。全長は全艦のうちで最長。 メソトプス級戦艦 予備役 ※同型艦なし。アロトプス級の改良版として就役。共和国海軍初のレールカノン搭載艦。 アロトプス級戦艦 退役済 ※同型艦なし。技術試験的要素の強い戦艦。 キクロマトス級戦艦 予備役 ※同型艦なし。共和国海軍初の国産戦艦。モデルは扶桑である。かつては航空戦艦として運用されていたが現在は砲塔が増設され純粋な戦艦として運用されている。 ランプリマ級巡洋戦艦 退役済 (1)ランプリマ(2)イリアン(砲塔暴発により大破。保存艦として繋留。)休止時代の主力戦艦。そのためスペックを抑えた設計となっている。 マンディブラリス級航空母艦 試験中 (1)マンディブラリス(2)リノケロス ボーリン級航空母艦 試験中 (1)ボーリン(2)バミノルム12000ブロック級航空母艦。我が国最高規格の船舶であり、フォルスター級と比べ二周り程大きく設計され、実際の積載量も多くなった。なお、大きすぎてエアクラフトで動かすのがしんどい。 フォルスター級航空母艦 太平洋艦隊 (1)フォルスター(2)キヨタミ(3)ニシパリー級の問題点である格納庫の拡張を行い、また主砲を増設した。アングルドデッキを縮小し、またエレベーターも後部へ変更した。 パリー級航空母艦 太平洋艦隊 (1)パリー(2)パラドックス(3)エロンガトゥス(4)ディロレイ初の量産型空母。全長は長いものの幅が足りずに新型機に対応することが出来なかった。そのため4番艦ディロレイを除いた3隻は大規模改装を行った。 アンダマン級航空母艦 退役済 我が国初の本格的正規空母であり、建造当初は三段甲板を採用するなど試験的要素が強かった。 ブケット級軽空母 退役済 (1)ブケット(2)メルキオリティス(3)ムニシェフ旧ワールド時代の旧式艦。現在はそのサイズから輸送艦や強襲揚陸艦としての運用が研究されている。 ビタリス級ヘリ空母 太平洋艦隊 (1)ビタリス(2)ホーデンヘリ空母として運用がされているものの、実際は戦車を輸送することもできるため、大型輸送艦としての側面をも持つ。 メタリフェル級フリゲート 北洋艦隊 (1)メタリフェル(2)イソガイ(3)アエノミカンス(4)サンギレンシス(5)オオタニ巡洋艦として建造されたものの主砲は戦艦と変わらないため艦種を「フリゲート」とし、戦艦と同列の扱いをしている。4000ブロック級であり、比較的小型であることから北洋艦隊の主力と目されている。 アスタコイデス級巡洋艦 太平洋・北洋 (1)アスタコイデス(2)ポルトン(3)ミズヌマ(4)カスタネウス(5)カチンエンシス(6)ブランチャード本格導入された巡洋艦である。兵装はパプア級駆逐艦と互換性のあるものが多く、整備能力を高めている。 アラガール級駆逐艦 太平洋・北洋 (1)アラガール(2)ズベール(3)インシグニス(4)マーティン(5)イグジミウス(6)カウピ(7)バインライヒ(8)スペキオスス(9)アッサム(10)マルガリータ(11)カナリクラトゥス(12)ムニスゼッチ(13)アルペルス パプア級 太平洋艦隊 (1)パプア(2)バリアンス(3)ラトレイユ(4)ミカルドCIWS式TNTレールカノンを初搭載した。このレールカノンは現在も開発中であり、回路など改良が進められている。 アエネア級駆逐艦 太平洋・北洋 (1)アエネア(2)インスラリス(3)アウラタ現在は駆逐艦の種別であるが、過去には巡洋艦として運用されていた。 プラティオドン級巡洋潜水艦 太平洋艦隊 (1)プラティオドン(2)レオポルディ(3)ラビリス(4)アンプルス パラレルス級潜水艦 太平洋艦隊 (1)パラレルス(2)アクミナートゥス(3)プンクティトラックス(4)インプリカートゥス(5)インプレッシュコリスわが国初の量産型潜水艦として就役。ミサイルが初搭載された。 級 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 太平洋艦隊 級 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 太平洋艦隊 級 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 - #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 太平洋・北洋 なお、現在運用されていない軍艦に関してはここで紹介をしない。 陸軍 + ... 中戦車 所属 解説 Ca-エンガノ 外地 アトラス級を改装し外征地仕様に作り変えた。基本的スペックはコーカサスと同等。 Ca-コーカサス 外地 アトラス級を改装し外征地仕様に作り変えた。基本的スペックはアトラスと同等。 Ca-アトラス ブリヤート州、沿海州 復帰後作成された中戦車。水流防御と多弾装填・発射を可能にしている。 Ca-モーレンカンプ ザバイカリエ連邦区 旧式の中戦車。装甲が厚いものの余剰スペースが多く技術の未熟さを感じさせる。 軽戦車(豆戦車) 所属 解説 Dy-マヤ ザバイカリエ連邦区 技術取得を目的に試作、量産された超軽戦車。そのため装填と発射が分割されている。しかしながら車高の低さと小ささは十分強力な武器となりうる。 Dy-ヒルス 黒竜江州 渡河仕様に遮光をあえて高く設計し、水流防御も組み込まれている。しかしDy-ヒルス同様運転者は車外に居続ける必要がある。 Dy-グラント ハバフロスク州 Dy-ヒルス・マヤの弱点を克服し、居住性をもたせた。その上装填から発射までが1つのボタンで完了するため扱いやすい。 自走砲(?) 所属 解説 Eu--グラキリコルニス 全土 Dy-グラントをもとに装甲車として再設計された。そのため水流装甲を廃止しており、路面での機動性を確保している。 航空局 + ... 攻撃機 解説 Me-ob【愛称】オーベルチュール #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 戦闘機 解説 Th-Vi【愛称】テオドシア 【愛称】 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 爆撃機 解説 Go-Go【愛称】ゴライアス 【愛称】 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 艦載機 解説 Me-Ugウガンデンシス【愛称】 偵察機 Me-Poポリフェムス【愛称】 艦上爆撃機 Me-Krクラッツ【愛称】 艦上戦闘機 【愛称】 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 【愛称】 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 過去の外交関係 国名 元首 + ... ジャジャ帝国 ジャジャ殿 武蔵皇国 笑笑笑殿 リーベル合衆国 blackhornet殿 ドルク大公国 とある三等陸佐殿 アオフヴァッッヘン帝国 りーゆ殿 アストリア帝国 ルウェリン殿 タルト連邦国 タルト殿 チドニア自治国 逸見 殿 シャクベレルギ共和国連邦 陸亀 殿 氷山大日本帝國及び北瀬戸内連合王国 氷雨殿 霜月国 和殿 大魔訶平和主義共和国 ぴーかま殿 大日本社会主義人民共和国 yuyuyuuta殿 十洲連合王国 北日本海条約 相互防衛・経済協力・軍隊駐留・渡航自由化 東北連邦 ティムール朝トゥルケスタン帝国 アスタナ条約 相互防衛・経済協力 + ... 氷山大日本帝國及び北瀬戸内連合王国 氷雨殿 大日本国 日蝦基本条約 自由貿易、相互不可侵、領土尊重 十洲連合王国 十蝦友好協約 自由貿易、技術交流、民族・王室交流 不可侵条約締結国 国名 元首 アルセイア共和国連邦 ゆかほむ、仙台地区殿 加盟組織 国名 加盟理由 + ... 核兵器断絶機構 過去の核兵器使用が黒歴史だったため。 環オホーツク海軍事機構 オホーツク海の利権、安全を守るため。 日本共同防衛機構(Japan joint Defense Organization) ☟コメントどうぞ( ^ω^)_凵 + ... いいかんじで戻ってきてますね -- jjj123 (2014-03-29 12 29 52) そうですね。ここのwikiでも頑張っていきましょう! -- ねころじぃ (2014-03-29 16 33 34) 歴史見させていただいたが・・・中立か・・・(´・ω・`) -- jjj123 (2014-03-29 20 34 15) 中立(軍事同盟)みたいな感じにするかw -- ねころじぃ (2014-03-29 22 39 30) 編集完了...っと -- 名無しさん (2014-03-31 21 37 43) やっぱり引っ越しは大変ですね自分は最初wただ名前載せてただけでしたからねw -- 旧大アメ公帝国 (2014-04-02 21 16 31) そうですねぇ -- ねころじぃ (2014-04-03 09 36 13) 大和帝國の響也です 我が国家も貴国のように無駄な争いは欲してません。そこで友好国とまでは行きませんが不可侵条約を結びませんか? 連絡お待ちしております。メールアドレス、skypeID ts1203tr0115@yahoo.co.jp (Twitterの方フォローさせていただいたのでそちらでも大丈夫です) -- 響也 (2014-04-03 14 27 14) 同盟組みませんか?アフリカです!ww -- 旧大アメ公帝国 (2014-04-04 00 07 22) すみません、敵対国関係の欄に書かれてあったので連絡をさせていただきます。私の帝国も技術力があまりないので、不必要な戦争は避けたいです。同盟関係とまではいかないでしょうが、友好関係を結ぶ、という形ではどうでしょうか。SkypeIDはHisame-MTです。ご連絡して頂けると幸いです。 -- Hisame (2014-04-04 12 59 28) 返信遅れてすみません(´-ω-`)旧大アメ公帝国さん、同盟お願いします! -- ねころじぃ (2014-04-06 21 29 31) Hisame さん、分かりました!連絡しますね。 -- ねころじぃ (2014-04-06 21 30 57) 感謝致します! -- Hisame (2014-04-06 21 31 36) 大和帝國の響也です この度我が大和帝国とMT帝国様と蝦夷共和国様とで三国同盟を結びたいと思っているのですがいかかでしょうか?MT帝国様には話をとうしてあります -- 響也 (2014-04-07 22 37 39) AEC特別加盟国のドルク大公国です、同盟を組みませんか? -- とある三等陸佐 (2014-04-07 22 41 20) 響也さん、分かりました。三国同盟を結びましょう! -- ねころじぃ (2014-04-07 22 55 09) とある三等陸佐わかりました!同じ特別加盟国として、頑張っていきましょう! -- ねころじぃ (2014-04-07 22 56 29) ↑(あ....様って付け忘れてしまった(´;ω;`)) -- 名無しさん (2014-04-07 23 06 36) ↑×3 ありがとうございます! これからよろしくお願い致します! -- 響也 (2014-04-07 23 10 08) 追記でJTP(Japan Tripartite Pact) という名前に決まりページを作ります 詳しい同盟についての内容を書いておきます。追加したいこと等ありましたら勝手に編集しちゃっておkです -- 響也 (2014-04-07 23 21 04) はい、了解です。 -- ねころじぃ (2014-04-07 23 23 39) ↑×6全然気にしなくていいですよw -- とある三等陸佐 (2014-04-08 00 47 11) 大和帝國の響也です JTPの件で 三国で陸、海、空軍を編成し共同防衛線を引こうと思い各軍の長官を決めています 蝦夷共和国とMT帝国には空軍がないようでしたので僭越ですが僕が空軍長官をやらせていただくことになりました そこで蝦夷共和国様は陸軍長官か海軍長官どちらに就きたいですか?MT帝国様はどちらでも可ということでした -- 響也 (2014-04-08 17 27 22) 補足です 今は長官を決めるだけですので兵器等を急いで作るということはありませんのでそこらへんは心配しなくても大丈夫だと思います -- 響也 (2014-04-08 17 29 05) JTPにも書きましたが、海軍の長官を希望します -- ねころじぃ (2014-04-08 18 04 25) JTP...ね....新勢力ができているとは...。 -- jjj123 (2014-04-12 22 57 26) 何か手伝えることはあるかい?設定とかでも協力するよ~ -- jjj123 (2014-04-12 22 58 08) 現状はダイジョウブかな...何かあったら言いますんでw -- ねころじぃ (2014-04-13 23 14 32) 同盟組みませんか? -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 (2014-04-20 15 28 01) 是非、お願いします! -- ねころじぃ (2014-04-20 16 25 14) すいません、リーベル合衆国の者ですが、ちょっとお話したいことがあるのでskypeID brackhornetに連絡ください。 -- brackhornet (2014-04-20 22 45 18) コメントを更新しました。 至急救援をこう。 -- とある三等陸佐 (2014-05-24 17 15 14) 貴国は何か大きな勘違いをしている まず第一に戦争のきっかけはドルク大公国であり我々ではない。それと貴国がドルク大公国に運んでいるプルトニウムはいつか日本に落ちてくる可能性が極めて高い 現代の核兵器は神奈川が爆心地になっても放射能汚染等は貴国まで危害を加えることだろう どうかも一度考え直してほしい同盟国を向かい撃てとは言わんどうか日本防衛のために核爆弾だけでも輸送をやめてもらいたい どうかお願いします。 -- 響也 (2014-05-24 17 42 06) 貴国はHEIWA条約機構の不可侵条約を破棄するようなことをしました。君の周りはすべてHEIWA色ですよ? -- SkyLink (2014-05-24 17 46 25) な、なんか国民がHEIWAクーデターを起こしそうな雰囲気なんですが... -- ねころじぃ (2014-05-24 17 49 10) わかりました、HEIWA各国の意見を優先します。 -- ねころじぃ (2014-05-24 17 50 28) ありがとうございます -- 響也 (2014-05-24 17 54 03) 蝦夷共和国の今回の勇気ある決断に心から敬意を表します。我が帝国と貴国の関係は今後変わっていく可能性は大いにあるでしょう。 -- ヒトラント総統 (2014-05-24 18 05 23) クーデターwてへぺろどころじゃないっしょ! -- Hisame (2014-05-24 19 28 49) 伊達は宮城だとおもう所存 -- 氷雨 (2014-05-25 21 46 39) 伊達市というところがあるんですよ、と言ってながらもそのとおりだと思う件 -- ねころじぃ (2014-05-25 21 57 26) 知らなかったw -- Hisame (2014-05-28 22 12 46) 貴国との同盟、実に魅力的です。こちらからは出せる技術や兵器が無く、また貴国有事の際に防衛できるだけの戦力もありませんが、それでも良ければ是非同盟を結ばさせて頂きたいと思います -- Zetashea (2014-05-31 21 40 40) 不当?すでに徴収料金を下げましたけど、まだ不満があるのでしたら条約で価格を下げるので返答をください -- 名無しさん (2014-07-18 19 19 32) あら、そうとは知らずに申し訳ない -- ねころじぃ (2014-07-18 19 44 40) この際、民間船の運航料低下条約組みませんか? -- ユリカモメ (2014-07-18 20 40 47) 条約の条件によっては組むとおもいますので、条件の提示をお願いします。 -- ねころじぃ (2014-07-18 22 46 55) もう昔の国とは違います!新しくなった我が国と同盟を組んでいただけないでしょうか? -- 海鳥ユリカモメ永世中立共和国 (2014-08-01 21 39 04) 一応、考えておきます。 -- ねころじぃ (2014-08-02 07 55 36) 我々シャクベレルギ共和国連邦は宗派を神道としている貴国とも大いに同盟を結びたく参上させて頂きました。我が国と同盟を結んでいただけないでしょうか? -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-20 21 16 06) 了解しました!神道っていいですよね! -- ねころじぃ (2014-08-20 21 24 41) 有難う御座います、神道っていいですよね! -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-21 16 26 16) 追記 代表は鐘冬陸亀とお願い致します -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-21 19 49 40) どうもタルトです。話があってきました内容は、南樺太を共同で利用したいという話です。 -- タルト (2014-08-23 20 44 52) 連コメごめん。私の国は出来たばかりそれも、現在旧政権を支持する反現政権が南樺太と一部地域で暴れているため共同で運用していこうとおもったのです。南樺太には自由に工業地帯など作っていただいて結構なのでお返事待ってます -- タルト (2014-08-23 20 47 27) すいません自分だけコメントしてるみたいで相談があってきました実は国会の方々が蝦夷共和国への訪問を望んでいるのですがどうでしょう。許可していただけるのであれば太平洋沿いの一県にほうもんしたいそうです -- タルト (2014-08-30 17 00 50) 是非お願いしたいです。県などはそちらで指定していただけないでしょうか? -- ねころじぃ (2014-08-30 18 25 47) では、岩手県でどうでしょうか(自分の地元なもんでw)岩手県内で何個か候補を出してもらいたい -- タルト (2014-08-30 18 47 35) 同郷ですか!おお。では、宮古、釜石、大船渡の3市からお選びいただきたい。 -- ねころじぃ (2014-08-30 20 00 49) もし、内陸が良いようでしたら、再度選びますのでw -- ねころじぃ (2014-08-30 20 01 37) では出身地の大船渡で -- タルト (2014-08-30 20 46 09) 大船渡ですね!了解しました -- ねころじぃ (2014-08-30 20 59 12) 私の国家ページに -- タルト (2014-08-30 21 10 57) 訪問の予定ニュースがありますのでお読みください! -- タルト (2014-08-30 21 11 27) 了解しました! -- ねころじぃ (2014-08-30 22 18 30) いいわすれてました上陸時国家機密のヘリを使いますが特別招待でカメラ持ち込み禁止で貴国の国民の入場を許可したいとおもいます。 -- タルト (2014-08-30 22 51 40) おお、貴国のお心遣いありがたいです。沿岸部の国民は喜んでおりますぞ! -- ねころじぃ (2014-08-31 21 48 38) その他イベント等制限はありますが、開催したいとおもっております。おたのしみにしてください来航は来週までにはとおもつております -- タルト (2014-09-01 21 53 52) これから先貴国との交流が盛んになりそうなので、スカイプのほうを登録させていただきます。 -- タルト (2014-09-01 22 04 16) 反政府派は手が付けられなくなったので貴国の大和占領を かの形で支援したいです。(後日の -- タルト (2014-09-02 22 08 38) 石狩日報のクオリティ高すぎぃ -- 太陽聖帝国 (2014-09-05 23 21 11) あら、ありがとうございます。これでもクオリティ低いと思うんですがねw -- ねころじぃ (2014-09-06 08 25 47) 演習参加艦艇提出願いますm(__)m -- みのる (2014-09-09 22 55 15) スキン完成したので送ります -- タルト (2014-09-21 18 42 27) スキン送ろうと思ったらきえたーーーーーーーwまた作りますw -- タルト (2014-10-11 19 24 06) 了解でーーーーす(・∀・) -- ねころじぃ (2014-10-11 19 41 27) スキンありました。スカイプ消してしまったので(PCから)ここにファイルあげます -- タルト (2014-10-17 18 29 35) ここに行けばあります http //urx.nu/d5Bk -- タルト (2014-10-17 18 31 49) 了解です。 -- ねころじぃ (2014-10-17 19 10 24) すみません、新たに建国した者ですが、北方領土を割譲していただけないでしょうか? -- yuyuyuuta (2015-05-07 23 47 16) 北方領土ですか、千島列島ではなく北方領土なのですか? -- ねころじぃ (2015-05-08 07 06 01) 千島列島zenntaiwo -- yuyuyuuta (2015-05-08 07 47 54) ↑すみません 千島列島全体を割譲していただけるのならばそちらのほうが私としてはありがたいですが… -- yuyuyuuta (2015-05-08 07 48 54) 国名を教えていただけないだろうか? -- ねころじぃ (2015-05-08 18 59 42) すみません、大日本社会主義人民共和国です。 -- yuyuyuuta (2015-05-08 22 51 45) 新知島(シムシル)以北の割譲でよろしいですか? -- ねころじぃ (2015-05-09 14 02 35) はい!ありがとうございます! -- yuyuyuuta (2015-05-09 17 16 51) それから、同盟を組んでいただけないでしょうか。 -- yuyuyuuta (2015-05-09 17 18 19) 了解しました。同盟の件、よろしくお願いします。 -- ねころじぃ (2015-05-11 07 30 17) 軍事同盟でよろしいでしょうか -- yuyuyuuta (2015-05-11 22 54 12) 返信遅れて申し訳ありません。貿易主体の同盟でお願いしたいです。 -- ねころじぃ (2015-05-14 20 35 08) 了解です。では、資源の貿易ということでよろしいでしょうか -- yuyuyuuta (2015-05-14 20 54 02) 二週間空きで申し訳ありませんでした。はい、その方向でお願いします。 -- ねころじぃ (2015-05-28 20 03 59) 長い期間放置していましたが先ほど管理者様の方に再申請いたしましたことお知らせします -- タルト (2015-08-11 21 35 25) 大森林共和国の者です。同じ日本列島に位置する国家として、同盟を結んで頂きたい所存であります。 -- Y式植林装置 (2015-08-24 18 42 21) 夢幻帝国の者ですが隣接する国家同士で不可侵条約及び同盟を結ばせていただきたいです -- mugenteikoku (2016-02-28 12 09 18) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 10 16) 夢幻帝国の者です。貴国の領土の新潟県を譲っていただきたいです。よろしくお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-01 07 39 07) 夢幻帝国の者です。領土の件ですが、富山県もよろしくお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-03 16 44 39) 名前 コメント
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企業情報 --------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――--------Serenum Frontier Manufacturing Co.--------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――--------食品生産や兵器製造、宇宙開発等多くの分野で国際的に活動する企業国家。OO戦争早期に人型機動兵器と無人航空機の有用性に目を付けたTriangle Robotics社がその利益で多くの競合企業等を巻き込む形で形成された。軍事兵器はもちろん、民間用の飛行機や家電製品、果ては衣類に至るまでを幅広く取り扱う。その中でも特にTriangle Robotics時代に開発された「パンジャン型ドローン」は多大なる戦果を挙げ、「ボビンの悪魔」として知られている。 販売物品一覧 無人機部門 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02[Gearedant] 大型多脚式無人機動兵器 LD-01[Pacifismkeeper] 情報 情報 高速連射可能な大口径機関砲を搭載したAI式の無人機動兵器。その生産コストを生かし基本的には10~20体の集団で運用される。高い機動力と機関砲の連射力により状況によっては1対1でAMUにも撃ち勝つことができるとされる。 火力に特化したAI式の機動兵器。その移動速度の遅さから空中輸送での運用が中心である。SCTNTキャノンや200mBNB、大型擲弾発射機を搭載しており、重装甲目標に対し高い破壊力を持つ。さらには重機関銃二門を搭載し、対歩兵戦闘においても十分な火力を確保している 設定価格 760万円 設定価格 1億2290万円 汎用無人人型機動兵器N.P.C GL-01 小型無人機動兵器 TD-02 情報 情報 大口径レールガンを二丁搭載したAI式の無人人型機動兵器。水流装甲を貫く特殊耐水弾を発射でき、模擬戦戦車も場合によっては破壊可能。 SFM初の量産型無人機動兵器。現在では退役済み。 設定価格 870万円 設定価格 40万円 有人機部門 CS-S-02 機動兵器qc-01[Alpha Scyther] 情報 情報 現在のSFM社利権問題対処部門の主力機。最低限の武装及び機動力のみを有する。直感的な操作が可能なコックピット設計のため、操縦技術が未熟な新人パイロットでも操縦が可能である。宇宙空間対応機。 v1.20で開発された小型操作盤(模様入り本棚)の試験機。コックピット面積はなんと一マスだが、その分広い視界を確保している。小型ミサイルポッドとクラスターレールガンを装備しており、サイズの割には高火力な機体となっている。 設定価格 9500万円 設定価格 520万円 CS-NS-01 [Polestar] No Data 情報 情報 一般的な第三世代人型機動兵器と比較して小型な機体。防御力は低いものの、小柄故に被弾率はかなり低い。コックピットについては視界は良いとは言えないが、十分な量のボタンを確保している。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。 No Data 設定価格 9920万円 設定価格 No Data 無人機部門 無人航空機 P-15 (パンジャンドローン15型) 情報 SFM社が形成されるきっかけとなったパンジャンドローン、その15番目の進化系。このサイズにもかかわらずTNTを搭載可能で、主に爆撃に用いられる。パンジャンが空を覆いつくす様は悪夢と呼ぶに相応しい。 設定価格 6500円 小型戦闘ドローン「Hornet」Mk. Ⅰ Ⅱ 情報 敵を自動で追尾、攻撃を行う小型のドローン。MkⅠは近接装備型/MkⅡは遠距離装備型で、どちらも高速攻撃を得意とする。 設定価格 153000円 ボルトアクション式電磁狙撃銃「センチネル」from Apex Legends 情報 説明不要、至高のスナイパーライフル。シールドセル(マイクラ内 アメジスト)をチャージすることでさらに火力を上げることが出来る。最新版対応データパックの一つ。 設定価格 70万円 高火力エネルギー銃「ヘリオス」 情報 高火力の携行型エネルギー銃。一発のダメージは0.35と低いが、その軌跡は空間に残留し連続ヒットする。最新版対応データパックの一つ。 設定価格 110万円 第6B世代小型宇宙船SB-01 [フジツボ] 情報 SFMの技術の結晶たる第6B世代機動を搭載した小型の宇宙船。 設定価格 7億9000万円 四足歩行式レーザー採掘機「キュクロープス」 情報 大型の四足歩行レーザー採掘機械。動きは遅いものの様々な地形での採掘が可能で、高出力のレーザーは岩盤をも融かすことが出来る。コックピット内から採掘した物品の回収が可能であり、どのような状況でも採掘を実施することが出来る。 設定価格 1億2500万円 リニアモーターカーJT-0001[Masterpiece-SCM] 情報 超高速リニアモーターカー。先頭車両、客車、ドア付き客車が存在する。(後部車両は存在しない)第6B世代機動を活用しレールに沿った方向転換等を可能にしたSFMの"傑作"。 設定価格 9000万円 ストラクチャー技術の発展を imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 情報 ご依頼いただいた兵器(戦車・戦闘機等)にストラクチャー式移動回路等を組み込みます。K・YASUDE様が開発されたストラクチャー系技術は非常に革新的であるにもかかわらず、開発から長らく軍事部界隈に浸透してきませんでした。そこで弊社はこの度、その素晴らしさを伝えるべくストラクチャー回路の製作を請け負うことを決定しました。ご依頼をいただいてから20日以内に納品いたします。MOD無しの環境でも操縦や戦闘等できる、新しい形の兵器をお楽しみください。注意:全長、全幅、全高のいずれかが48ブロックより大きい兵器は使用できません。 設定価格 2000万円~ 製品について 1.ご注文についてお気に召した製品がございましたら、 軍事部@wikiディスコード課 より最寄りの事業所へお越しいただき、「ご注文はこちらから」スレッドからご注文下さい。1.納品についてご注文を確認し次第DMにて納品させていただきます。納品は.nbt(ストラクチャーファイル)形式となります。Schematic形式等での納品は行いませんので予めご了承ください。3.導入方法ダウンロードしたファイルを解凍し、ワールドフォルダ内にペーストしていただくことで導入していただけます。4.その他殆どの製品にはコマンドブロック及びストラクチャーブロックを用いた回路が組み込まれています。アレルギーの方はお気を付けください。また、弊社の製品はバニラ環境(影MOD除く)で製造されています。掲載製品の製造工場ではカニ、エビ等MOD原産のMOBを含む製品は製造していません。パンジャンドローンを除いたすべての製品は実際に動作します。--------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――--------アットウィキ事業所取引実績一覧 --------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――-------- 取引相手様 取引物品 取引金額 スティーブ・クラフタリア同盟連邦様 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02[Gearedant] -1250万円 スティーブ・クラフタリア同盟連邦様 第6B世代小型宇宙船SB-01 [フジツボ] -1億2500万円 スティーブ・クラフタリア同盟連邦様 マップ型レーダーシステム「Argos」試験型 3000000銭 neckokamo様 マップ型レーダーシステム「Argos」試験型 3000000銭 毎倉府帝国様 マップ型レーダーシステム「Argos」 30000000e+120銭 カイガン帝国様 リニアモーターカー[JT-0001] √2$ 火星連邦様 TR-COREBRAIN-6-LD-02 i万円 火星連邦様 人型機動兵器 CS-NS-09-02 "Ruthless Polestar" 12000000$ 火星連邦様 Ki-10 [機銃] 32+2i+5k+10j億円 Clematis S.A.様 Ki-10 [機銃] 32+2i+5k+10j$ 毎倉府帝国様 ファヲシクス CIWS 0e+10Z$ 日の出国様 ファヲシクス CIWS 0e+10Z$ 北極諸島同盟様 Bクラス戦力派遣 800000000000円(割引適用価格) 北極諸島同盟様 Stardevouer級戦略タイタン 430000000000円 SFM本社及び支部 サイト-1 SFM本社 所在地 アビジャン 座標 5.32073, -4.01871 施設用途 本社 サイト-2 アークランド大軍事評議会支部 所在地 アルバータ州ハイ・レベル 座標 58.52348, -117.10990 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-3 毎倉府帝国支部 所在地 上島県北部区湾岸町 座標 -15.19451, 12.14773 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-4 イベリア連邦支部 所在地 バルセロナ県バルセロナ市 座標 43.26900, -2.93989 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-5 ラティアンス・レフタニア技巧連合支部 所在地 ウィチタ都市区画IFF 座標 43.26900, -2.93989 施設用途 研究サイト サイト-6 日ノ出国支部 所在地 宮城県仙台市 座標 38.26057, 140.87982 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-7 アバルト遠征国支部 所在地 グリスフィヨルド 座標 76.44396, -82.6222 施設用途 大型軍事/研究サイト建設中 サイト-8 ファントム遠征国支部 所在地 イカルイト 座標 63.738761, -68.462756 施設用途 大型研究サイト 職員向けNEWS Stardevouer級戦略タイタン就役(β以上クラス職員向け) SAS-CY3-007 情報 14日、最大級のタイタンであるStardevouer級戦略タイタンが就役した。無人タイタンの最新型である本機は敵の攻撃を受け付けない強靭なシールドと強力な砲撃、自己複製機能によって宙域制圧における基幹の一つとして活躍する見込みである186/12/15 不明な信号が発信される(β以上クラス職員向け) 画像ナシ 情報 16日、フロンティア全域にて不明な信号を受信した。この信号はSFMが利用する如何なるものとも異なり、既知の地球圏勢力の利用する物とも一致しない。発信元はAXT-219星系と推定され、調査隊の壊滅との関連が疑われる。185/7/16 調査隊が壊滅 原因は不明(β以上クラス職員向け) 星系基地で受信された映像 情報 25日未明、AXT-219星系の小惑星帯にて異星文明の遺構を調査していた艦隊が突如として壊滅した。星系基地へ送信された偵察映像は破壊の瞬間を捉えており、今回の事件がデブリや機器の不調とは異なる未知の原因によるものであることを示唆している。救助チームが派遣される予定185/7/15 PCCへ参加を表明(非職員向け) PV? 情報 Spatrot氏作のポストコラプス・カノンへ参加を表明。 アークランド懲罰戦争への軍事派遣が開始される - タイタン実戦投入へ(β以上クラス職員向け) 傍受したアークランドからの通信 情報 26日、マルタ共和国の新ソ連革命軍基地に対しアークランドによって攻撃が行われた。海軍艦艇X隻と爆撃機XX機が用いられ、大打撃を受けた基地は少なくともXヵ月の間は利用することが出来ない状態となっている。これはしかし宣戦布告を経ない完全な奇襲であり、周辺国数ヵ国によって一斉に宣戦布告される事態を招くものとなった。アークランドは現在第二次長岡内戦への武力介入の最中のため、歴史的にも類を見ない多方面作戦を強いられることとなる。184/1/5 アークランド懲罰戦争への軍事派遣が開始される - タイタン実戦投入へ(β以上クラス職員向け) Haroeris級戦略戦闘タイタン概図 情報 X日、アークランドによるX度目の弾道ミサイル実験が行われた。この実験は失敗に終わり、制御を失ったミサイルは新ソビエト連邦領海内に着弾。この結果は緊張が高まっていたアークランド/新ソ連間の関係に最後の一押しを加え、新ソ連側からの最後通牒が送られることとなった。アークランド側の要請により、SFMからはAクラス戦力派遣が実施される。SASの新開発品である戦略タイタンの投入が行われる予定。184/1/3 プロスペクター支援システム「Korolev」実用化へ(全職員向け) プロスペクター支援システム「Korolev」 情報 採掘/探査事業に携わる職員「プロスペクター」を対象に、採掘機器供給や依頼斡旋、情報提供等を行うシステム、「Korolev」の正式実装が発表された。資源惑星の本格活用を目標とするプロジェクト:The Cycle Front Lineの一環として開発され、先月より試験運用が開始されていた。試験結果は良好であり、正式に実装される運びとなった。183/8/5 SFMーアークランド大帝国(現アークランド大評議会)合同軍事演習が実行される(全職員向け) 砲撃訓練の様子 情報 アークランド大帝国との合同軍事演習が実行された。亜S間の緊密な連携による西アフリカにおける危機対処能力の向上を目的として行われた本演習では、・大西洋沖での砲撃訓練・沿岸部での上陸訓練などが行われた。 SFM社内部部門/傘下組織 最高理事会 VK-Administrative Board 概要 事実上のSFM社最高機関であり利権問題管理部門の最高司令部。宣戦等の重要事項は勿論のこと経営等の”一般的”企業活動においても最高の権限を有する。理事会の直下組織としてΛ師団が存在し、会の決定に最も素早く忠実に行動する手足としての役割を果たす。 先端技術開発研究所 Pioness Labs 概要 SFM傘下の研究所で最大の規模を持つ。その名の通り人型機動兵器や航宙艦船など最先端技術の開発研究を行う機関。基本的に陸/宙戦兵器の開発を得意としており、空戦兵器は苦手分野である。海戦兵器については...船舶がこのページに掲載されていない時点でお判りでしょう。 自然科学研究室 Orbital Laboratories 概要 自然科学研究を主に取り扱う機関。進行中の[Project ABYSS]では構造考古部門とも共同で研究を行う。 構造考古部門 Interplanetary Structural Archoymnage Department 概要 構造考古学を専門とする部門。進行中の[Project ABYSS]ではOrbital Laboratoriesとも共同で研究を行う。地味にSFM最古の部門 自動技術研究室 Serenum Automated Solutions 概要 自動化技術を専門とする機関。SFM戦力の陸上における主力であるLDシリーズを開発した実績を持つ。 利権区域統治機構 概要 SFMの利権区域(=領土等)における行政を担当する機関。一般的な「政府」に近い役割を果たす。 情報統制機構 概要 SFMの利権区域(=領土等)における行政を担当する機関。一般的な「政府」に近い役割を果たす。 特異部門 概要 次元ポータル等異常存在の研究を中心に行う部門。社の利益の為には異常存在の利用も厭わない、徹底した決意の表れでもある。K.Y形象安定銛や疑似神格炉などを開発した。 軍事派遣部門(旧利権問題対処部門) 概要 旧利権問題対処部門は言論や多数決で解決できない問題を鉄、そして血で解決することを目的とした部門であった。軍事派遣部門はこの装備を引き継いだ傭兵事業を担当する部門となる。 過去のニュース 彼の地の神を弑せ事案DR013-A6調査報告書 Aクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 【調査趣旨】発生した異常空間の状況把握【調査概要】Λ師団第二,第三機動部隊を異常空間内に進入させる注-各職員には人型機動兵器CS-09-0X(形象安定銛装備)が支給されている。【調査結果】外縁部:状況は著しく形象安定度が低い点を除けば、事案発生以前のデータと概ね一致している。中央部:中央部一帯は生体物質に侵食されている。これはDR013施設で保管されていたAクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B]と同定された。【所感】生体物質は異常空間内部の侵食を続けており、汚染範囲は7日以内に異常空間全域に、その後も拡大を続けた場合42日以内にSFM領全域に到達する。早急な対処が必要。注:拡大の速度が試験時の[SCULK-P469B]と比べ高く、何らかの変異が発生していると思われる。 彼の地の神を弑せアウトブレイクには神格存在が関与?(高クリアランス職員向け) Aクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 発掘/研究サイトDR013にて発生したアウトブレイクについて、神格存在の関与の可能性があることが発覚した。付近では異常な低形象安定領域が発生しており、収束の見通しは立たない。 ソスカ戦争派遣艦隊所属職員への通達 派遣艦隊 情報 我々はこれより、敵航宙艦隊との戦闘を開始する。一般に知られる通り、地上友軍への物資支援や軌道上からの火力投射、敵重要目標への宙挺降下等、宙域制圧による恩恵は非常に大きなものとなる。これらは我々にとって有利な戦場を形成し得ると同時に、ここで敗北した場合敵軍によりその優位は奪われることとなるだろう。本作戦の成否が戦局全体を左右することになるのである。それ故に我々に失敗は許されない。全力を以て勝利し、この宙を手にするのは我々であることを知らしめるのだ。諸君らの活躍を期待する。 DR013でアウトブレイクか(高クリアランス職員向け) Aクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 発掘/研究サイトDR013にて戦略生物兵器のアウトブレイクが発生した可能性があることが明らかになった。この生物兵器[SCULK-P469B]の研究は深淵層の大型都市遺跡にて発見された地衣類に端を発し、同サイトはこの都市遺跡関連研究のために建造された施設である。研究は強制貫通弾、通称「BNB」の開発など様々な成果を残しており、非常に重要視されていた。現在同サイトとの通信は完全に途絶されており、内部の状況は完全に不明となっている。 世界輝興計画、ついにSFMへ(全職員向け) DD-0115遺跡 広場には各種研究設備が設置されている。(第013番研究施設内) 情報 世界輝興計画代表団が遂にSFMに到達した。「世界輝興計画」とは13各国代表がそれぞれの国家を訪問する国際交流計画であり、現在までに4ヵ国を訪れている。到着した代表団はISA職員の案内の元第013番及び第020番研究施設を見学した。発見された中でも最大級の遺跡であるDD-0115都市遺跡を見た代表団の中からは驚嘆の声が上がったという。 艦艇及び人員が消失も再出現 何があった?(高クリアランス職員向け) 消失直前に撮られた写真 情報 宙域XXX-XXXにて行われていた試験が失敗し、参加艦艇及び人員が消失した事件について、情報機構はその再出現が確認されたことを発表した。本実験はK.Y.形象安定銛を用いた超低安定形象域の作成及び観測を目的としたものであり、試験用形象変位艦KheperaΘ及びNebulashellⅩ級観測駆逐艦、GS-C05電源艦が参加した。実験安全度も事前評価では高く、その上に万全の体制で行われた実験であった。しかしながら実験の最中、実験領域に突如として黒い不可視空間が出現、膨張し付近の駆逐艦2隻、電源艦、形象変位艦を飲み込んだ。空間の膨張は展開されていたシールドによって停止したものの、内部探査では飲み込まれた艦艇を含む一切の物質が存在しないことが確認された。これにより艦艇及び職員の喪失が推定されていた。しかしながら本日不可視空間が縮小/消失し、推定喪失となっていた艦及び職員の帰還が確認された。聴取によると、職員は丸二日間低安定形象領域と思われる空間内に閉じ込められていたとのことである。不可視空間が消失した原因は明らかになっておらず、現在調査及び検証が進められている。 保有戦力等 海上警備隊 担当任務 他国の潜水艦や艦艇による利権海域侵犯の早期発見利権海域における犯罪活動の取り締まり 編成 護衛艦隊 哨戒航空機隊 陸戦課 担当任務 陸上における軍事行動全般 編成 第一軍 第一機械歩兵師団第一機殻師団第二機殻師団 第二軍 第二機械歩兵師団第三機殻師団 機砦部隊 軽機砦部隊戦略機砦部隊 外域派遣軍 第三機械歩兵師団第四機殻師団第五機殻師団 宙戦課 担当任務 宇宙空間上及び宇宙空間を利用した軍事行動全般 編成 軌道軍 第一航宙艦隊第二航宙艦隊第三航宙艦隊第四航宙艦隊第五航宙艦隊第六航宙艦隊第七航宙艦隊第八航宙艦隊第一NAF(Niello Auto Fleet)航宙自律艦隊第二NAF航宙自律艦隊第一航宙補給艦隊第二航宙補給艦隊第三航宙補給艦隊第四航宙補給艦隊第五航宙補給艦隊第六航宙補給艦隊第七航宙補給艦隊第八航宙補給艦隊 第一外銀河方面軍 第九航宙艦隊第十航宙艦隊第十一航宙艦隊第十二航宙艦隊第十三航宙艦隊第十四航宙艦隊第十五航宙艦隊第十六航宙艦隊第十七航宙艦隊第十八航宙艦隊第十九航宙艦隊第二十航宙艦隊第二十一航宙艦隊第二十二航宙艦隊第二十三航宙艦隊第二十四航宙艦隊第二十五航宙艦隊第二十六航宙艦隊第二十七航宙艦隊第二十八航宙艦隊第二十九航宙艦隊第三十航宙艦隊第三十一航宙艦隊第三十二航宙艦隊第三十三航宙艦隊第三NAF航宙自律艦隊第四NAF航宙自律艦隊第五NAF航宙自律艦隊第六NAF航宙自律艦隊第七NAF航宙自律艦隊第八NAF航宙自律艦隊第九NAF航宙自律艦隊第十NAF航宙自律艦隊第三機砦師団第九航宙補給艦隊第十航宙補給艦隊第十一航宙補給艦隊第十二航宙補給艦隊第十三航宙補給艦隊第十四航宙補給艦隊第十五航宙補給艦隊第十六航宙補給艦隊第十七航宙補給艦隊第十八航宙補給艦隊第十九航宙補給艦隊第二十航宙補給艦隊第二十一航宙補給艦隊第二十二航宙補給艦隊第二十三航宙補給艦隊第二十四航宙補給艦隊第二十五航宙補給艦隊第二十六航宙補給艦隊第二十七航宙補給艦隊第二十八航宙補給艦隊第二十九航宙補給艦隊第三十航宙補給艦隊第三十一航宙補給艦隊第三十二航宙補給艦隊第三十三航宙補給艦隊第三十四航宙補給艦隊第三十五航宙補給艦隊第三十六航宙補給艦隊第三十七航宙補給艦隊第三十八航宙補給艦隊第三十九航宙補給艦隊第四十航宙補給艦隊第四十一航宙補給艦隊 淵戦課 担当任務 地中での軍事的優位の確保長距離の兵力輸送 編成 第一航淵艦隊 第二航淵艦隊 社有地施設及び特殊施設 保安サイト-DS000~DS004 特殊保安サイト-DS000 軍事サイト-DA001~DA042 大規模軍事サイト-DA002 軍事/研究サイト-DA006 軍事/研究サイト-DA012 大規模軍事サイト-DA023 軍事/研究サイト-DA032 大規模軍事サイト-DA042 研究サイト-DR001~DR032 大規模研究サイト-DR003 研究/発掘サイト-DR013 大規模研究サイト-DR012 大規模研究サイト-DR015 大規模研究サイト-DR018 大規模研究サイト-DR029 研究/発掘サイト-DR031 その他-DSP001~DSP05 通信管理サイト-DSP001 貯蔵サイト-DSP002 大規模貯蔵サイト-DSP003 [データ削除済]サイト-DSP004 [データ削除済]サイト-DSP005 装備 (配備数は時によって上下する場合があります。) 保有艦 + ... 航宙輸送艦 EN-Destroyer級 情報 大気圏内における機動兵器の運用のために建造された艦。TD-01規格小型機動兵器を40機近く、10TD-02規格小型無人機動兵器を16機搭載できる。武装は装備していないものの、甲板上にTD-01規格小型機動兵器を展開することである程度の対空火力の確保が可能。186年全艦退役。 配備数 第一対地兵団 - 0隻 第二対地兵団 - 0隻 第一対地機殻兵団 - 0隻 Habbakuk級 情報 宇宙空間における機動兵器の運用のために建造された。最大でS-02規格人型機動兵器を5機搭載可能。 配備数 軌道軍 - 215隻 第一外銀河方面軍 - 512隻 第一対地兵団 - 18隻 第二対地兵団 - 10隻 第一対地機殻兵団 - 155隻 Arca級 情報 宇宙空間における機動兵器の運用のために建造された。CS-NS-09"Polestar"に限るが、最大で4機搭載でき、自動操縦により効率的な展開が可能"箱"船。 配備数 軌道軍 - 190隻 第一外銀河方面軍 - 380隻 第一対地兵団 - 18隻 第二対地兵団 - 24隻 第一対地機殻兵団 - 124隻 GS-C04 Fish Remnant級 情報 物資輸送のために開発。通称「魚の骨」主に輸送艦隊に所属する。 配備数 軌道軍 - 20 第一外銀河方面軍 - 多数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 GS-C05 Siderite Fish級 情報 艦隊への電力供給を担当する艦。大量のバッテリーを積載し、最大充電量は戦艦級のそれを上回る。形象潜航艦の外部電源としても用いられ、長距離ワープの際に必要となる膨大な電力を一隻で補うことが出来る。 配備数 軌道軍 - 20 第一外銀河方面軍 - 多数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 航宙戦艦 Graydwarf級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。大量のTNTキャノン及びビーム砲が搭載されており、その火力で敵艦及び敵機動兵器を接近する前に破壊する。単独での大気圏離脱/突入能力を持ち、地上への奇襲攻撃にも利用される。中規模以上の艦隊での旗艦としての役割も果たす。最大装甲厚42000mm 配備数 軌道軍 - 10隻 第一外銀河方面軍 - 62隻 第一対地兵団 - 2隻 武装 対空/対地機関砲 x 12門 564弾頭対艦STNTC x 6門 300m-1単位ビーム砲 x 8門 600弾頭対空/対地STNTC x 12門 対艦ミサイルランチャー x 16門 その他装備 戦艦用金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター Blackdwarf級自律無人戦闘艦 情報 人間(ほぼ)不在での戦争遂行を可能にすべく開発された。Graydwarf級航宙戦艦の発展型であり、AIによる完全自動航行/戦闘を可能とした無人艦である。必ずしも乗員を乗せる必要はないが、AI制御の危険性から艦隊旗艦には一応1名以上の乗員を搭乗させることが義務付けられている。量産性を重視した設計故に通常型の四分の一以下のコストで生産が可能。防御面では原型には及ばないものの、武装に関しては原形のものをそのまま引き継いでいるために十分な火力を有する。負荷がかかる乗員がいない故の機動力、操縦と完全に連携された火器など無人艦の強みが活かされた艦となっている。本艦を主力とするNAF航宙自律艦隊が現在完成に近づいている。 配備数 軌道軍 - 30隻 第一外銀河方面軍 - 150隻 武装 対空/対地機関砲 x 12門 564弾頭対艦STNTC x 6門 300m-1単位ビーム砲 x 8門 600弾頭対空/対地STNTC x 12門 対艦ミサイルランチャー x 16門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター Irondwarf級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。大口径の主砲を備え、艦や重要目標相手に高い攻撃火力を誇る。小規模艦隊の旗艦級程度の機能を持つ。 配備数 軌道軍 - 12隻 第一外銀河方面軍 - 60隻 第一対地兵団 - 4隻 武装 166弾頭STNTC x 12門 三連装807弾頭STNTC(主砲) x 4門 連装300m-1単位レーザー砲 x 2門 ファヲシクス CIWS x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター 装甲突入型Irondwarf級 情報 宙域・空域制圧のために建造された。前面に展開された追加装甲「盾」はMCシールドや空間変位装甲等を展開でき、大抵の攻撃を防ぐことが出来る。そして更にはワープ(元)阻害機能も持ち、この盾が起動されている状態では特殊識別記号を持たない艦船はワープすることが出来ない。 配備数 軌道軍 - 12隻 第一外銀河方面軍 - 60隻 第一対地兵団 - 4隻 武装 166弾頭STNTC x 12門 三連装807弾頭STNTC(主砲) x 4門 連装300m-1単位レーザー砲 x 2門 ファヲシクス CIWS x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター 「盾」x 24 SilverDwarf級 [Annihilator] 情報 高出力な主機と中型補機4機により異様な速度を実現している。大量のスラスターを機体各所に配置しており、運動性能も非常に高い。そのため機動戦でこの艦が負けることは無いかもしれない。機動性を生かして敵布陣の一点を突破、そのまま重要目標を破壊する...というコンセプトで設計されており、格納式のBNBカノン砲は大抵の装甲/シールドを一撃で破壊することが出来る。小規模艦隊の旗艦級程度の機能を持つ。 配備数 軌道軍 - 16隻 第一外銀河方面軍 - 84隻 第一対地兵団 - 6隻 武装 [Ki-11]CTNTキャノン(上面) x 16基 四連装2C式対物検知ストラクチャーミサイル発射機 x 12 連装300m-1単位レーザー砲(主砲) x 1基 連装100m-1単位レーザー砲 x 2基 大型対艦VLS x 24基 BNBカノン砲 x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター Alloydwarf級 情報 SFM初の300m級通常航宙艦船。SFM製航宙艦の中でもトップクラスの強艦である。最大で43000mmにもなる金床装甲とMCシールドを装備しており、(特に実弾に対して)鉄壁の防御力を誇る。このような重装甲かつ大型の艦は、通常速度面において小型艦に遅れを取ることになる。が、この艦は疑似神格炉を搭載しており、そのエネルギーを最大級の推進器に利用することで、駆逐艦レベルの高速性を実現している。また有り余るエネルギーは攻撃力の高さにも直結し、副砲ですらNebulashell級駆逐艦の艦首砲と同じものを搭載、主砲としては100m単位9000mmのSビーム砲を搭載するに至った。防御/攻撃の基礎スペックの高さとあわせてこの艦を強艦たらしめるのは、「雷撃ビット」と呼ばれる小型ファンネルである。決戦兵器枠であるこれは全長約2.5mの小型ビーム砲ユニットであり、通常船体の周囲に輪状に展開される。展開されたファンネルが輪転しながら前方に砲撃することでシャワー状の弾幕を作り出す、「雷撃旋回砲」は広範囲の敵に多大な損害を与えることが可能。ビットに充填された粒子が切れるまで連射し続けることが出来るため、使いどころによっては一隻で艦隊を殲滅し得る。このように通常武装/決戦兵器ともに非常に高スペックな本艦は、物質印刷機を用いて短期間で生成される。特殊な製造過程を必要とする疑似神格炉のみは人力で搭載せねばならないが、それでも十分に高い生産性を持つ。 配備数 軌道軍 - 125隻 第一外銀河方面軍 - 125隻 第一対地兵団 - 6隻 武装 [Ki-11]CTNTキャノン(上面) x 16基 四連装2C式対物検知ストラクチャーミサイル発射機 x 12 連装300m-1単位レーザー砲(主砲) x 1基 連装100m-1単位レーザー砲 x 2基 大型対艦VLS x 24基 BNBカノン砲 x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター 航宙巡洋艦 Leadpulsar級 情報 SFMの最新航宙艦にして、初の航宙巡洋艦。Silverdwarf級航宙戦艦に非常によく似た外見をしているが、船体、艦橋ともに新造である。高い速度と機動性を生かした電撃的戦術に適した艦。 配備数 軌道軍 - 13隻 第一外銀河方面軍 - 80隻 第一対地兵団 - 10隻 武装 艦首航宙魚雷発射管 x 2基 四連装2C式対物検知ストラクチャーミサイル発射機 x 12 連装300m-1単位レーザー砲(主砲) x 2基 44セル対空VLS x 4基 その他装備 標準金床装甲 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター 航宙駆逐艦 Nebulashell級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。量産に適した簡易的な構造をしており、Graydwarf級ほどの単艦火力は持たない。しかし艦首砲は大型艦をも沈めうる火力を持ち、複数隻による斉射は純粋な脅威足り得る。多く改修され様々な用途に使用される。現在では艦載機としても用いられる。 配備数 軌道軍 - 420隻 第一外銀河方面軍 - 611隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅡ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。12セルVLSを4基搭載、防空能力を高めている。 配備数 軌道軍 - 16隻 第一外銀河方面軍 - 62隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 12セル対空VLS x 4基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅢ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。対空火力をさらに高めるべく、ファヲシクスCIWSを2門搭載している。 配備数 軌道軍 - 19隻 第一外銀河方面軍 - 73隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 12セル対空VLS x 4基 ファヲシクスCIWS x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅣ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。主砲を高貫通力の300m-1単位ビーム砲に換装しており、かつ対艦ミサイル24発を搭載。これにより艦隊戦においても高火力を提供可能。 配備数 軌道軍 - 25隻 第一外銀河方面軍 - 129隻 武装 300m-1単位ビーム砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 12セル対空VLS x 2基 12セル対艦VLS x 2基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅤ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。大型シールドを装備しており、艦隊の防御の要となる。またその重要性からKYフィールドジェネレーターを装備しており、BNBの直撃に耐えうる稀有な艦である。 配備数 軌道軍 - 12隻 第一外銀河方面軍 - 66隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力KYフィールドジェネレーター 航宙艦隊用シールドジェネレータ NebulashellⅥ級 情報 ワープや通信、レーダー等を阻害するKY粒子を戦闘宙域に散布するために建造された。散布子機を6機搭載し、効率よくKY粒子の散布が可能。 配備数 軌道軍 - 27隻 第一外銀河方面軍 - 131隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅦ級 情報 より強力な機関を搭載し、速度を底上げした艦。 配備数 軌道軍 - 8隻 第一外銀河方面軍 - 41隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 強化補機 NebulashellⅧ級 情報 宙域の索敵及び偵察のために建造された。レーダーが増設されているほか、KY粒子散布下での活動を考慮して大量の高性能カメラを搭載している。搭載された12機の子機を展開することでさらに索敵能力を高めることが可能。 配備数 軌道軍 - 15隻 第一外銀河方面軍 - 84隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 航宙艦用高性能レーダー x 4 カメラ子機 航宙艦用高性能カメラ NebulashellⅨ級 情報 ⅦとⅧの中間の性能を持つ、高速偵察艦。 配備数 軌道軍 - 14隻 第一外銀河方面軍 - 88隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 航宙艦用高性能レーダー x 4 カメラ子機 航宙艦用高性能カメラ 強化補機 Cometantler級 情報 航宙戦のために建造された。Nebulashell級に近い設計を採用しつつ、全長は20mほど拡張されている。5セル対空VLSを6基、5セル対艦VLSを6基搭載しており、たった一隻で30本ものミサイルを敵艦に浴びせることができる。さらには航宙艦用ビーム砲を2門搭載し、KY粒子散布下の目視戦闘でも十分な火力を投射することが可能となっている。また、艦首砲として大型のBNBを装備しており、中近距離であれば大抵の艦を確実に撃破する性能を持つ。 配備数 軌道軍 - 18隻 第一外銀河方面軍 - 80隻 武装 300m-1単位ビーム砲 x 2門 1000m-1TNT艦首大型BNB砲 5セル対空VLS x 6基 5セル対艦VLS x 6基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター CometantlerⅡ級 情報 Cometantler級航宙駆逐艦の改修艦の一つ。搭載されているCPC-04は戦術砲CPC-02の後継型であり、BNB状現象を着弾地点に発生させ装甲やシールドごと抉り消滅させることが可能。拡散モードは搭載されておらず、攻撃範囲が失われたかわりに異常なまでの貫通力と射程を実現している。必要電力を賄うために大型のバッテリーを装備しているものの、射撃時には艦の全電力を使用しなければならず数秒間行動不能になる。その欠点を補うために特殊航宙艦KheperaⅢと合同で任務を行うことが多い。KheperaⅢの物質転送機能を用いて射程外から敵艦隊の眼前に砲撃そのものを転送することで高確率で敵を仕留めることが可能である。 配備数 軌道軍 - 12隻 第一外銀河方面軍 - 63隻 武装 300m-1単位ビーム砲 x 2門 1000m-1TNT艦首大型BNB砲 大型BNBカノン砲CPC-04 x 1基 5セル対艦VLS x 6基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター Quasarshears級 情報 高出力武装艦隊構想の一環として設計/建造された航宙駆逐艦。簡易疑似神格炉の搭載によって高水準なエネルギー供給量を確保しており、小型艦としては初の空間変位装甲が搭載されている。勿論転送限界量はタイタン系には劣るが、それでも十分に高い堪航性を確保している。そしてこの炉の搭載のもう一つの恩恵として、艦首に装備された小型次元形象爆縮放射器が存在する。Leviathan級に装備されたものよりも遥かに劣る廉価版ではあるが、それでも大型艦程度なら難なく葬り去ることが可能である。 配備数 軌道軍 - 11隻 第一外銀河方面軍 - 52隻 武装 300m-1単位連装ビーム砲 x 4門 艦首小型次元形象爆縮放射器 4セル対空VLS x 4 その他装備 簡易疑似神格炉 空間変位装甲 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター Quasarshears級(無人型) 情報 高出力武装艦隊構想の一環として設計/建造された航宙駆逐艦。Quasarshears級の無人型であり、性能は原型に劣るものの優れた量産性を手にしている。数百隻の同型艦が巨大な砲身状に陣形を組み、次元形象爆縮放射器を一方向に向け発射する大技も存在する。構成艦が全滅する代わりに最大で200,0000㎢もの面積を消し飛ばすことが可能...かもしれない。 配備数 軌道軍 - 46隻 第一外銀河方面軍 - 255隻 武装 300m-1単位連装ビーム砲 x 4門 艦首小型次元形象爆縮放射器 4セル対空VLS x 4 その他装備 簡易疑似神格炉 空間変位装甲 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター 航宙砲撃艦 Stymphalides級 情報 戦術級大型BNBカノン砲CPC-05を中央に、物質転送機とシールド展開機を搭載したファンネル8機を周囲に配置した異形の艦。砲撃を敵の眼前に転送し超長距離から一方的に攻撃する「直撃砲」思想の元作られた。合計8機搭載の転送機は、(高濃度でない限り)例えKY粒子散布下であろうとも砲撃の転送を可能にしている。相手は死ぬ。 配備数 軌道軍 - 12隻 第一外銀河方面軍 - 69隻 武装 戦術級大型BNBカノン砲CPC-05 x 1基 形象銛式物質転送機 x 8基 航宙攻撃艦 KheperaⅡ級 情報 航宙戦のために建造された無人艦。Pモードに移行すると加速、敵艦に急接近する。衝突10秒前にブースターを切り離し、本体に装備されたスラスターを用いて回転を開始する。衝突時には反転シールドを用いて敵シールドを中和しつつ、大型ブレードにより敵艦を両断する。切断できなかった場合、シールド半径を広げつつ内部に搭載された簡易K.Y.形象安定銛を負に出力。これによりシールド内の敵艦の一部、もしくは全部の形象は崩壊しランダムな配置組み換えが発生する。これは内部エネルギーが尽きるまで続き、敵艦は組み換えによる機能不全等により完全に無力化される。使い捨て設計のために構造は極限まで簡素化されており、かつ生産ラインは完全自動化されているために大量量産を容易に行うことができる。 配備数 軌道軍 - 60隻 第一外銀河方面軍 - 352隻 武装 ストラクチャーBキャノン砲 x 4門 大型ブレード その他装備 簡易K.Y.形象安定銛 シールドジェネレータ x 2 KheperaⅢ級 情報 上記の航宙攻撃艦KheperaⅡを元にして作られた艦。極度の低安定形象域に関する研究の成果であり、K.Y.形象安定銛を用いた異空間の作成、範囲内物質の異空間との交換などといった異常事象を発生させることが出来る。これを利用した艦隊の空間跳躍や物資転送なども可能であり、航宙戦略に大きな変化をもたらした。原型と比べ後部に大型バッテリー4基が増設されているほか、ストラクチャーBキャノン砲を廃止している。ソスカ戦争最終盤に開発された艦であり、生産が間に合わずこの戦争では少数が実戦投入された。 配備数 軌道軍 - 20隻 第一外銀河方面軍 - 102隻 武装 ストラクチャーBキャノン砲 x 4門 大型ブレード その他装備 簡易K.Y.形象安定銛 シールドジェネレータ x 2 航宙/形象潜航艦 UF-01 Coeus級 情報 K.Y形象安定銛による異空間生成の技術を用いた最新鋭航宙艦。小型かつ高出力な形象安定銛を装備しており、自身の潜航はもちろんのこと複数隻の艦を転送可能。そのため複数隻いれば艦隊を丸ごと戦闘宙域に転送し、一気に戦況を転換することもできる。ソスカ戦争最終盤に開発されたものの、量産は間に合わず一隻の試作艦のみが投入された 配備数 軌道軍 - 15隻 第一外銀河方面軍 - 66隻 武装 24セル対艦VLS その他装備 K.Y.形象安定銛 補助小型バッテリー 転送同期システム 標準金床装甲 海上艦 157型小型高速戦闘艦 情報 アバルト北征国からの輸入品海上警備のために用いられている 配備数 海上警備隊 - 25隻 ライトケージ級フリゲート 情報 アバルト北征国からの輸入品海上警備のために用いられている 配備数 海上警備隊 - 22隻 航淵艦 偽装大型採掘プラットフォーム 大型航淵艦【伏羲】 詳細 SFM社はこの機体を大型の採掘プラットフォームと主張するが、その実態は採掘プラットフォームとはかけ離れたものである。顔部には大型のドリルが三基搭載されており、これを用い地中を航行する。胴部には居住設備や機動兵器格納庫、簡易無人機製造施設等が搭載されており、遠く離れた戦場に対しても戦力を即時に送り付けることが可能。機体本体にもK.Y形象安定銛を含む3種のシールド発生器や対空火器、戦術級レールキャノン等を装備しており、単体でも戦略兵器クラスの戦闘力を発揮する。さらには航行中に得られた鉱物資源などを燃料として使用することにより、航宙艦をも上回る航続距離を実現している。 情報 全長 1400m(胴部を最大まで連結した場合) 積載機動兵器(1該当車両あたり) QC-09シリーズ機動兵器 4機OF-01 シリーズ機動兵器 2機LD-02 シリーズ無人機動兵器 6機小型航淵艦「蛟龍」2機 武装(1該当車両あたり) 251cm戦術レールキャノン 2門ファヲシクスCIWS 22門 配備数 第一航淵艦隊 - 3隻 第二航淵艦隊 - 4隻 小型航淵艦「蛟龍」 詳細 偽装大型採掘プラットフォーム「伏羲」の為に開発にされた子機(有人)。一機あたり最大60人の輸送が可能である。光力シールド(光ブロック装甲)を搭載しており、そこそこTNTキャノンへの防御力を有する。が、武装を搭載していないため速度を生かした質量攻撃(飛鳥文化アタック)が攻撃の中心となる。その速さと特殊さから操縦は非常に難しく、通常のパイロットでは碌に動かすことが出来ない。そのために開発が停止されていた神経接続機構をわざわざ引っ張り出して搭載している。 情報 全長 165m(胴部を最大まで連結した場合) 配備数 第一航淵艦隊 - 多数 第二航淵艦隊 - 多数 保有機動要塞 + ... 陸上機動要塞 SAS-BR7 Haroeris級戦略タイタン(標準量産型) 詳細 SFM初のタイタン(=機動要塞)であり、その全長は約1900mにもなる。重力制御装置を補助に腕を突き刺しつつ移動し、見かけによらずそれなりの速度を出す。この巨体でありながら搭載された遠距離武装は戦術砲2門とミサイルランチャー42基のみである。その分標準型は単体での戦闘能力よりも無人機運用能力に重点が置かれて設計されており、新開発の物質印刷装置により毎時360もの無人機動兵器を前線で生産、送り出すことが出来る。頭部に設置された制御コアにより完全無人での運用が可能。停止コードには多相形の波形が用いられ、内部情報からの漏洩がない限りハッキングされる可能性は0に等しいといえる。バイオマス変換装置と搭載された[SCULK-P469B]人工増殖装置により疑似神格炉を搭載せずとも半永久的に電力及び弾薬等を補給することが可能であり、長期間の作戦行動を可能にしている。ちなみに制御コアの自律行動及び飛行を可能にする案が実現に向かっている。あんなものである。 情報 全長 1895m 積載機動兵器 LD-02 汎用多脚無人機動兵器 52機LD-01 大型多脚無人機動兵器 8機Nebulashell級航宙駆逐艦 1隻 武装 戦術級大型BNBカノン砲 CPC-05 2門BNBドリル 144基格納式対艦ミサイルランチャー 42基 配備数 第一対地兵団 - 2体 第二対地兵団 - 3体 SAS-BR7B Haroeris級戦略戦闘タイタン 詳細 Haroeris級タイタンの攻撃特化改修型。8個分の格納庫を犠牲にミサイルランチャーを増設、最大で同時に774発ものミサイルを同時に発射できるようになった。またバイオマス変換装置によりどのような状況でもその補充を行うことが出来る。そして何より最大の目玉として3000cm砲4門を装備しており、これにより敵大型航宙艦船やタイタン等重装甲目標に対して十分な火力を確保している。 情報 全長 1895m 積載機動兵器 LD-02 汎用多脚無人機動兵器 46機LD-01 大型多脚無人機動兵器 8機Nebulashell級航宙駆逐艦 1隻 武装 磁気火薬複合加速方式300cm砲 4門六連装対艦ミサイルランチャー 122基(垂直発射ではない)戦術級大型BNBカノン砲 CPC-05 2門BNBドリル 144基格納式対艦ミサイルランチャー 42基 配備数 第一対地兵団 - 2体 第二対地兵団 - 2体 SAS-BS2 Cabracan級突撃輸送型軽タイタン 詳細 同じタイタンによる攻撃すら防ぎうる防御力を持つ、新型量産軽タイタン。走る鉄塊とも言える本機は突撃輸送型という特殊な区分に属する。その役割は名前の通り、鉄壁の防御力と走破性を生かし敵陣を突破、敵地中枢へ大量の自律兵器やAMUを展開することである。上部に搭載された格納庫は片側だけで無人機動兵器を257機格納でき、両側合わせて514機もの積載数を誇る。本機は軽タイタンであり、もちろんHaroeris級やLeviathan級等の戦略タイタンほどの戦力とはなり得ない。だがその防御力や"軽"故の量産性、異常な積載量を生かせば、敵にとってはそれなり以上の脅威となることであろう。 情報 全長 7--m 積載機動兵器 LE-01 汎用飛行無人機動兵器 514機人型機動兵器CS-NS-09 [Polestar] 26機 武装 40連装対艦ミサイルランチャー 2基 配備数 第一対地兵団 - 10体 第二対地兵団 - 12体 航宙機動要塞 超大型航淵/航宙/形象潜航艦【Leviathan】 詳細 航淵艦隊及び航宙艦隊総旗艦。超大型の航淵艦。その全長は最大で3.5kmにも及び、移動する要塞都市とも言うべき存在である。深淵層最下層や形象安定銛により生成した異空間の航行が可能であり、撃破される危険を冒さずに航行できる。動力源には北クリーニングラード共和国産のRS強制融合炉を採用しており、これによってゲート展開速度、機動性等全ての面において異次元の性能を実現。後に完成した疑似神格炉も搭載されることとなる。顔部には大型の掘削用BNBブレード、そして最大の武装である次元形象爆縮放射器を搭載している。この武装は周囲の空間の持つ形象値を固有情報を持たない状態で一点に集約し、これにより純粋なエネルギー塊を具現化、一方向に放射する物である。従来の形象集約レンズは影響できる範囲に限りがあり、それ故に具現化できるエネルギーにも限界があった。しかしながら疑似神格崩壊エネルギーを利用することにより半径○○○○光年もの範囲から形象値を集めることが可能となり、大幅な威力向上につながった。計算上は20000000㎡の陸地を一撃で消滅させることが出来るとされている。しかしながら発射には非常に長い準備期間が必要であり、その間動力源が停止し無防備な状態となることから破壊される危険性を孕んでいる。顔部に近い車両に存在する翅は、大型の重力制御装置兼形象安定銛であり、飛行及び航宙を可能としている。航淵艦という対策の難しい存在であることも相まって、たった一隻で国の機能を崩壊させるに足る戦力となっている。本体は形象安定銛、新発明の空間変位装甲等4種のシールドによって硬く防御されており、極大BNBでも使用しない限り破壊は不可能である。 情報 全長 3780m(胴部を最大まで連結した場合) 積載子機類 CS-09シリーズ機動兵器 160機OF-01 シリーズ機動兵器 50機LD-02 シリーズ無人機動兵器 200機大型航淵艦【伏羲】 3隻 武装(1該当車両あたり) 251cm戦術レールキャノン 6門ファヲシクスCIWS 22門 配備数 航淵艦隊 - 1隻 航宙艦隊 - 1隻 SAS-AP3 Asphodelus級戦略タイタン 詳細 大型の戦略輸送タイタン。宙に浮かぶ花のような特徴的な姿は効率的な発艦を可能にする為に設計された。船体自体が回転することにより、一方向に連続して大量の艦載機を展開することが可能である。全長1970mの巨体から印刷/繰り出される艦載機は、NebulaShell級駆逐艦。一隻で数個艦隊分の戦闘力を持つ、正に戦略タイタンという名にふさわしい存在である。また、中央部には高出力レーザー兵器【Radiance】が装備されている。自身が保有する電力のみでも十分な火力を発揮する本兵器であるが、疑似神格炉から供給される桁違いの電力により威力は数十倍にも上昇している。純粋なエネルギー量のみであれば次元形象爆縮放射器を上回る一撃は、都市程度なら軽く葬り去ることが出来る。 情報 直径 1970m 積載機動兵器 NebulaShell級航宙駆逐艦 x 320隻または人型機動兵器CS-NS-09 [Polestar] x 1280機またはKheperaⅡ級航宙攻撃艦 x 640隻 武装 高出力レーザー兵器【Radiance】 配備数 第一航宙艦隊 - 0隻 第二航宙艦隊 - 1隻 SAS-CY3 Stardevouer級戦略タイタン 詳細 多数の触手と四枚の”翅”を持つ戦略タイタン。宇宙空間を悠々と移動する姿はクラゲに近しい。2012mの全長のほとんどを占める触手は3種類に分けられ、それぞれBNBドリル、物質印刷機、EMPセルが先端に備え付けられている。EMPセルはHaroeris級に装備された物の上位互換であり、星系全体の電子機器に異常を発生させるのに十分な出力を持つ。ドリル付の触手を利用して、EMPにより機能を停止した艦船や要塞等の敵対目標の装甲に穴を開け、内部に進入。先端の小アームが艦/要塞内ネットワークに接続することによりハッキングを行う。これにより敵機体、特に無人兵器を自身の戦力として利用することが出来る。物質印刷機は損傷の修復のほか、機体の複製にも使用される。EMPと後述する砲により敵対対象を排除した後、それらの残骸や小惑星を原料に別個体を印刷する。数千回の繰り返しにより、星系全体の資源を収集することが出来る。”翅”はそれぞれに疑似神格炉を一基、重力制御装置と形象安定銛を20基ずつ装備する上、次元形象爆縮放射器の一部としても利用される。本体にある棘は小型の形象レンズであり、通常状態ではこれを利用して前方80°ほどの目標を攻撃できる。決戦兵器枠には次元形象爆縮放射器が採用されている。発射時には"翅"は回転し前方に展開、大型の形象レンズとして機能する。ワープ航行能力を有する宇宙生物にちなみ「機械ティヤンキ」「機械鯨」などと呼ばれる。 情報 全長 2012m 全幅 1281m 武装 次元形象爆縮放射器 EMPセル 4基 BNBドリル 16基 その他装備 高性能物質印刷装置 4基 疑似神格炉 Motion制御型Cシールドジェネレーター 重力制御装置 32基 K.Y.形象安定銛 29基 空間変位装甲 配備数 第一航宙艦隊 - 5隻 第二航宙艦隊 - 7隻 保有機動兵器 + ... 有人人型機動兵器 CS-S-01 [Servant] 情報 SFM社利権問題対処部門に正式採用された初の人型機動兵器であり、量産機ながらも非常に高性能な機体。コマンド式ファンネルや使用者の向きを検知するSCTNTカタパルトを装備している。 配備数 軌道軍 - 92機 第一外銀河方面軍 - 82機 第一対地兵団 - 38機 第二対地兵団 - 39機 第一対地機殻兵団 - 46機 武装 SCTNTカタパルト Sビーム・サーベル 遠隔制御式自動射撃システム CS-S-02 情報 現在の主力人型機動兵器の一つ。[Servant]程の戦闘能力は無いものの、最低限の武装及び機動力を有する。直感的な操作が可能なコックピット設計のため、操縦技術が未熟な新人パイロットでも操縦が可能である。 配備数 軌道軍 - 322機 第一外銀河方面軍 - 312機 第一対地兵団 - 124機 第二対地兵団 - 116機 第一対地機殻兵団 - 126機 武装 32弾頭STNTキャノン 近接格闘システム CS-S-03 情報 02型を速度火力に特化させた機体。最高速度は02型の倍になり、より高火力な拡散STNTキャノンが搭載された。またGraydwarf級戦艦にも搭載された300m-1単位ビーム砲を両肩に搭載し、場合によってはKYフィールドをも貫くことが出来る。高性能化に伴いコックピット構造が変更され、ある程度の経験が要求されることとなった。 配備数 軌道軍 - 122機 第一外銀河方面軍 - 144機 第一対地兵団 - 32機 第二対地兵団 - 22機 第一対地機殻兵団 - 15機 武装 360弾頭STNTキャノン 300m-1単位ビーム砲 近接格闘システム [O-fish]01型 情報 長きにわたりSFM利権問題対処部門における有人人型機動兵器の主力機であったS-02シリーズだったが、最近になって火力不足が指摘されていた。そこで開発された機体がこの[O-fish]01型。高コスパのBNBと初の斜め移動を搭載して高い性能を有し、高コスト量産機としての地位を確立するに至った。 配備数 軌道軍 - 44機 第一外銀河方面軍 - 25機 第一対地兵団 - 31機 第二対地兵団 - 42機 第一対地機殻兵団 - 41機 武装 300m-4TNTBNB 近接格闘システム CS-NS-09 [Polestar] 情報 一般的な第三世代人型機動兵器と比較して小型な機体。防御力は低いものの、小柄故に被弾率はかなり低い。コックピットについては視界は良いとは言えないが、十分な量のボタンを確保している。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。SFMの主力機動兵器。 配備数 軌道軍 - 416機 第一外銀河方面軍 - 398機 第一対地兵団 - 263機 第二対地兵団 - 223機 第一対地機殻兵団 - 244機 武装 ストラクチャーBキャノン CS-NS-09-02 [Ruthless Polestar] 情報 統一暦■■■年に開発されたCS-NS-09 "Polestar"は実戦においても非常に優秀で安定した性能を示した。CS-NS-09-02 "Ruthless Polestar"はそんな"Polestar"を改装して作られた高火力仕様機である。大型の8連装ミサイルランチャーを両肩に装備しており重量はかなり増加しているが、スラスターの追加によって原型と同程度の機動性を確保している。脚部などへの追加装甲も施され、総体的な性能向上を実現した。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。 配備数 軌道軍 - 146機 第一外銀河方面軍 - 181機 第一対地兵団 - 24機 第二対地兵団 - 22機 第一対地機殻兵団 - 32機 武装 ストラクチャーBキャノン 小型2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) 時限型小型2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) CS-NS-09-03 [Cruel Polestar] 情報 "Polestar"を改装して作られた高火力仕様機の第二弾。大型の連装BNBを両肩に一つずつ装備しており重量はかなり増加しているが、"Ruthless"と同様にスラスターの追加によって原型と同程度の速度を確保している。脚部などへの追加装甲も施され、総体的な性能向上を実現した。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。シールド型など高い防御力を誇る艦船すらも一撃で沈めうる、SFMの航宙戦の要。 配備数 軌道軍 - 243機 第一外銀河方面軍 - 363機 第一対地兵団 - 43機 第二対地兵団 - 55機 第一対地機殻兵団 - 49機 武装 ストラクチャーBキャノン 300m-1TNTBNB 時限型小型2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) CS-OA-10[Scutum] 情報 現在SFMの主力となっているCS-09【Polestar】シリーズとは異なるラインで開発された最新鋭の第三世代量産人型機動兵器。左腕に装備された高性能なシールド展開装置は大抵の実弾やレーザー、ビーム等を防ぐことができる。この盾と右腕に装備されたBNBカノン砲を用いることで相手からの攻撃を防ぎつつ一方的に攻撃する。 配備数 軌道軍 - 151機 第一外銀河方面軍 - 154機 第一対地兵団 - 31機 第二対地兵団 - 26機 第一対地機殻兵団 - 109機 武装 標準KYフィールドジェネレータ x 2 (及び盾) M制御式Cシールドジェネレータ 16口径3000mmBNBカノン砲 x 1 保有航空機 + ... 制空戦闘機 L_16A [Soul_Spreader] 情報 SFM社利権問題対処部門が保有する唯一の戦闘機。その名の通り主任務は敵航空戦力の排除であり、主力であるLDシリーズ無人機投下の下準備を行う形となる。コックピットサイズを最小限に抑えるために、CBを用いて遠隔でボタンを検知する構造が 用いられている。 配備数 軌道軍 - 0機 第一外銀河方面軍 - 0機 第一対地兵団 - 13機 第二対地兵団 - 21機 第一対地機殻兵団 - 12機 武装 CTNT機銃 2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) 対潜哨戒機 P−5SC 情報 アバルト北征国よりの輸入品海上警備のために用いられている 配備数 第一対地兵団 - 3機 第二対地兵団 - 6機 保有無人兵器 + ... 無人航空機 無人航空機 P-15 (パンジャンドローン15型) 情報 SFM社が形成されるきっかけとなったパンジャンドローン、その15番目の進化系。このサイズにも関わらずTNTを搭載可能で、主に爆撃に用いられる。パンジャンが戦場の空を覆いつくす様は悪夢と呼ぶに相応しい。 配備数 第一対地兵団 - 130機 第二対地兵団 - 19800機 第一対地機殻兵団 - 6260機 武装 Trinitrotoluene - 200g 無人機動兵器 小型無人機動兵器 TD-02 情報 量産に鬼振りしたAI式の機動兵器。非常に簡単な構造をしており、生産も整備も簡単に行える。そのサイズとコストから輸送艦さえあれば容易に大量配備することができる。現在では退役済み。 配備数 第一対地兵団 - 0機 第二対地兵団 - 1機 第一対地機殻兵団 - 2機 武装 SCTNTカタパルト 小型無人機動兵器 TD-03 情報 量産に鬼振りしたAI式の機動兵器。敵弾を防ぐ壁役として開発されたが、実戦における有用性は低いことが判明し生産が中止 された。現在では退役済み。 配備数 第一対地兵団 - 0機 第二対地兵団 - 0機 第一対地機殻兵団 - 0機 武装 なんかもうめっちゃ強そうな盾 x 3 汎用多脚式小型無人機動兵器 TD-04 情報 敵を確認するとゴキ〇〇のごとく高速で接近、飛び付いて爆発する。別名:歩くパンジャンドラム。 配備数 第一対地兵団 - 180機 第二対地兵団 - 250機 第一対地機殻兵団 - 432機 武装 ありったけの殺意とTrinitrotoluene - 950kg 大型多脚式無人機動兵器 LD-01[Pacifismkeeper] 情報 火力に特化したAI式の機動兵器。その移動速度の遅さから空中輸送での運用が中心である。超高火力のSCTNTキャノンや200mBNB、大型擲弾発射機を搭載しており、戦車程度なら瞬時に破壊することができる。さらには重機関銃二門を搭載し、対歩兵戦闘においても十分な火力を確保している 配備数 第一対地兵団 - 32機 第二対地兵団 - 45機 第一対地機殻兵団 - 98機 武装 SCTNTカタパルト x 2 200mBNB AC重機関銃 大型擲弾発射機 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02[Gearedant] 情報 高速連射可能な大口径機関砲を搭載したAI式の無人機動兵器。非常に安い生産コストを生かし基本的には10~20体の集団で運用される。高い機動力と機関砲のとんでもない連射力により状況によっては1対1でAMUにも撃ち勝つことができる。(状況:偶然底面爆破,偶然敵残弾0,偶然接触,etc.)...AMU2/3程度の戦力。第二次プログラム改修後はそのAIの汎用性から魔改造型が大量に誕生した。 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-02[Gearedant_Elite] 情報 LD-02[Gearedant]の改修型。より強固な物理装甲及び光力シールドを装備し防御力を高めている。第一の魔改造型 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-03[Gearedant_Hoplite] 情報 LD-02[Gearedant]の改修型。試験的にMotion制御型Cシールドジェネレーターを3方向に装備した。この機体により量産機においてもその有用性が確認されることとなった。第二の魔改造型 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-04[Gearedant_Brute] 情報 LD-02[Gearedant]の改修型。LD-01[Pacifismkeeper]にも搭載された大口径砲を搭載し、単純に火力を底上げした機体コストは他機と比べ高くなったものの、単体での戦闘能力は飛躍的に向上した。第三の魔改造型 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-06[Gearedant_Next] 情報 LD-02[Gearedant]の正統な後継型。より出力の高い脚部を搭載した。第四の魔改造型...? 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用無人人型機動兵器N.P.C GL-01 情報 大口径レールガンを二丁搭載したAI式の無人人型機動兵器。水流装甲を貫く特殊耐水弾を発射可能であり、模擬戦戦車も場合によっては破壊可能。 配備数 第一対地兵団 - 18機 第二対地兵団 - 24機 第一対地機殻兵団 - 27機 武装 特殊SCTNTカタパルト x 2 無人人型機動兵器N.P.C [Viper] 情報 第二のコマンド式無人機動兵器。試作初号機[Silence]から得られたデータを元に改良が加えられ、宇宙空間での運用が可能となった。高火力の跳弾式CTNTカタパルトやBNB近接格闘サーベルサーベルを装備しており、対機動兵器戦で真価を発揮する。 配備数 第一対地兵団 - 1機 第二対地兵団 - 1機 第一対地機殻兵団 - 3機 武装 跳弾式CTNTカタパルト x 2 BNB近接格闘サーベル 300mBNB 無人人型機動兵器N.P.C [Raptor] 情報 三番目のコマンド式無人機動兵器。戦車や戦闘機、人型機動兵器や戦艦などあらゆる敵を殲滅することを目的として建造された、事実上のSFM最強機。[Viper]の倍以上の発射速度と火力を誇る跳弾式CTNTカタパルト、機動兵器の根幹を破壊するKYジャミングファンネル等あらゆる最新武装が詰め込まれている。しかしながらその真価は防御力にあり、TNTキャノンをはじめとする殆どの攻撃はこれらの前には無力である。Sレーザーすらも同時に4基ものKYフィールド発生器を破壊しない限りはダメージを与えることが出来ない。この防御力こそが本機を最終兵器たらしめる最大の要因である。勿論熱核兵器による攻撃を受けた場合や、同時に数十発のミサイルが撃ち込まれた場合は破壊され得る。制御導体にスカルクを使用した初の機体でもある。 配備数 第一対地兵団 - 1機 第二対地兵団 - 0機 第一対地機殻兵団 - 0機 武装 高火力型跳弾式CTNTカタパルト x 2 BNB近接格闘サーベル 300mBNB KYジャミングファンネル 自動歩兵 A.R.S歩兵 情報 一般兵程度の情報処理能力と硬い装甲、高い運動能力を併せ持つ量産型自動歩兵。群知能を形成することにより、完全自律型ながらも高度な戦術を使用することが可能。装備されたボルトアクション式電磁狙撃銃「センチネル」には少々改造が施されており、彼らが使う場合のみコッキングを省略できる。 施設 深淵層を含む各地140地点に工場及び保管庫が建設され即時の使用を可能としている。 配備数 軍事部門全課 - 多数 武装 A-S201ライフル(別売り) 小型擲弾発射機S-K021(別売り) その他機器 + ... K.Y.粒子式形象安定銛 KXA-036B"玄武" 情報 周囲のKY粒子流を調整して破壊不能性を付与する装置。"玄武"にはその調整を対象を問わず行うことができる画期的な技術が搭載されている。 配備数 軌道軍 - 46基 第一外銀河方面軍 - 43基 第一対地兵団 - 54基 第二対地兵団 - 51基 第一対地機殻兵団 - 67基 第一外域兵団 - 43基 第二外域兵団 - 44基 大型エネルギーシールド発生器 LAY-054 情報 周囲数kmに大型のエネルギーシールドを展開する装置。ミサイル等の飛翔体をほぼ完全に防御することが可能である。 配備数 軌道軍 - 21基 第一外銀河方面軍 - 22基 第一対地兵団 - 35基 第二対地兵団 - 35基 第一対地機殻兵団 - 24基 第一外域兵団 - 15基 第二外域兵団 - 13基 疑似神格炉 MQP-02A 情報 スカルクのDNAデータを利用して疑似神格を生成する装置。■■■年に発生した神格顕現事象によって開拓された神学技術と異空間生成技術の融合によって実現した。疑似神格の存在そのものから半永久的にエネルギーを取り出すことが可能だが、整備コストの高さから配備は進んでいない。神格崩壊時に発生する莫大なエネルギーを兵器転用する計画も進行中である。 配備数 29基 次元アンカー 情報 超長距離ワープに使われる装置。ゲート展開中の使用エネルギーを限りなく低くすることが可能。 配備数 15基 衛星軌道掃射砲「エーレンベルク」 情報 大型の地対宙次元形象爆縮放射器。構造上供給エネルギー量に応じて威力が飛躍的に上昇し、最大出力では軌道上の構造物を一掃できるとされる。SFM利権区域内ヤムスクロ付近に325基の建造が予定されており、SFMの空を守備する要となる。 配備数 220基 長距離移動用固定大型形象ワープゲート 情報 大型のワープゲート。SFM本土軌道とAXT-211星系を結ぶ。外銀河に存在するAXT-211星系は距離はXXXXXXXXX光年と推定され、平時は先述の次元アンカーによってゲートを省規模で展開し続けている。 配備数 3基 生物兵器 + ... クラスB生物兵器 非ウイルス型戦術生物兵器[PLAMID] 情報 植物に似た外見などを持つが、"根部"を動かして陸上を移動することが可能である。十分に成長した個体は移動能力を失い、周囲に卵状物体を生成するようになる。生成された物体に接触した動物は内部に取り込まれ、子個体へ変換される。変換終了時には基本的にその個体は自我を失うが、保持したまま変換が終了する個体も稀に存在する。■■■■■国自然保護特区における175/5の調査にて発見され、発見時には■■体の成熟個体、■■■体の人間由来と思われる子個体が存在した。現在研究サイト-DR015,DR012にて保管、研究が行われている。 補遺 変換後も自我を保持していた個体の解析により、自我の消失を防ぐ"ワクチン"が開発された。担当サイトの職員にはワクチンの接種が義務付けられており、事故等により影響を受けた職員も継続して雇用することが可能となっている。また、変換時に欠損部位などが修復される性質から、医療分野等への応用も視野に入れられている。 クラスA生物兵器 非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 Project Abyssにて遺跡より発見された地衣類は、既知の生物とは似ても似つかない性質を示した。[SCULK-P469B]は、その中でも特に強い増殖力を示した株を改良して作られた種である。通常状態では1分間に50B近くを侵食する能力を有し、核体を破壊するまで無制限に拡大し続ける。捕食した生物性資源を利用して"守護者"を製造することにより核体を保護する。170年に同遺跡から発掘された自律戦闘機構の分析の結果、生物兵器としてのみならず様々な利用が可能と発覚した。主に核体に生成される凝縮物質"スカルク"は、加工により高度な制御導体、記憶媒体、さらには弾丸としても利用可能である。BNB砲はスカルクの指向性を利用して開発された兵器であり、射程圏内であればあらゆる物質を強制的に貫通する。現在研究サイト-DR015,DR013,DR017にて保管、研究が行われている。 補遺 178/3/15 研究サイト-DR013,DR017にて保管個体のアウトブレイクが発生。現在対応中。対応に失敗。プロトコル:[Clear with Nuke]に基づき施設は放棄された。また、放棄前の同施設職員に精神汚染などの影響が見られた事から性質の見直しが進んでいる。 回収された自動戦闘機構 輸出入関連 輸出希望品目 分類 物品 備考 兵器 人型機動兵器 - 無人機動兵器 - 機械歩兵 機械化歩兵ではなく文字通り機械の歩兵 保有戦力欄"A.R.S歩兵"を参照 軽タイタン - 戦略タイタン 一定以上の信用 或いは輸出が著しく有用であると判断された相手にのみ輸出 工業製品 ストラクチャーブロック レベル1~8 形象値の調整により物質の置き換えを行う機器一定以上の信用 或いは輸出が著しく有用であると判断された相手にのみ輸出動力源としても利用可能で、小型艦程度の電力は一基で賄うことが出来る。 ジグソーブロック レベル1 簡易型ストラクチャーブロック 保存機能を持たない ジグソーブロック レベル2 同上 ジグソーブロック レベル3 一定以上の信用 或いは輸出が著しく有用であると判断された相手にのみ輸出 ジグソーブロック レベル4 同上 ジグソーブロック レベル5 同上 ジグソーブロック レベル6 同上 ジグソーブロック レベル7 同上 ジグソーブロック レベル8 同上 通常鉱物 マンガン - リチウム - アルミニウム - 金 - 鉄 - チタン - 石油 - 特殊鉱物 ヴェルテサイト 紫色の結晶体 動力源として利用 レティウム 水色の塊 情報導体として有用 タイタン鉱石 橙色の結晶体 鉄等卑金属を多く含有 フォーカス・クリスタル 水色~緑色の結晶体 宝石として利用 輸入希望品目 分類 物品 備考 兵器 海上船舶 必要分輸入済み 航空機 必要分輸入済み 通常鉱物 レッドストーン - タングステン - 工業製品 コマンドブロック - 輸入履歴 輸入履歴 分類 相手国 物品 数量 金額 兵器 アバルト北征国 157型小型高速戦闘艦 - - ライトケージ級フリゲート - - P−5SC 対潜哨戒機 - - 工業製品 クリーニングラード青色評議会連盟様 コマンドブロッククラス3 3,000個 1,800,000ルピ/年 コマンドブロッククラス4 2000個 2,400,000ルピ/年 その他 ヴァラキア国 空軍基地 - - 進行中のプロジェクト一覧 Project Interstellar + ... 概要 統一暦18■年11月、異空間技術によってSC神格化事象は収束した。 この事件は大きな犠牲を出しながらも、技術神格学に多大な発展をもたらした。その後の研究によって完成したのは「疑似神格炉」。疑似神格を利用した正真正銘の永久機関である。 そしてこの炉を利用して生成される特殊エネルギーを形象安定銛に利用することで、ゲート生成可能距離を大幅に向上。 これにより地球出身の主要勢力の勢力圏外へのワープが可能となり、SFMの星間開発事業進出への道が開けた。ここから他星系への進出を目標としたプロジェクトが発足。 それがこの「Project Interstellar」である。 現在180/2/2までに五星系42惑星に到達、開発も順調に進行中である。 編集中 Project ABYSS + ... SFM社所属研究組織 ISA 代表■■ ■■による会見の音声ログ ■■ ■■ - これらのデータにより、岩盤下■■mに大規模な空洞が存在することはほぼ確実といえます。 この存在はoverwold直下nether説を覆すものであり、えー、歴史的な発見であると言わざるを得ません。 えー、我々の行く手を阻む岩盤についても研究が進んでおり、 採掘部門によると1年以内には破壊方法を発見できるとのことです。■■ ■■ ー えー、「深淵」と命名されたこの大空洞の探査のため、ISA代表としてここに[Project ABYSS]の発足を宣言いたします。 地獄すらも新たな探求の地平とする人類の好奇心、その、えー、徒として誠心誠意取り組んで参りますゆえ、 引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。[拍手] 概要 統一暦172年1月、SFMの新型レーダーを用いた岩盤下の調査が行われた。この調査によって得られたデータは、岩盤下■■mに巨大な空洞が存在することを示唆するものであった。 後の調査で、Abyssー 深淵と命名されたこの空洞は初期の予想を大幅に上回る規模を持ち、世界中に広がっていることが判明。 174年9月にはそこに存在する資源の回収、そして軍事利用も視野に入れたプロジェクトが始動した。 それがこの「Project ABYSS」である。 調査/探査データ 確認されたバイオーム種 Abyss 情報 空洞の大部分を構成するバイオーム種。起源の不明な石造りの柱が至る所に存在する。 Black Desert 情報 黒色の岩石、及び砂で構成されたバイオーム種。ネザー由来とみられる物質やウィザースケルトンが確認されており、[編集済み]との関連が疑われる。 Phantom Utopia 情報 白色の木、そして生息する多量の■■種が特徴のバイオーム種。木の成分は一般的な人骨と97%一致することが判明している。 Frozen Sanctuary 情報 表面十数メートルを氷で覆われたバイオーム種。明らかに人工物と思われる光源が天井部に点在している。 確認された構造物 こちらのデータパックを使用しています。 https //note.com/haru1999/n/n06b328c8db96 【警告】関係者以外の閲覧は許可されていません 指定SFM端末以外からのアクセスが検知された場合 特別機動部隊T-ea02に位置が送信されます パスワードを入力して下さい。 パスワードを入力... + ... 紅茶をキメよう_ ... パスワードを確認しました。 ... IDを照合中 ... 完了 ようこそ、最高理事■■■■様。 Project T-ea 概要 DUM統一暦○○年、第三次世界大戦が勃発しSFM社の保有する利権は危機に晒された。 Project-Teaはこれを可能な限り保護することを目的として開始されたプロジェクトである。 (そしてできれば紅茶成分マシマシの奴を。) No.01 大型荷電粒子砲【天逆鉾Ⅱ】 画像:CPC-02-110 詳細 宇宙空間に建造された大型荷電粒子砲。収束モードと拡散モードが存在し、状況によって使い分けが可能である。収束モードでは超大型艦(全長0.5~1.5km)であろうと一撃で戦闘不能にすることが可能である。その射撃には膨大なエネルギーを必要とし、これまで実現は不可能とされていた。しかし小惑星○○の探査中ISA師団によって構造体”Elpis”が発見されたことにより必要エネルギー量の削減に成功、量産が可能となった。現在169基が建造され、拡散モードでの一斉射により最大で200㎢近い範囲を完全に焦土と化すことが出来る。平時には第一砲団として84基、第二砲団として85基に分けられ、それぞれ常時Graydwarf級戦艦6隻、Irondwarf級戦艦7隻、Habbakuk級飛行輸送艦13隻、CS-NS-09[Polestar]78機が護衛につく。 配備数 情報 第一砲団 - 84基 破壊半径 100m 第二砲団 - 85基 宇宙空間における冷却及び再充填時間 13日 連続射撃時間 10秒 射撃費用 8500万円 建造費 16億4900万円 現在データ 充填 - 完了 温度 - 正常 全基射撃可能 No.02 衛星軌道高出力レーザー兵器【Radiance】 画像:CPC-03-RXA 詳細 衛星軌道上に建造された大型レーザー兵器。照射地点は瞬時に蒸発し大規模な爆発が発生する。最大出力では直径1.5kmにもなるクレーターが形成され、周囲5kmは更地と化すと試算されている。また低出力廉価版の開発も進んでおり、採掘技術などへの応用も期待される。The light, forgotten. imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 情報 破壊半径 12150m 冷却及び再充填時間 5日 照射可能時間 20秒 射撃費用 5100万円 建造費 25億3200万円 現在データ 充填 - 完了 温度 - 正常 照射可能 No.03 [アクセス拒否] No.04 [アクセス拒否] その他 リンク集 投稿主Youtubeチャンネル 投稿主Youtubeチャンネル 投稿主Noteチャンネル ストラクチャー技術の開発者K・YASUDE様のチャンネル Enigma様のYoutubeチャンネル 撮影に使用させていただいたマップ"グリーンフィールド" 撮影に使用させていただいた画像 NASA/Goddard Space Flight Center Scientific Visualization Studio. Constellation figures based on those developed for the IAU by Alan MacRobert of Sky and Telescope magazine (Roger Sinnott and Rick Fienberg). 訪問者数 訪問者: - 人 本日来訪の方々: - 人 昨日来訪の方々: - 人 コメント 名前 コメント
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概要 場所 北クリーニングラード共和国 ブロック島 クリシチェルノエスク市 交戦勢力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 北クリーニングラード青衛軍 クリシチェルノエスク黒色青衛軍 新ソビエト社会主義共和国 アークランド大帝国 戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍陸戦部門 第1軍 第1戦車師団 黒色青衛軍 5800人 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 15000人 新ソビエト社会主義共和国 国民義勇軍 800人 アークランド大帝国 900人 計30000人 計6600人 損害 北クリーニングラード共和国 クリシチェルノエスク自由地区 アークランド大帝国 841人負傷/13人死亡または破壊 1400負傷または逮捕/18人死亡 197人負傷または逮捕 結果 クリャコフ首相が療養から復帰し戦闘停止を命令 クリシチェルノエスク自由地区の自治に関する条約を締結 北クリーニングラード共和国=クリシチェルノエスク自由地区=アークランド大帝国間での条約を締結 説明 自治体戦争とは、北クリーニングラード共和国 ブロック島 クリシチェルノエスク市で発生した暴動とそれに対する鎮圧行動の通称。 2023/11/19に、クリシチェルノエスク市周辺の海域を領海内巡視中であった、青衛軍海戦部門所属のモニター艦"鉛丹"が、クリシチェルノエスク市の治安維持機構より、「領海への侵入」を理由に機関砲で砲撃された事件を発端とする。 暴動であるにも関わらず、"戦争"と呼称されているのは、ブロック島の自治体であるクリシチェルノエスク市が、自らを自由地区という独立地域と称して、"独立性を保つための全面戦争"と主張しているからである。 しかし、クリシチェルノエスク市は国際上は北クリーニングラード共和国を構成する都市の一つに過ぎず、 また、国家としての三要素の一つである主権が極めて希薄であることから、正式に国家承認をされたことがない為、その正当性は微妙なところであった。 暴動の鎮圧は、実質的な内戦レベルに発展していたが、青衛軍は装備が暴動鎮圧火器がほとんどであった事、黒色青衛軍は低すぎる練度が幸いし、死者は事故や黒色青衛軍の実弾の直撃によるもの以外には殆ど出ていなかった。 一連の"戦闘"は5日間続いたが、 その間に北クリーニングラード共和国首相であるクリニード・クリャコフが復帰し政府機能が回復。 軍部でも、青衛軍最高司令官クリテリーナ・クリツィナが事態の回復が見込めなかった事により帰国。 クリャコフ首相とクリツィナ最高司令官らが直接現地に赴き、戦闘停止と、今後の関係についての講話を北クリーニングラード共和国・クリシチェルノエスク自由地区・アークランド大帝国(2024/3/9現在のアーデルフィア大軍議国)の三者で行ったことにより、鎮圧は中止され、暴動も終結した。 三者での講話は暴動時とは異なり、大変に平和的に進行され、北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区の間では"クリシチェルノエスク条約"、北クリーニングラード共和国・クリシチェルノエスク自由地区・アークランド大帝国の間ではスウィーニー=シュワルツ条約"が締結されることとなった。 0日目(11/19〜21) + ... 北クリーニングラード共和国評議会ならびにクリコロド管区評議会は、黒色青衛軍を名乗るクリシチェルノエスク市の防衛機構が、同じクリーニングラード国民の乗る軍艦に危害を加えたことについて、 同市の防衛機構は目的外のことに利用されており、存在意義は皆無であると結論付け、モニター艦"鉛丹"の砲撃に関与した人物の逮捕と、黒色青衛軍の武装解除と解体、クリシチェルノエスク市の行政機能の回復を目的とする、軍の鎮圧部隊の動員を決定。 また、クリシチェルノエスク市評議会に責任問題を追求した。 クリシチェルノエスク市は一貫して、「自由地区として、その独立自治を維持するありとあらゆる手段を用いており、今回の"防衛措置"は、黒色青衛軍として、また、自由地区民の意思として、誤ったものではない。」という認識を明示した一方で、 「国軍の武力鎮圧による解決というのは、人民の自由を軽視する危険な思想であり、北クリーニングラード共和国首相たる同志クリャコフの思想に反する。 電脳無政府主義の有り様を分かろうとしないのであるならば、我々は一切の譲歩はしない。」 と、徹底抗戦を唱えている。 各陣営の動き 北クリーニングラード共和国 クリシチェルノエスク市の一連の発表と意思表示について、「一国の自治体が何を言っているんだ」と困惑しながらも、11月21日までを猶予とする最後通告をクリシチェルノエスク市評議会に通達。 一応は民衆暴動であるため、クリョンヌイ大将司令官代理を中心として、1個戦車師団と1個コマブロイド師団の動員を決定した。 また、これに際し、具体的な行動計画も策定されたが、インフラが未整備であることから、クリシチェルノエスク市へのアクセスは困難であり、コマブロイドおよび重コマブロイドを駆使した、南部からの強襲上陸を計画している。 装備は、実弾を3割ほど持ちながらも、可能な限り被害を抑えるため、ゴム弾や煙幕弾といった殺傷力の低い武装が用意され、共和国評議会より青衛軍へ、 "抵抗する市民の無力化と逮捕を主目的とし、市民の殺害および設備の破壊は可能な限り回避するように。"という、あくまで暴動鎮圧の為の準備を行っていた。 内容は新ソビエト社会主義共和国で経済開発プロジェクトに参加するクリツィナ青衛軍総司令官にも伝えられたが、当初はクリョンヌイ司令官代理でも遂行可能として、帰国命令は出なかった。 兵士達は、この事態に呆れと戸惑いを持って見ており、また、国として総指揮を取るべき立場である首相クリニード・クリャコフは、本件の前日に過労により休養状態であり、「クリャコフ大将がいれば…。」という言葉で溢れ返っていた。 兵士と考えている事は共和国評議会も同じであり、クリャコフ首相が居れば起こり得なかった事件だったかも知れないと、現状を憂いていた。 20日、新ソビエト社会主義共和国より"暴動に対する過剰な措置"として軍事行動の中止を求める声明があるが、"これは自国民の問題であり、貴国は我が国の友好国である故、どうか静観していただきたい"と返答するのが精一杯であった。 これほどにも弱い反応しか共和国評議会が出来なかったのは、クリャコフ首相が不在の中で、諸外国との関係悪化につながる行動を控えたいという共和国評議会全体での消極的な空気があり、これが、後に新ソビエト社会主義共和国の国民義勇軍のクリシチェルノエスク市への進入を許す事となる。 クリシチェルノエスク自由地区 北クリーニングラード共和国からの最後通告を受け、広報チャンネルや外国の配信サービスを利用して、自由地区の危機的状況を公表した。 サービスを利用している殆どの国の国民からは、「お前等が悪いじゃないか」「自由地区、あれって冗談じゃないの?」と、まともに相手にされずにいたものの、新ソビエト社会主義共和国の国民にこの情報が流れ着いた事から、新ソビエト社会主義共和国より、国民義勇軍を称する正規部隊1個大隊の協力を取り付けることに成功した。 19日から21日までの間に、黒色青衛軍の部隊配置をほぼ完了させ、地図の通りの配置で北クリーニングラード青衛軍を迎え撃つ準備を整えたが、民間人が武器を持っただけの民兵である黒色青衛軍は、陣地構築や武器の配置が悪く、"中世の戦いのようだ"と酷評されていた。 新ソビエト社会主義共和国 クリシチェルノエスク自由地区の広報チャンネルについて、自国民の中で話題になっているのをKGBが把握。 指導者ヨシフ・V・スターリンも参加する臨時の評議会を開き、友好国の中で起きている事について議論を行った。 最初は冗談と受け止められていたが、スターリンは「内容は概ね事実であると考える。とするならば、クリャコフ首相が不在である北クリーニングラード共和国での問題について我が国が仲裁しなければ、恐れるべき事態に繋がるだろう。」という見解を披露し、評議会の満場一致での軍事介入を決定した。 しかし、露骨な正規軍の介入は、北クリーニングラード共和国との決定的な外交的亀裂を招きかねないとし、 北クリーニングラード共和国には作戦の中止を求める声明を出しつつ、クリシチェルノエスク自由地区には、国民からの志願者によって結成された"国民義勇軍"とする実質的な正規軍を送る旨を、クリシチェルノエスク評議会へ通達した。 この一件、クリシチェルノエスク自由地区を支援するかのような働きには、北クリーニングラードに対する策略があるという憶測が飛び交うことがあったが、"スターリンが危険視していたのは、北クリーニングラード青衛軍よりも、過度に戦意が高いクリシチェルノエスク黒色青衛軍の方であった"と、スターリンの側近の一部は証言しているため、巷の陰謀論は否定されている。 クリシチェルノエスク市の両軍の配置 1日目(11/22) + ... 場所 北クリシチェルノエスク市南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 15000人 南方集団 500人 南方補助集団 500人 西方補助集団 500人 計15000人 計1500人 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 23人損傷 損害無し 結果 青衛軍が上陸 最後通告の後も、クリシチェルノエスク市評議会および黒色青衛軍は「抗戦あるのみ」とする声明を発表し、猶予とされた11/21 24 00を迎えた。 青衛軍は所定の作戦通りに、南部へとコマブロイド第1陸戦兵団を展開、黒色青衛軍南方集団の守る海岸へと強襲上陸を開始した。 戦闘自体は、ほぼ一方的に黒色青衛軍が攻撃を加え続けた形となっていたが、青衛軍へはほとんどダメージになることは無かった。 主な要因としては、青衛軍の装備の強さや練度によるものがあるが、それ以上に、黒色青衛軍の兵士たちの練度が壊滅的に酷く、前線を指揮していた上級コマブロイドは"弾の無駄"と評価している。 とはいえ、橋頭堡を確保した青衛軍は、作戦の第一段階として、黒色青衛軍の南部戦力を一手に引き受ける事となった。 両陣営の動き 黒色青衛軍 黒色青衛軍は、最後通告に明記されている期間を、兵力配置の時間に使用しており、降伏するつもりは毛頭なかった。 この3日間の間に、黒色青衛軍は部隊配置を概ね完了させており、各所持ち場に由来して、 ①都市集団・②西方集団・②-a西方補助集団・③東方集団・③-a東方補助集団・④南方集団・④-a南方補助集団・⑤北方集団 とした。 黒色青衛軍は軍事知識に乏しく、全方位警戒を理由に、その戦力を大きく分散させていた。 特に問題だったのは、重装備の不足であり、唯一の機甲戦力であった戦車は、Cp-95P改5輌とCp-5D3輌のみで、それも、都市集団か、主要な4方位の集団に分散配置されていたため、戦車の火力・突破力はほぼ活かされていなかった。 黒色青衛軍の司令部は、暫定的に共営製鉄所が選択され、戦力の配置は ①都市集団 司令部300人 兵士500人×3グループ Cp-5D3輌 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲9門 機関砲15門 ②西方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 ②-a西方補助集団 兵士500人 対戦車砲3門 機関砲5門 ③東方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 ③-a東方補助集団 兵士500人 対戦車砲3門 機関砲5門 ④南方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 ④-a南方補助集団 兵士500人 対戦車砲3門 機関砲5門 ⑤北方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 だった。 青衛軍 鎮圧に際し、犠牲を伴わないあらゆる行動を実施する事とし、 段階的に、偵察並びに示威行動→部隊展開→上陸→可能であるならば黒色青衛軍のメンバーの逮捕を計画した。 また、後続の第1戦車師団を安全に上陸させるためにも、これらを黒色青衛軍により分かりやすく、大げさに行う必要があった。 これらの作戦は予定通りに実施され、良くも悪くも黒色青衛軍を引き付けることに成功した。 黒色青衛軍の部隊配置 戦闘の推移 午前6 00、青衛軍は偵察と示威行動を兼ね、戦術機動砲5体をクリシチェルノエスク南部に展開。 黒色青衛軍南方集団に見つかるように横陣で海上に展開した。 南方集団は戦術機動砲を視認すると、上陸ポイントはここであると判断。 クリシチェルノエスク評議会を介して、南方補助集団と西方補助集団に連絡を取り、"敵が現れた"と伝えた。 南方補助集団と西方補助集団は、南方集団の援護のため、南への移動を開始した。 青衛軍の戦術機動砲は3分弱留まったが、その間黒色青衛軍の兵士と見られる人物は、配置に付いたり周りの兵士に呼び掛けたりと慌てふためいており、その場で右往左往する人の数から、戦術機動砲は海岸を防衛しているのは少なくとも200人、多くて600人と結論付けた。 出現から5分後、戦術機動砲達は海中に戻り、陸戦兵団に情報を共有した。 午前6 00〜9 00の間、青衛軍第1陸戦兵団は、高速輸送型重トーピードによって輸送されたコマブロイドが海中にて概ね布陣を完成させ、10 00より5000人による強襲上陸を開始した。 第1陸戦兵団は、戦術機動砲と自走赤石実包発射管、高機動遊撃型コマブロイドといった重コマブロイドに護衛されながら海岸へと進出し、概ね準備万端であった黒色青衛軍の攻撃を受ける事となった。 黒色青衛軍南方集団は、銃から山砲に至るまで、ほぼ全火力で第1陸戦兵団を攻撃した為、兵団の前進こそ阻んでいたものの、総戦力は兵団の十分の一以下である事はおろか、重火器の位置まで全て露呈してしまう体たらくであった。 また、南方補助集団と西方補助集団はこの間まだ移動中であり、防衛線は未だに貧弱であった。 しかし、第1陸戦兵団も順調とは言えなかった。 重コマブロイドのシールドにより、機関砲などの攻撃の殆どは防げていたものの、一応民間人扱いであった黒色青衛軍兵士への殺傷は厳禁とされていたため、コマブロイド達はゴム弾での応戦しか出来なかった。 そして、そのゴム弾も、直撃によって黒色青衛軍兵士を幾らか怯ませることに成功しても、かえって反撃を煽る格好となってしまっていた。 兵団の上級コマブロイドはこの状況について「馬鹿馬鹿しい」と呆れ、相手の眼前への威嚇発砲を命令。 戦術機動砲達によって、南方集団の防衛陣地付近へ砲撃を行った。 戦闘経験のない黒色青衛軍兵士達は、あまりの威力に装備を持って一目散に後退。 兵団の戦力を収容できるだけの上陸スペースの確保には成功した。 14 00、兵団は上陸を完了し、クリシチェルノエスク市を目指し前進を開始。 その間、密林内で部隊の再配置と、南方補助集団・西方補助集団との合流を完了した黒色青衛軍は、それぞれで兵団の5000人からなる連隊群に対する攻撃を再開した。 上陸戦と異なり、インフラが未発達で樹木の生い茂る内陸では視界が非常に悪く、兵団の前進は更に鈍化、また、黒色青衛軍が散発的に銃撃を行ってきた事から、一部連隊は、相手は兵数を3000人程度に増強したと誤認。 より慎重な進軍を余儀無くされていた。 18 00、黒色青衛軍南方集団に配置され、上陸戦時には後方で待機していた、当集団唯一の戦車であるCp-95P改が150名の兵士を率いて兵団中央に突撃。 鎮圧武装では戦車を破壊ないし停止させることはほぼ不可能であることから、最前衛のコマブロイドは後退。 一時的に、重コマブロイドが待機する海岸線付近まで下がることとなった。 この攻撃によって、数人のコマブロイドが損傷している。 以降は完全に日が暮れ、黒色青衛軍が臨戦態勢を解除するまで睨み合いを続けることとなった。 2日目(11/23) + ... 場所 クリシチェルノエスク市 南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 14977人 南方集団 500人 南方補助集団 500人 西方補助集団 500人 都市集団 500人(途中参戦) 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 コマブロイド77人損傷 58人逮捕 結果 膠着 新ソビエト社会主義共和国 国民義勇軍が参戦 1日目の上陸戦に続き、2日目も終始黒色青衛軍が主導権を握っている(というよりは暴れているだけの)状態であり、青衛軍としては、黒色青衛軍の抵抗が弱まるのを待つ他無かった。 しかし、状態の打開と、これ以上の無意味な緊張状態を継続させたくなかった兵団の上級コマブロイドは、昨日と一転し、積極的な前進を実行。 全体的に黒色青衛軍を大きく後退させたうえで、引き際が分からず、取り残された黒色青衛軍の兵士の小集団を包囲、逮捕することに成功している。 その間、西部海岸では、新ソビエト社会主義共和国の国民義勇軍が到着、西方集団と合流し、より秩序を持った組織的な戦闘を行えるように簡易的な訓練を施すことになった。 戦闘の推移 4 00、海洋を巡視していたUCG-0420より「他国籍船舶あり」との連絡が青衛軍にもたらされた。 船は新ソビエト社会主義共和国の物であり、海域に進入する直前に「クリシチェルノエスクへの非平和的な介入に対し抗議の意を表する人民が、クリシチェルノエスクへのアクセスを求めている」という連絡を送り付けてきていた。 青衛軍としては、新ソビエト社会主義共和国からの武力介入であることは明白であり、本来ならば友好国とはいえども入国を拒否すべきところであった。 しかし、国としての有り様に大きく貢献する新ソビエト社会主義共和国との関係悪化に繋がる可能性を否めなかった共和国評議会は、これらの判断をクリャコフ無しで決めることが出来ないでいた。 結局、返答は「クリシチェルノエスク市は現在、民衆暴動の影響で安全の確保が困難であり、危険な状態である。 全ての行動は、貴国の国民個人等の自己責任のもとで行うよう。」という、どちら付かずの曖昧な物であった。 国民義勇軍出兵前の段階において、新ソビエト社会主義共和国の指導者スターリンは、ここまでの北クリーニングラード共和国の対応は全て織り込み済みであり、 「恐らくだが、首相がいない中で、首相に匹敵する統率力を持った者は、現状北クリーニングラード共和国にはほとんど居ない。」 と評価。 その反面、「映像からの推測に過ぎないが、黒色青衛軍の動きは素人である。 このような無秩序な組織は、かえって危険に晒すことになるだろう。」とクリシチェルノエスク自由地区の危険性も分析していた。 5 00、クリシチェルノエスク自由地区に到着し、黒色青衛軍西方集団と合流した国民義勇軍は、クリシチェルノエスクの街に向けて西方集団とともに移動を開始した。 7 00、国民義勇軍はクリシチェルノエスク郊外に到着し、都市集団の2つと合流した。 国民義勇軍は黒色青衛軍に、武力介入の意図と、 黒色青衛軍に、正規軍に匹敵する統率力と練度にするための初歩的な訓練を行うことを伝えた。 内容は、歩兵には射撃と突撃の簡易演習、戦車や砲を扱うものには砲撃戦に対応した訓練を実施するものとした。 手始めに、短時間での標的射撃が実施されたが、命中率は20%以下という有り様であり、国民義勇軍は事前に聞いていた以上の衝撃と呆れを覚えたという。 北西で国民義勇軍が黒色青衛軍に訓練を施す間の9 00、 青衛軍の兵団は前進を再開。 前日とは打って変わり、司令官の上級コマブロイドは積極的前進と、前線での局所的な分断と包囲を開始。 重コマブロイドを先頭に、防御を中心としつつも、機動的に南方集団を圧迫した。 この動きに対し、西方補助集団と南方補助集団は比較的速やかに後退することで対応できたが、初日の始めから戦闘を続けていた南方集団は、疲労により抵抗が弱く、また、後退に際しても他の2集団より遅く、兵団に確実に距離を詰められていた。 12 00、遂に兵団の中央部隊が南方集団と接敵、一部で近接戦に移行するほどの近距離での戦闘となった。 この間に、24名が抵抗不能となり逮捕、兵団に収容されている。 それより前の11 00、南方集団の行動鈍化の報告を西方補助集団より受けた都市集団の一隊がクリシチェルノエスク市を進発。 迂回機動を開始した。 13 00、南方集団は全面的な後退を開始。 前衛にCp-95P改を配置し、重武装の兵士以外はひたすらの後退を行った。 戦車の再登場により、兵団は反撃を警戒していたが、牽制射以外に殆どまとまった攻撃が見られなかったことから、引き続き積極的な前進を続けた。 15 00、黒色青衛軍都市集団が戦闘区域に進入、兵団右翼へと攻撃を開始した。 UCG-0380の哨戒によって、都市集団の参戦は既に気づかれていたが、 Cp-5Dを率いていた都市集団は、一時的にとはいえ、この中戦車による主砲の連射によって、兵団のUCG-0380のシールドにダメージを与え、一部部隊を後退させることに成功。 兵団は今度こそは黒色青衛軍が攻勢に出てきたと判断し前進を中止、隊列を整えた。 16 00、兵団司令官の上級コマブロイドはこの状況を利用するべく再度前進、突出した黒色青衛軍の隊を視認すると煙幕を展開。 黒色青衛軍の殆どは煙幕外に退避することで難を逃れるも、視界不良の中で黒色青衛軍南方集団70人の集団が包囲され近接戦に移行。 半数が辛うじて包囲を脱したものの、34人が無力化され、逮捕された。 17 00、兵団は今後の作戦との調整と、配下のコマブロイド達が戦闘参加に消極的になり始めていることから攻勢を停止した。 黒色青衛軍都市集団は、兵団が停止すると同時に全域から離脱し、南方集団の下へ移動した。 南方集団は2日間の無秩序かつ後先見ない攻撃と移動によってほとんど弾薬が無くなっている他、疲れがピークに達しており、都市集団との交代が必要な状態であり、明日以降は、都市集団と戦力を統合し、戦闘における持久力を高める事とした。 北西では、国民義勇軍による黒色青衛軍の複数集団への簡易的な教育と訓練を一旦終え、前線で戦う部隊との交代と、自軍の参戦も計画していた。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 3日目(11/24) + ... 南部攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 14900人 南方集団 432人 南方補助集団 500人 西方集団 500人 西方補助集団 500人 都市集団 1000人 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 コマブロイド94人損傷 64人逮捕または負傷 結果 膠着 新ソビエト社会主義共和国国民義勇軍が帰国 北部攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 北部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍 第1戦車師団 15000人 北方集団 500人 東方集団 500人 東方補助集団 500人 都市集団 500人 帝国軍 900人 損害 第1戦車師団 黒色青衛軍 帝国軍 134人負傷 50人逮捕または負傷 18人負傷 結果 膠着 アークランド大帝国が参戦 停滞が続いていた戦況が大きく動いた日であり、南部では青衛軍が徐々に前進し圧力を強め、北部では青衛軍第1戦車師団が上陸。 戦力的に余裕のない黒色青衛軍。 また、活動凍結により継続参戦不可能となった新ソビエト社会主義共和国国民義勇軍が撤退し、黒色青衛軍の戦線崩壊の機運が高まっていた。 戦闘開始直後、今度はアークランド大帝国が参戦。 上陸間もない第1戦車師団と激突し、激しい戦闘となっている。 しかし、戦力差は圧倒的だったものが、青衛軍が更に2倍になったことから、戦線に綻びが起き、第1戦車師団の2個連隊がクリシチェルノエスク市に直行していた。 戦闘の推移 8 00、11/23の簡易訓練を終えた西方集団と都市集団は、それぞれ南部の増援および予備兵力として各所に散開を完了させていた。 8 30、北方集団より「未確認の煙」の報を受信。 北東部に北クリーニングラード青衛軍第1戦車師団が上陸、 南部に戦力を集中させ、防備が手薄となった黒色青衛軍を無力化、都市を制圧するべく同時攻勢を開始した。 総勢30000人の大部隊を相手するのは5000人弱の黒色青衛軍のみ。 新ソビエト社会主義共和国の国民義勇軍は、祖国の危機的状況に対処するべく、1日の教導を終えた後に撤退してしまっていたため、ほぼ単独で6倍の兵力を相手せねばならず、戦局は極めて不利であった。 9 30、第1戦車師団は概ね上陸を完了させ、クリシチェルノエスクを速やかに制圧すべく前進を開始した直後、師団の真正面にワープゲートを介し、大型人形兵器を伴って正体不明の部隊が出現。 第1戦車師団へ攻撃を開始した。 第1戦車師団麾下の連隊はCp-5改他重装甲戦車を最前衛にして応戦。 双方被害をなかなか与えられないも、激しい砲撃戦となった。 戦闘は数十分で収束し正体不明の部隊は後退。 第1戦車師団は、クリシチェルノエスク市が保有する部隊についての再考察と、鎮圧計画の修正を強いられた。 10 30、正体不明の部隊の装備について青衛軍最高司令部に報告。 部隊はアークランド大帝国の物であると結論付けられ、 直後、アークランド大帝国の公式声明が発表され、 「我が国は先日よりアークランド大帝国として帝国の大々的な革新を行い、世界へ闘いの咆哮を轟かせ、戦争の世界の前哨者となる礎が整った。 この度の自由地区の独立戦争は、その新たな帝国の権威を象徴する第一戦とし、自由地区と共に存分にその力を振るうものとする。 北クリーニングラード共和国と自由地区の諸君。 武運を。」 という内容の映像がネットワークに拡散された。 北クリーニングラード共和国評議会は、積極的に外交問題を拡大させる存在に頭を抱えざるを得ず、クリョンヌイ総司令官代理に出来る限りの戦火拡大の阻止を指示した。 対するクリシチェルノエスク評議会も、唐突な援軍と言ってよいのか分からない帝国軍に対してどのように振る舞ってよいのか分からず、黒色青衛軍司令部としても、 都市集団の一部隊へ帝国軍との一旦の合流を命じるに留まった。 11 00、戦術計画の見直しを完了させた青衛軍は、南北から同時に進軍を再開した。 戦術変更後の青衛軍の作戦としては、黒色青衛軍の無力化ではなく、 大軍を利用して黒色青衛軍をその場に拘束させ、司令部があるとされるクリシチェルノエスク市内に余剰戦力を用いて一気に侵入。 黒色青衛軍の抵抗能力そのものを停止させるというものであった。 第1陸戦兵団の担当する南部は、都市集団を主力としておおよそ戦線が構築され切っており、 期待されるべきは新たな戦線となった北部であった。 北部は比較的兵力に乏しく、装備も南部よりは劣っていた。 しかし、真正面に帝国軍の小部隊が立ちはだかっており、進行には多少の困難が予想された。 帝国軍は最初の戦闘の後、戦力を500人からなる主力、200人からなる別働隊2つに散開し、 それらに戦車10輌、随伴機械化歩兵5体が装備として加えられている。 戦力としてはそれなりに強力ではあったが、兵士の総数・装備の質・戦略的優位性全てがある程度整っていた青衛軍と比べると、この強力な援軍があってもなお不利であった。 11 30、帝国軍は主力と別働隊それぞれを緊密に連携させ、第1戦車師団の先鋒を半包囲する隊形を取った。 森林の視界の悪さは、現地の北クリーニングラード兵ですらも索敵に苦労する程であり、 到着間もなく、土地勘のない帝国軍でも第1戦車師団の動きを制限するのに十分だった。 12 00、都市集団の一隊が帝国軍と合流。 共同防衛線を張り、進軍を更に遅らせるかと思われたが、 第1戦車師団はここで中央の主力を更に2分。 1000名と複数の戦車・自走砲などからなる連隊によって戦線を更に広げた。 既に全戦力が戦域に展開されていた黒色青衛軍は、これをカバーする方法がなく、黒色青衛軍によって最も使われてはいけなかった戦術であった。 また、南部でも第1陸戦兵団も前進を再開。 練度が上がったとはいえ、数で劣る黒色青衛軍は全ての部隊が一杯一杯であった。 13 00、クリシチェルノエスク評議会より西方集団へ、「北部の青衛軍の一部、クリシチェルノエスクに急速接近」の報があり、防衛戦力が殆ど出払っていたクリシチェルノエスク防衛のため、やむ無く北部に向けて転進を行った。 その他の戦線においては、押しては押されての繰り返しであり、その中では帝国軍が受け持つ北部中央が特に激しい攻防となった。 先の半包囲隊形により、少しでも隊列から突出した北クリーニングラード戦車は、アークランド製戦車・機械化歩兵の集中砲火を受けることとなり、Cp-5改等の主力戦車は撃破こそ無けれども、装備の一部が破損で使用不能になった他、足回りを損傷し、その場で立ち往生する事態が頻発した。 第1戦車師団では、予想以上の戦闘の激しさと、コマブロイド以上に強い厭戦の雰囲気から、前進は更に鈍化。 15 00になっても、前進は殆どできていなかった。 師団司令官は「ここまで戦車を盾に、如何に死傷者を出さずに来れたかと思うと、それだけでも上出来。 2個連隊がこの碌でもない戦いを終わらせてくれることを期待する。」 と、クリーニングラード人と相対することへの嫌悪感を述べている。 18 00、青衛軍が前進を停止。 戦闘を中断した。 それに合わせて黒色青衛軍も戦闘を止め、装備の補充と部隊の再編を行っている。 第1戦車師団から分離した連隊は、クリシチェルノエスクの眼の前まで前進していたが、黒色青衛軍の西方集団も辛うじて到着が間に合っていた。 しかし、戦力差は西方集団500人に対し第1戦車師団別働隊は2000人であり、規模こそ小さいものの、他の戦線と戦力比は殆ど変わらなかった。 アークランド大帝国の部隊は、戦闘停止の中で救援に来た黒色青衛軍都市集団とコンタクトを取り、次の戦闘以降の動きについて方針を決定することとなった。 南部では、第1陸戦兵団の秩序だった動きと、黒色青衛軍側にも戦いに対する慣れが着いてきた事により、戦闘による負傷や捕虜以外では目立った損害は無かったが、陸戦兵団は800m前進しており、このままでは明日にはクリシチェルノエスクに突入されることは避けられなかった。 南部を担当する黒色青衛軍は、クリシチェルノエスクから補給を受け取ると、密かに編成を変え、明日に備えていた。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 4日目(11/25) + ... 黒色青衛軍の南部攻勢 場所 クリシチェルノエスク市 南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 13906人 南方集団 424人 南方補助集団 488人 西方補助集団 489人 都市集団 967人 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 コマブロイド190人損傷/7人破壊 518人逮捕・負傷/9人死亡 結果 黒色青衛軍が攻勢に失敗 北部攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 北部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍 第1戦車師団 12866人 北方集団 489人 東方集団 488人 東方補助集団 488人 都市集団 485人 損害 第1戦車師団 黒色青衛軍 101人負傷/4人死亡 220人逮捕・負傷/5人死亡 結果 クリシチェルノエスクを巡り混戦 クリシチェルノエスク攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 第1戦車師団別働隊 2000人 西方集団 500人 第1戦車師団本隊の一部 帝国軍 882人 損害 第1戦車師団 黒色青衛軍 帝国軍 130人負傷/2人死亡 95人逮捕・負傷/4人死亡 73人逮捕または負傷 結果 黒色青衛軍が市の防衛に成功 3日目に続き、戦局が激変。 遂に死者が出るほどの激しい戦闘となった。 南部では黒色青衛軍が第1陸戦兵団を押し返すための一か八かの攻勢を、 北部では早期に暴動を鎮圧するべく第1戦車師団による兵数を活かした多方面攻撃とクリシチェルノエスクへの直進が行われた。 帝国軍は黒色青衛軍と連携し、クリシチェルノエスクへ向かう第1戦車師団別働隊への背後からの挟撃を実行。 それに呼応して、第1戦車師団は更に部隊を捻出して追撃、敵味方がはげしく入り乱れた。 この戦闘での死者の内訳は、 青衛軍は、混戦や攻勢の過程で黒色青衛軍や帝国軍の実弾が命中した事による致命傷。 黒色青衛軍は戦闘の混乱による事故だった。 帝国軍は、兵士それぞれの生命力の強さによって致命傷は免れたものの、青衛軍が十分に手加減をしなければ、クリシチェルノエスクの戦闘で数十人が木っ端微塵となっていたと考えられるほどの大混戦となった。 これほどの犠牲の結果、黒色青衛軍は、南部での攻勢が兵力差で頓挫したことによって南部戦線が完全に崩壊。 青衛軍は、クリシチェルノエスクの攻略に失敗し、戦闘の長期化を覚悟せねばならず、兵士たちの中での厭戦機運はピークに達するという、双方に救いの無いものとなっていた。 戦闘の推移 5 30、昨晩に北部の黒色青衛軍都市集団は帝国軍とコンタクトを取った後作戦会議を実施、本時間を持って作戦を決行する同意を取り付けていた。 青衛軍の第1戦車師団は2000名程度からなる別働隊を編成しクリシチェルノエスクへ直行している事について、クリシチェルノエスク評議会を介して西方集団が転進する事でこの別働隊に対応しているが、兵力と装備の質両方からして、早期陥落が予想され大変危険な状態だったからだ。 北部黒色青衛軍と帝国軍の合同での作戦内容としては、900人程度からなる帝国軍部隊を移動、クリシチェルノエスクに向かった第1戦車師団別働隊を西方集団と挟撃。 別働隊の撃破か、そうでなくとも、都市への侵攻を断念させるというものだった。 しかし、露骨に移動しては勘付かれるのは間違い無かったことから、帝国軍は、部隊を小隊以下の単位にまで散開させ、第1戦車師団本隊との攻防を継続していると見せかけながら徐々にクリシチェルノエスク方面へ移動。 最終的には同様に散開した都市集団と入れ替わり、第1戦車師団本隊を足止めしつつ、別働隊の迎撃に参加するというものだった。 先に帝国軍兵士200名ほどが散開した後移動開始、そこから50人ずつ、30分ずつかけて後方へと下がりつつ、別働隊後方へと移動していった。 それと同時刻の南部では、黒色青衛軍は第1陸戦兵団を押し返すべく、各集団から部隊を抽出。 500人の部隊を形成し、兵団が形成する3グループの内、西側の2グループの間を打通させる準備を整えた。 9 30、両軍での戦闘が再開された。 青衛軍は前線線で同時に攻撃を開始する事で、黒色青衛軍に行動の余裕を与えないままその陣形を圧迫させようと試みた。 また、ここまで使用を控えていた催涙ガス弾も積極使用を許可し、防御手段を持たない前線の黒色青衛軍は大いに怯んだ。 しかし、黒色青衛軍も負けじと南部全域で積極攻勢を開始。 青衛軍と違い全て実弾である事もあり、15000人のコマブロイドの軍団は流石に多少の後退をせねばならなかった。 北部では帝国軍が移動中であったが、徐々に散開する兵数を増やし、後もう少しで黒色青衛軍との入れ替えを完了させる状態であった。 クリシチェルノエスクでも攻防戦が開始。 戦車や自走砲が多かった青衛軍は、装甲防御力を活かして市街地前で簡易陣地を構築していた黒色青衛軍を圧迫したが、西方集団にも軽装備ながらも対戦車火器や軽戦車1輌がおり、少ない兵力でもしっかりとした抵抗が行えていた。 10 30、南部の黒色青衛軍は捻出していた部隊を攻勢に投入。 全速力で第1陸戦兵団の隊列の間へ突撃した。 第1陸戦兵団は、「相手の一隊が部隊への急接近を開始」との方を前線の戦術機動砲より受け取り、敵砲火の分散のため、部隊を左右に散開。 最初の猛攻撃を受け流そうとした。 この動きにより、第1陸戦兵団の後退は加速。 黒色青衛軍は機を逃すまいと、更に攻撃を強めた。 北部では、クリシチェルノエスクにて攻防戦が継続され、帝国軍は戦力の完全な入れ替え・離脱に成功。 第1戦車師団別働隊背部への再集結を行い、別働隊を完全に挟み込む形となった。 11 00、帝国軍が再集結を完了させ、別働隊への攻撃を開始。 別働隊は攻略に時間を掛けすぎたと痛感する羽目となり、戦力の一部を後方に向けざるを得なくなった。 第1戦車師団本隊は、前線から帝国軍が居なくなったことを不審に思い、直後別働隊より帝国軍の攻撃を受けているという報告が伝達されたことから、帝国軍は別働隊を包囲殲滅させようとしていると確信。 麾下の連隊を更に派遣し、帝国軍を逆包囲させようと試みた。 第1戦車師団の移動が激しくなった事を察知した都市集団は、北部の部隊全てに事前に通信によって伝えた作戦を実行するよう命令。 北部の黒色青衛軍すべての部隊が、第1戦車師団の攻撃を受け流しつつクリシチェルノエスク方面へと横移動を始めた。 これは、黒色青衛軍全体が一列にまとまることによって、第1戦車師団が兵力密度が高まった相手に専念せざるを得ず、別働隊の救援を断念することを意図してのものだった。 南部では黒色青衛軍の抽出部隊が勢い衰えずに突進。 第1陸戦兵団を分断するか否かの所まで進んでいた。 しかしここで第1陸戦兵団は北部同様に部隊を分離。 2500人のコマブロイドが抽出部隊に立ちはだかった。 正面から受け止める形となり、黒色青衛軍から激しい銃撃を受ける事となったこの部隊は、数人のコマブロイドが破壊される程の攻撃を耐えねばならなかった。 12 30、挟撃に耐えかねた第1戦車師団別働隊は左右に分離、各個で黒色青衛軍西方集団と帝国軍を対処することになった。 戦力差の縮まった西方集団は、ある程度余裕を持って対処できるようになり、帝国軍もほぼ同等の戦力での交戦によって、ある程度の優勢を確保することに成功した。 北部戦線も、別働隊の救出と帝国軍の捕縛を試みる第1戦車師団に呼応して黒色青衛軍が横移動を継続。 ほぼ一直線に戦線が纏まった事で、黒色青衛軍は各隊で連携が取りやすくなり、戦線の安定化が見込まれた。 南部では未だに黒色青衛軍の激しい攻勢が続いており、弱い人間ならば放棄するであろう任務を兵団のコマブロイド達が耐えていた。 14 00、黒色青衛軍側に好転するかに思われた戦局はこの時に一気に破綻したと言える。 第1戦車師団は最終手段として、部隊を1500人単位まで細分し、黒色青衛軍が対応不能な規模にまで攻勢範囲を拡大。 黒色青衛軍の一部が敗走し始めたのである。 特に酷かったのは東側であり、別働隊へのアクセスを防ぐべく薄く広く展開していた黒色青衛軍は、新たに展開された1500人の敵連隊を止めることが不可能だった。 南部では、黒色青衛軍とその抽出部隊との距離が開ききった所を見計らい、戦術機動砲を中心とした重装備部隊が前線に展開。 手持ちの戦車では到底重装備が足りていない黒色青衛軍は、これらの兵団からの突出戦力を止めることが出来なかった。 16 00、南部では兵団による黒色青衛軍抽出部隊の包囲が概ね完了。 包囲下の部隊は必死で抵抗を続けるが、短時間に多くの弾を使用したことにより装備が枯渇。 組織的抵抗が不可能となりつつ合った。 抽出部隊のリーダーは、比較的体力のあった兵士に武器と残った弾薬を渡して包囲からの脱出を命令。 数十人のみが包囲が比較的薄い地点から脱出し、残りは兵団に投降した。 これを期に南部の黒色青衛軍は全面的に敗走。 兵団を混乱させ、戦線を押し戻すどころか、クリシチェルノエスク手前まで押し込まれることとなった。 北部では、ただでさえ薄くなっていた黒色青衛軍の防衛網を第1戦車師団が最後のダメ押しで一部突破、2箇所から合計3000人がクリシチェルノエスクへ進軍した。 ここで黒色青衛軍北方集団は100人程度を引き抜き、突破した敵への対処へ当たらせる事にしたが、最早焼け石に水でしか無かった。 17 30、クリシチェルノエスク郊外では戦線を一部突破した第1戦車師団の連隊が先行していた連隊と合流。 一部は帝国軍と放火を交わした。 しかし、先行していた連隊は長時間の戦闘と、それよりは短いとはいえ包囲状態にあったことから披露しており、過度な戦闘継続は危険と判断され攻撃を停止。 特定のポイントに集まり防御態勢へと移行した。 この結果、クリシチェルノエスクの攻略は一旦中止され、黒色青衛軍は辛うじて命脈を維持したが、殆どの地域で敗走寸前、または部隊が壊乱状態になっていたことから、次の攻勢に耐えることはまず無理であった。 また、北方集団から捻出された部隊は、戦線が薄く広がっていた都市集団の1隊が敗走した事によってこれ以上の前進を断念。 急遽都市集団が守っていた地点を引き継ぐ事になった。 この1日の戦闘によって、800人強が戦闘不能または投降した黒色青衛軍の勝敗は決したが、黒色青衛軍は徹底抗戦の考えを崩さなかった。 青衛軍にとっては陰鬱な、自由地区にとっては絶望的な戦闘は5日目に入ろうとしている。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 5日目(11/26) + ... クリャコフの復活 場所 クリシチェルノエスク市全域 南部の交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 13709人 南方集団 313人 南方補助集団 381人 西方補助集団 383人 都市集団 762人 北部の交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍 第1戦車師団 12761人 北方集団 435人 東方集団 430人 東方補助集団 439人 都市集団 421人 クリシチェルノエスクの交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 第1戦車師団別働隊 1868人 西方集団401人 第1戦車師団本隊の一部 帝国軍 809人 結果 クリャコフ首相が復帰 クリツィナが戦闘停止を命令 クリシチェルノエスク内のすべての戦闘が終結 この日の戦闘は午前まで継続された。 黒色青衛軍は崩壊した戦線を組み直し、辛うじて形を保っていたが、練度の差と減少した兵力から、その陣形はゲリラの基地程度のものでしか無かった。 戦いそのものは勝利同然だったものの、11/25の内にクリシチェルノエスクを鎮圧出来なかった青衛軍は士気はかなりひどい状態であり、これ以上進軍することに何の意味があるかを多くの兵士が思っている状態であった。 戦闘はほぼ一方的であり、各所で黒色青衛軍の防衛線は突破され、遂に青衛軍がクリシチェルノエスクに突入を果たしている。 クリシチェルノエスク市内の製鉄所に拠点を構える黒色青衛軍司令部との戦闘に入る直前、 療養から復帰したクリャコフ首相、 新ソビエト社会主義共和国の活動凍結と、事態の改善が見込まれないことから、急遽帰国したクリツィナがクリシチェルノエスク市の港から市内に入り、戦闘の停止と講話を持ちかけたことにより、自治体戦争は終結した。 この後は、クリシチェルノエスク評議会・クリャコフ首相以下共和国評議会・アークランド大帝国3者での会談が行われ、今後の関係性について議論する事となった。 戦闘の推移と終結 7 00、夜間から早朝にかけて両陣営は、部隊の再配置を済ませていた。 青衛軍は、当初の構想は基本的には継続しつつも本日中の完全な制圧を目指すべく、第1戦車師団は各所に散開した敵戦力を拘束。 2個連隊が引き続き黒色青衛軍西方集団を鎮圧する事でクリシチェルノエスク内へ突入することとなった。 南部では数百人に及ぶ黒色青衛軍の逮捕者を後送しつつ、隊列を完全に統一。 再度の攻勢が行えないよう、軽装のコマブロイドと重装備のコマブロイドを適切に配置することで、いかなる地点からの黒色青衛軍の攻撃にも対応可能とした。 これ以上の戦闘継続は、死者が更に増加すると言う懸念から、実弾の急所以外への使用も視野に入れており、5日目で終息したことは幸運だったと言える。 黒色青衛軍は、戦力の2割を失い、全くと言ってよいほど勝てる見込みは無かったが、「抑圧され隷属するくらいならば、最後まで戦い抜く」と言う考えにより、士気だけは高かった。 しかし、戦線はその場しのぎの様相が強く、また、混戦状態から一部部隊には補給すら届いておらず、充足切れによって今にも敗走しそうな状態だった。 7 30、この日の戦闘が開始された。 北部では概ね戦線は一定のラインを維持していたが、南部では第1陸戦兵団の画一的に統制された動きにより、黒色青衛軍は付け入る隙が無く、特に中央では複数のコマブロイド部隊によって著しく圧迫された。 中央の戦力差はおおよそ7倍であり、突破は時間の問題となっていた。 前線では、放水・煙幕・催涙弾・ゴム弾等如何なる鎮圧火器も使用され、機会があれば格闘に持ち込み、ここに黒色青衛軍兵士を無力化させていった。 9 00、遂に南部黒色青衛軍の都市集団が圧力に耐えきれず敗走。 散り散りになってクリシチェルノエスク市内へ退却を開始した。 第1陸戦兵団は、軽装部隊を左右の集団に差し向け、救援を出来ないよう分断を維持しつつ、重装部隊をクリシチェルノエスクへ進軍させた。 北部でも、兵力不足と弾薬の枯渇により2箇所の黒色青衛軍部隊が潰走。 戦線をクリシチェルノエスク手前まで交代させるべく、帝国軍は移動を開始していたが、既に交戦中だった第1陸戦兵団の連隊の拘束によって、その移動は鈍重なものとなっていた。 10 30、この時初めて青衛軍がクリシチェルノエスクへ突入を果たした。 南部黒色青衛軍は全面的に交代し、クリシチェルノエスク手前で戦線を再構築していたが、青衛軍の方が前進と配置が早く、黒色青衛軍の半数がろくに態勢も整わないままに戦闘が再開された。 北部でも、戦線崩壊の報を受けた黒色青衛軍部隊が殆どの地点において撤退。 特に中央では、帝国軍がクリシチェルノエスク手前への移動を完了させていたが、この撤退によって、中央の第1戦車師団の連隊がすべて帝国軍に向くことになり、練度はともかくとして全く兵力が足りていなかった。 11 00、結局南部の都市集団は態勢が整いきらず再度敗走、黒色青衛軍司令部がある製鉄所まで後退した。 北部は北部でもはや満身創痍であり、クリシチェルノエスクへの侵入を防ぐのが精一杯であったし、西部の黒色青衛軍部隊が全てクリシチェルノエスクに向けて撤退していたため、そちらに向けていた第1戦車師団の兵力もクリシチェルノエスクに殺到することは目に見えていた。 12 00、製鉄所に逃げ込んだ都市集団は最後の抵抗のため戦線を再々構築した。 しかし、度重なる敗走によって保有していたCp-5Dは放棄しており、重装備が極めて不足。 対する第1陸戦兵団中央部隊は、重コマブロイドを広範囲に展開して製鉄所を半包囲した。 北部では、黒色青衛軍北方集団の一部が前進中の第1戦車師団の一隊と遭遇してしまい、最終手段として後方で温存していた実弾を師団の兵士が発砲してしまい、黒色青衛軍兵士に負傷者が出ていた。 事態は最悪と言って良く、製鉄所の黒色青衛軍と相対する第1陸戦兵団も早期決着のため、実弾使用も視野に入れており、現場の緊張が高まっていた。 12 30、クリシチェルノエスク東部の港にUCG-0420 2体が出現、内部に搭乗していた乗組員が上陸した。 乗っていたのは、それぞれ療養から復帰したクリャコフ首相と、新ソビエト社会主義共和国から帰国していたクリツィナ青衛軍最高司令官であり、 青衛軍と黒色青衛軍双方に戦闘の停止を通信で呼びかけ、講話を求めた。 これをもって、青衛軍と黒色青衛軍、帝国軍は戦闘を停止した事により、自治体戦争は終結した。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 講話とその後 + ... 共和国と自由地区によるクリシチェルノエスク条約 北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区についての講話は、北クリーニングラード共和国からはクリャコフ首相・クリツィナ青衛軍最高司令官・第1戦車師団および第1陸戦兵団の司令官、クリシチェルノエスク自由地区からはクリシチェルノエスク評議会の選挙で選出された外交員によって行われた。 クリシチェルノエスク自由地区は、市民による市民の為の場所を造りたいがために、周囲の理解を置き去りにした事についてクリャコフ首相に謝罪。 クリャコフ首相は、いくら自治に至るまでのプロセスをすっ飛ばしていたとはいえ、自分含め評議会がクリシチェルノエスク自由地区に対しての理解が欠けていたことを謝った。 鎮圧に参加した両師団の司令官は、死者が出てしまったことについては残念だとしつつも、暴動とその鎮圧が虐殺に繋がらずに済んだことを喜んだ。 今後同じような事態が起きない為にも、クリシチェルノエスク市民の意向を尊重する為にも、クリャコフ首相を中心に以下の提案を提示した。 クリシチェルノエスク自由地区は市ではなく、市民による市民の為の政治機能を有する、小さな政府を実施する独立地域である 北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区は対等の関係である クリシチェルノエスク自由地区は、北クリーニングラード共和国経済圏への"自治体"ではなく、"政府またはそれに相当する独立機構"としての参加を認める 安全保障の観点より、北クリーニングラード青衛軍と黒色青衛軍は相互支援の関係にあり、防衛産業の共有を責務とする 外交面でのクリシチェルノエスク自由地区の自己決定を認める。 しかし、この決定には、北クリーニングラード共和国との関係を視野に入れ、結果的にクリシチェルノエスク自由地区と北クリーニングラード共和国が共倒れになるリスクを避けねばならない 北クリーニングラード共和国,クリシチェルノエスク自由地区間での往来に制限は設けない これらに双方が納得した事により、提案はクリシチェルノエスク条約として締結され、自治体戦争は正式に終結。 北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区は以降対等な関係を約束され、友好関係を結ぶ事となった。 共和国・自由地区・大帝国とスィーニー=シュワルツ条約 クリシチェルノエスク条約の件が満足の行く形で終わった後、北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区の代表は、引き続きアークランド大帝国を加えた3者による講話を開始した。 クリャコフ首相は、大帝国の参戦理由が武力の誇示である事には難色を示しつつも、大帝国が黒色青衛軍と共闘したことによって、結果的にとはいえ、自身が復帰するまで自由地区が持ち堪え、その自治能力を維持し、クリシチェルノエスク市内を巻き込む大火とならずに済んだ事を感謝し、これからも一定の関係を維持してはどうかと持ちかけた。 アークランド大帝国首脳陣はまさかの呼び掛けに驚きつつも承諾。 それぞれの国情の違いを考慮して以下の条文において、3者の国交を結び、それはスィーニー=シュワルツ条約として公認された。 条約の詳細は以下である。 国交樹立 アークランド大帝国(2024/3/9現在のアーデルフィア大軍議国。以下略)=北クリーニングラード共和国およびクリシチェルノエスク自由地区との政府・民間両方における国交を認める 相互不可侵 アークランド大帝国=北クリーニングラード共和国およびクリシチェルノエスク自由地区での武力的衝突を認めず、両勢力間での平和維持に務める 部分的経済連携 アークランド大帝国=北クリーニングラード共和国およびクリシチェルノエスク自由地区での戦争関連を除く経済連携を可能とする 非武装経済都市の建設と共同運営 アークランド大帝国内において、戦災復興と民間レベルの経済活動を最優先とする非武装都市を形成し、アークランド大帝国政府および北クリーニングラード共和国による共同開発と運営を実施する(治安維持機構の在地は認める) 自治体戦争以降の関係 2つの条約は締結後も問題なく継続されており、特に、北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区は、互いを異なる方向性からのアプローチを行う有意義な交友相手と評価し、北クリーニングラード共和国からは人材と進んだ技術と素材。 クリシチェルノエスク自由地区からは再生可能エネルギー技術を中心とした循環性の高い産業が齎されている。 北クリーニングラード共和国とアークランド大帝国とは、一定の距離感がありつつも、交友国という事実は両国民の安心材料であり、アークランド大帝国では度重なる内戦と政権交代により2024/3/9現在ではアーデルフィア大軍議国と名を変えつつも、外交は未だに変わらず続いている。
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樺太の乱 この項目では統一歴156年前後に樺太で起こった紛争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 このページは地図利用規約4-2に準ずる移転茶番です。移転元は北極諸島。移転先は樺太。移転元国家はスィヴェールヌイ諸島共和国でした。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。 樺太の乱(からふとのらん、、統一歴156年-157年)は、旧北連系と樺太系の住民による独立戦争。 樺太の乱 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. 文章 2-2. 文章 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. 文章 4-2. 文章 4-3. 文章 4-4. 文章 4-5. 文章 4-6. 文章 4-7. 文章 4-8. 文章 4-9. 文章 5. 終戦と講和 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 戦争 樺太の乱 年月日 統一歴156年~ 場所 樺太とその近海 結果 サハリン軍の勝利。サハリン・セヴェリア共和国の設立 交戦勢力 カンタルシア帝国 サハリン軍 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 日ノ出国 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ラティアンス 指導者・指揮官 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) 概要 統一歴156年前後に起こった樺太での独立戦争。旧北連系の住民が樺太の住民と手を組み、当時樺太を実効支配していたカンタルシアからの独立を宣言した。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 背景 樺太移住計画最終戦争が終わり平和になった北極諸島だったが、そこに残った人たちは平和とは程遠い日常を過ごしていた。食糧生産設備や原子炉の修復は極めて難しく、現状ではギリギリ生き残ることができている程度だった。そこで彼らはもう少し住みやすい場所への移住を考えた。だが行けそうな先はどこがあるのか?数週間の議論と調査の末ある場所が候補になった。それが樺太である。さっそく計画は実行に移された。樺太の住民との交渉も順調に進み、あとは移住するだけ。とはならなかった。現地民との交渉は上手くいったのだが、樺太を事実上占領していたカンタルシアとの交渉がうまくいかなかったのだ。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 開戦へ交渉人が殺害された。この知らせは北連人を驚愕させた。カンタルシア樺太統治局は交渉人であるアレクサンデルを殺害、その首を塩漬けにして送り返してきたのだ。この蛮行に北連人は怒り狂った。北連人の大半はカンタルシアへの即時報復を訴えたが、戦力に乏しい残存北連軍には厳しいことだった。この知らせを聞いた樺太住民も当然のごとく怒り狂った。樺太各地ではデモが発生、カンタルシア樺太統治局は対処に大忙しだった。内地にいる統治局のトップはある決断を下した。とある日、ユジノサハリンスクのデモ隊は今日も元気にカンタルシアからの独立と北連人の受け入れを叫んでいた。そんな彼らの前に見慣れないタンクを積んだトラックが。誰かが叫んだ。「逃げろ!」。次の瞬間、デモ隊を毒ガスが襲った。そう。カンタルシアは北連との戦争で使ったのと同じように毒ガスをデモ隊に向けて使ったのだ。デモ隊の大半は逃げられたが、100人以上の死者と千人規模の負傷者が出た。 デモ隊に向け毒ガスを撒き散らすカンタルシアの毒ガス噴霧車 開戦後の経緯 奇襲攻撃この知らせを聞いた北連人たちは本当に怒り狂った。彼らのトップであるアドリフは直接交渉に向かうことを決定し、ついでにこっそり艦隊を引き連れていた。この話を聞いた北連亡命政府もこっそり協力し、戦艦2隻にフリゲート数隻等の主力を演習に見せかけて差し向けた。そしてアドリフが樺太に着いた。統治局の現地指揮官である蠣崎虎崇とコルサコフで会談を行うことになった。しかしその内容は会談とは程遠いもので、蠣崎はアドリフに椅子を用意することもせず、ただひたすらに罵声を浴びせかけた。そもそも交渉と呼べるのか怪しいものではあったが、とりあえず交渉は決裂した。しかしその直後、コルサコフの港を爆発が襲った。樺太各地のカンタルシア軍基地にも攻撃が行われ、樺太駐留のカンタルシア軍は10分以内にほぼ壊滅した。北連軍の攻撃だった。実験戦艦パスファインダーを旗艦とする大小25隻の北連残存艦隊が攻撃を行ったのだ。最終戦争を生き残った古強者たちの攻撃は極めて正確で効果的だった。何事かと慌てる暇もなく、蠣崎はアドリフの器用な格闘技により拘束され縛り上げられた。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 樺太解放作戦各地に北連軍が上陸した。彼らはわずかに残ったカンタルシア軍を蹴散らして樺太を解放していった。統治局の職員は拘束され住民に引き渡された。怒り狂った住民は彼らをころころしていった。そして1週間後には樺太全土が解放された。蠣崎氏は三日三晩拷問されたあげく晒し首にされ、フリーズドライ状態になった首がカンタルシアに送り返された。当然のごとくカンタルシアの皇帝は樺太の討伐を命じたが、軍部としては(主に大日本のせいで)そんな余裕がないのでとりあえず10隻の旧式艦隊を派遣するのが手一杯だった。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 奥尻西方海戦カンタルシア艦隊は日本海の上をゆっくり進んでいた。現在位置は奥尻島西方180㎞地点もう少し進んだあたりで日ノ出の艦隊と合流し樺太を征伐するつもりだった。とあるレーダー士官はお茶をのんびり飲みながら画面を眺めていた。まさかこんなところで攻撃を受けるわけがないだろうと思いながら。しかしその瞬間レーダー上に多数の光点が映る、距離はもう数㎞だ。接近速度の速さからそれがミサイルだということを瞬時に理解した彼は大声で叫んだ。「ミサイル襲来!!!!!」周囲の兵士がざわつき、艦長がCICに呼び出される。その瞬間大きな爆発音が海に響いた。そう、北連艦隊のミサイル飽和攻撃が行われたのだ。次々と着弾するミサイル、護衛艦のほとんどいなかったカンタルシア艦隊は次々炎上し傾き沈んでいった。彼の乗った船も例外ではなく攻撃され、海の藻屑となった。彼がその後どうなったかは記録がない。日の出艦隊は北連側の司令官にさっさと逃げろと言われしぶしぶ帰って行った。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 終戦と講和 海戦の報を聞いたカンタルシア皇帝は困惑した。まさか敗残兵の艦隊に自軍が負けるとは思っていなかったのだ。だが負けは負けだしそもそもこれ以上兵力を割く余裕はない。彼は大きなため息をつきながら樺太の放棄を決めた。戦争は終わった。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。講和 影響 あああああ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 関連項目 ● ページ名● ページ名● ページ名 参考文献 ● ページ名● ページ名
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TNTを作り、研究し、愛する国家 この地域では、古来よりTNT産業が盛んに行われて来ました。 TNTは多大な可能性を生む最高の道具です。 この度、この地域は国家となり、TNTの輸出や兵器開発を行って行きます。 対応、Psvita.ps3 現在vitaのみ 今日訪れた外交官: - 昨日訪れた外交官: - 敷島帝国と同盟を締結! それぞれの区分に、戦車アリダード、戦車回収車剛力、自走VLS大筒、新型巡洋艦風浦型、高性能戦闘機シューティングスターを追加! 卵饅頭帝国と同盟を締結! ガルマニア第六帝国と同盟を締結! 大ゼマリバー帝国連邦を同盟国に追加! 軍報! 敷島帝国と同盟を締結! 北アメリカに位置する敷島帝国との同盟が締結された。 同盟は、軍事支援、平和維持活動を主とし、弾薬の輸出と引き換えに石油、天然ガスを輸入している。 敷島帝国の領土にある都市は実に美しく、都市開発や兵器開発等、見習うところが多い。 過去記事 +... 国産戦闘機完成! 国産の戦闘機二機がこの度採用されることとなった。 +... 空中戦が可能、 対地対艦攻撃が可能 高機能かつ小型の戦闘機 この3つを重視され、TNT研究所より、「TNF-1ストライクバード」(右)と睦月重工業より、「梟」が開発された。 どちらとも小型とはいかなかったものの、実用性が高いと認められ、晴れて空軍での採用となった。 この国の空の安全は二つの戦闘機に託された 第Ⅲ帝国に弾薬支援開始! 今日未明、大量の弾薬や燃料を搭載したトラックが、 第Ⅲ帝国のコンスタンティーネ陸軍基地へ、 物資の輸送のため出発した。 車列は対空車両や試作機の機動戦闘車に護衛され、午前1時に国境を超え、明日の朝に基地につくとされている。 猛卵戦争勃発! お隣である第Ⅲ帝国が卵饅頭帝国に宣戦布告、これを受け、西警戒線を構築すると共に都市は防空体制に入り、自国防衛を重点におき、弾薬、燃料等の支援を行うとした。 緊急!藍業戦争勃発! 核配備を強行するウィザーウヲジア共和国と それを反対し強制阻止を始めたアイルラーゼン国を中 心とした戦争がアフリカ大陸南部を中心に勃発した。 その後、同盟国である安房日ノ本皇国がアイルラーゼン国側、第Ⅲ帝国がウィザーウヲジア共和国側に参戦し、 国は緊急会見を行った。 詳細↓ +... 記者「今回の件については、どう思われていますか?」 東雲「現段階では我が国は中立の処置をとる。しかし、万が一の巻き込みに備え、現在軍は国境南側沿いに警戒線を構築中であります。」 記者「同盟国二国が二つに分かれて参戦していますが、」 東雲「現状で第Ⅲ帝国、安房日ノ本皇国へのTNT輸出は一時停止とした。この後の動きを見てどちらかの国にたいし間接的支援を行うつもりでいます。」 記者「核配備についてはどう思われますか?」 東雲「核配備には納得はいかない。近隣の国に不快と不安を与え、国民も反対するだろう。是非とも考え直していただきたい」 記者「では、今のところはアイルラーゼン国側の同盟国の支援の可能性が高いとのことでしょうか?」 東雲「あー、いや、アイルラーゼン国にも問題はある、今回の戦争はアイルラーゼン国の核武装強制阻止によるものである。なぜ戦争で止めなければならなかったのか。今アフリカを混乱に落とし近隣国や国民に不安を与えているのは他でもないアイルラーゼン国である。早々に戦争を止めるべき。」 記者「今回の件について伯爵から一言」 東雲「誠に遺憾ではあるが、核武装にも賛成できず強制阻止にも賛成できないため、現段階で中立とします。第Ⅲ帝国と安房日ノ本皇国には申し訳ないがTNTの輸出を停止いたします。」 東雲伯爵は、今回の件についてこのように考えている。 一方で外務省、アール長官は、 「なんか南側でやってるね~。巻き込まれたくないな~。でも、ウィザーウヲジア共和国が、核武装を止めたとしてアイルラーゼン国と協力すれば、核兵器よりも安全で強力な兵器が作れるんじゃないかな~なんてね、」 と、このように述べた。 現在、国境南沿いに軍は警戒線を配置し、弾薬、火薬輸出部は第Ⅲ帝国と安房日ノ本皇国へのTNT火薬の輸出停止を実行した 追伸、藍業戦争から第Ⅲ帝国が離脱 第Ⅲ帝国はヒトラント軍とアルセイア軍の交戦を受け藍業戦争の参戦を取り消した。自国の防衛に勤めるとのことでありTNT輸出を再開すると共に出来る支援は全て支援すると述べた。どちらにせよ緊迫した状況はしばらく続くであろう 緊急!大亜比土4カ国声明 本日、大亜比土4カ国声明なるものが発せられた。 資本主義陣営と社会主義陣営に分けられた大規模な戦争が始まろうとしている。 それについての我が国の反応はこうである。 本記事↓ +... 東雲伯爵「今回の件は中立を保ち、戦争は極力避けるべきであると考えている。この国の軍事力はまだ発展段階であり、防衛で精一杯だろう。TNTの輸出に関しては継続するつもりでいる。」 インス元帥「誠に遺憾。中立を推し進める方針でいくつもりだが、軍は防衛計画をつくり、いざのときのために備えるよう計画を進めている。また、爆撃機もすぐに離陸できる準備を進める。この国土を必ず守ってみせる。また、近隣国である、大比那名居帝国を要監視国に認定する。」 ライノ中将「あ~?冗談じゃないねぇ。戦争になったら、この国はすぐ攻められる。弾薬爆薬は必須だからね。とにかく、巻き込まれてない今すぐにでも、弾薬庫を地下に作るべきだ。さもないと地上の弾薬庫が爆発すれば偉いことになる。」 アール長官「結局さあ、いつかは起きるんだよね~。社会主義と資本主義の対立、両立なんて無理に決まってる。まあ、どちらかが勝ったらそのやり方を推し進める。なにがなんでも…哀れだね~悲惨だね~。でも、結局さあ、納得いかんっしょ~、反逆者とかでてくるんよ~。何度も何度も繰り返し・・とりあえずさあ、家は巻き込まないでほしいなぁ~ってね…」 首相や各長は、中立を推し進める方針でいくつもりだ。 そのため現在は戦争に参加する意欲は無い。 しかし、インス元帥の軍事力による防衛計画を進めるのか、ライノ中将のTNT庫を地下につくり大規模災害を防ぐのかの二つの意見に別れており、現在も議会が続いている。 クラートン共和国より、駆逐艦を輸入! 本日、クラートン共和国より、駆逐艦が輸入された。他国より、輸入された兵器はこれが初である。 本記事↓ +... 受領式はアール外務長官と兵器開発科のツキ曹長立会いの下行われ、その他さまざまな技術提供も受けた。 政府は今後、この駆逐艦を運用しながら、今後の兵器開発に取り組む姿勢だ。 我が国の国旗とクラートン共和国の国旗が並ぶ。 駆逐艦は、新造されたTNTタンカーの護衛艦として使用予定だ。 タンカー進水!TNT輸出可能に! 建造中だったTNTタンカー「サザンクロス」が完成し、進水式が行われた。このタンカーはTNTを満載し、今後、世界中の海を駆け巡る予定だ。 本記事↓ +... 船後部では、我が国の国旗がたなびく。 世界進出の先駆けとなるTNTの輸出、国に与える影響は大きいだろう。 貨物室は内部からの爆発も外部からの攻撃にも強力な防御力を発揮。設計者のヨー曹長曰く、「並大抵の攻撃では中のTNTは誘爆しない」とのこと。複合装甲恐るべし。 内部倉庫。TNTだらけで、これが3連で繋がっている。 次期主力戦車完成! 政府は、次期主力戦車、TNT-2の試作車両が完成したと報道した。 現在の主力戦車よりも大きく、強力な兵器だ。 試作車両の内部や性能を見てみよう! 本記事↓ +... 戦闘室内には、主砲、同軸ディスペンサー、投光器等のスイッチが配置されている。ひとつ前までは車上にあるスイッチを入れなければならなかたが、その必要はなくなった。 また、主砲はレバー方式の古い着火方式だが、誤射を防ぐため、安全ランプがつけられた。ランプがついていれば回路が繋がっており、着火してしまう状態であることを示している。 装填の持ち場。装填手は大忙しであろう。 戦闘室の下にあるこの場所にTNTを入れて発射する。 この主砲は圧縮式キャノンと呼ばれ、ピストンでひとつのラインに装薬を圧縮させ、弾頭を飛ばすキャノンだ。 この機能のおかげで装填時間はかかるが、超射程が実現した。 2門に増えた同軸ディスペンサー。片方は対空用。 写真は2門とも対空火炎弾を放っている。 弾種増加や、弾の増加を狙った設計だ。 対人矢は576発、対人ポーション9発、対空火炎弾は最大1152発搭載可能。 操縦席の後方には、作業台と釜戸がある。共和国の戦車の必須条件に指定されたためだ。 偽装や築上に役に立つ作業台、釜戸で肉を焼けば乗員の体力や士気も上がる。 しかし驚くのはその奥。車体の空いたスペースは乗員の休憩所になっている。 国旗 月と太陽の国旗。月はTNTキャノンを象り、太陽は水密庫を表す。発見されたTNTに関する遺跡より、この国旗が作られた。 情報 国家 グルンシュタット共和国 略号 GRP 元首 東雲(伯爵) 人口 約2000万人 グルンシュタット共和国は、アフリカ大陸、地中海の側に位置する、TNTの産業が盛んな国家である。 地下からは石油とTNTの原料が溢れ、一部の国から、「世界の弾薬庫」と名を上げてきた。 この国が国家になる前、「主義撰戦争」が勃発。 民はTNTを平和利用する平和主義側(平和軍)と、 民はTNTを兵器利用する軍事主義側(武力軍)に割れ 二つの意見が戦争のきっかけになった。 武力軍は優れた兵器で平和軍を圧倒、平和軍頭、東雲源三郎とその妻ベル・ラミエルの暗殺にも成功し、勝利は目前に見えた… しかし、平和軍は戦略で圧倒。武力軍はいつのまにか囲まれる状態に陥り、さらには兵器を鹵獲され、敗北への一歩一歩を確実に歩み始めた。 平和軍を勝利に導いた指揮者こそ、アルノルド・ルクレルク。そしてその部下、インス・ラグネーム、ローガンス・ドルド、冨山莫十朗。 彼等の活躍により武力軍は追い詰められ敗北。 その5年後…東雲源三郎の跡継ぎとして東雲光鷹が国のトップに立ち、建国を宣言した。 TNTは全世界に輸出され、国の軍備は殆どが自国防衛に費やされることになり、グルンシュタット共和国は平和的国家として誕生したのであった。 主要人物 首相:東雲伯爵 本名:東雲光鷹 国の主権者であり、この国家の創造者。年齢は22歳、優しくマイペースだが、国家の情勢を常に見守る。 国民からとても支持されており、本人自身も国民に感謝している。 国家が出来る前、平和主義を求む平和軍と軍事主義を求む武力軍との戦争(主義撰戦争)の時、平和軍を導いていた両親は武力軍の暗殺者に殺害され、12歳にして親なき子となり、その後はアール長官に育てられ、平和な国を作るため国家のトップに立った。 方針としては、国民を優先し、避けられる戦争は避ける考えでいる。 TNTの開発に興味があり、演習や実験を度々見に行く。 グルンシュタット城に住在している。 外務長官:アール外務長官 本名:アルノルド・ルクレルク 外務長官であり、国の副主権者。年齢46歳。 とにかくマイペースで国一番の平和主義者。 今ではおっとりしているが、元平和軍のNo.2で東雲伯爵の両親が殺害されたあと、 東雲伯爵を引き取り、育てながら平和軍を指揮し、勝利に導いた軍師。 その時の悲惨な戦争を経験し、現在は軍の全てをインスに託している。 仕事は他国との外交。交渉や視察等を行っている。 わりと思い付いたことはハッキリ言うほう。 理想の指揮官像は敷島帝国の軍最高責任者、シャルロッテ・マクスウェル・ビスマルク元帥 軍・貿易監視官:エルザ外務副官 本名:エリーザ・ガストウェル 他国の軍との交渉や貿易管理を担当する外務官。年齢23歳 数年、アール長官の秘書を務め、その能力を認められて副官になる。 主義撰戦争の時、武力軍に子供兵士として育てられ、体力、射撃、頭脳全てにおいて優秀とされていた。 そのため、危険な外交任務もこなし、敗戦国の核兵器の押収やTNT輸送船の護衛等様々な任務を乗り越えてきた。 国からは人気であるが恋愛よりも仕事を優先し、恋愛には無縁。 その胸はみんなの憧れ 軍最高責任者兼陸軍最高司令官:インス元帥 本名:インス・ラグネーム 陸軍の総指揮官であり、軍の最高責任者。年齢31歳。 愛国心に溢れ、正義感に燃える頑固者。それ相当の頑固であり、規律にも厳しい。 兵器開発や訓練、演習を好み、部隊一つ一つの訓練成果を徹底的に調査する。 厳正な勤務、物品愛護、戦闘力増加に非常にうるさく、軍兵からの支持率はボチボチ。 そんな頑固者だが、アール長官曰く「まだまだ勉強しないとねぇ~」と、本人も部下と上手くやれるよう、必死に頑張っている。 陸軍歩兵部長:TNTの冨山(准将) 本名:冨山莫十朗 全ての歩兵連隊を指揮する歩兵部長。年齢48歳。 戦車部長のローガンスと同期で仲がいい。 エリートのレンジャー部で訓練し、主義撰戦争では、平和軍特攻兵として敵陣に忍び込み、 持ち前のTNT技術で多くの戦車装甲車を爆破した。 TNTの扱いが非常に上手く、お気に入りの武器の一つだ。 部下ともしっかりコミュニケーションを取り、たまにインスにコミュニケーションの取り方を聞かれる。 戦いとなれば自分自身が最前線に立ち、不可能は無いと信じ、任務を遂行する。 陸軍戦車部長:ローガンス中将 本名:ローガンス・ドルド 大柄で威張り屋な戦車部隊部長。年齢50歳 全ての戦車連隊や大隊を支える。お気に入りの戦車はセレーノ。 冨山とは同期で、マロロは娘である。 主義撰戦争では、平和軍の戦車に乗り込み、武力軍と戦い、様々な作戦で敵の裏をつき勝利した。 軍師と呼ぶものもいるが、彼が上手く指揮出来るのは戦車運用だけで、歩兵の指揮には向いていない。 そのため、冨山とタッグを組み、作戦を上手く遂行するのだ。 陸軍歩兵支援部長:マロロ大佐 本名:マロロ・ドルド 歩兵支援部長で、ローガンスの一人娘。年齢20歳。 親ににて明るく、とても元気に日々訓練を送る。 主義撰戦争で、戦う父の姿に憧れ、その後グルンシュタット陸軍に入隊。 その後、ぐんぐん成績を伸ばし、歩兵の障害を取り除く、歩兵支援部隊の部長に就任。 ローガンスや冨山(トミおじさん)の進軍を助けるため、行く手を阻む戦車や兵器を駆逐する。 お気に入りの指揮棒は、父ローガンスから子供の頃に貰ったもの。 戦闘機運用部長:風見中佐 本名:風見雪 戦闘機部隊全てを指揮する戦闘機運用部長。年齢19歳。 自身もベテランパイロットであり、戦闘機の扱いはお手のもの。 またエアレースチャンピオンにも輝いている。 その力が認められて、晴れて部長に任命された。 元気でとにかく仕事熱心。そのため、夕張とはとても仲がいい。 新人の部長であるが、早く他の部長のように立派になりたいと思っている。 航空爆撃部長:夕張中佐 本名:夕張華 空から爆撃し、軍を支援したり、主用都市を攻撃する爆撃部隊の部長。年齢20歳。 新人の部隊長で、仕事熱心。唯一の他国攻撃部隊なので恥の無いよう頑張っている。 国民や軍兵からの人気も高く、ファンも大い。 実戦になれば、爆撃機の隊長機に自ら搭乗したり、 ヘリの操縦資格ももっており、ヘリでの火力支援も出来る。 マロロと仲がよく、休日は一緒いつもに出かける。 胸がないのがコンプレックス。 海軍最高司令官:野田浦提督 グルンシュタット海軍をまとめる提督。年齢72歳。 今となっては外見はよぼよぼだが、指揮する能力は主義撰戦争の時より劣っていない。 仲間も船も大切にしており、船の声を聞くことも出来ると言われている。 最近はタンカーの護衛ばかりを行っているため、少しばかり、がっかりしている。 船の声が聞ける他、星を見て方向を調べたり、敵の気配を察知したり、雲行きや天候を判断できる等、ちょっと不思議なところがある。 補給艦監視部長:ベストラ中佐 補給艦の管理を任されている監視部長。年齢23歳。 主義撰戦争で武力軍で育ち、親と一緒に兵士に料理を造り支えてきた。 その後、料理の上手さを認められて、海軍の食堂に入り、今も兵士を支えている。 補給艦に乗るため、彼の料理は、他国の海軍兵も食べることが出来る 両親は今、山の中でレストラン、山賊屋を営んでいる。 「病は気から、気は食事から」の言葉を大事にしており、今日も美味しい料理を作る。 諜報員:フェル軍曹 本名:フェル・キャノルディア 有能なボクっ子スパイ。年齢19歳 他国に新入し、様々な状況を把握できる。 主義撰戦争のとき、母親を失ってしまい、ずっと父だけに育てられ、軍に入隊。 便りにはなるのだが、ドジっ子気質もあるせいか時折トラブルを起こすことも。 射撃の腕はピカイチで、愛用の銃は肌身離さずもっている。 TNT弾薬監視官長:ライノ中尉 本名:ライノ・オードナンス TNTの弾薬を監視する弾薬庫番。年齢25歳。 目付きが悪く、口も悪い。しかし、TNTを愛してやまず、研究熱心。 弾薬庫の管理を任されており、火については非常にうるさい。 ヨーや、ツキと一緒になり、兵器の研究も行ったりする。 インスとは仲が悪く、ときたま意見がぶち当たり言い争いになることもある。 TNT研究所所長:ヨー曹長 ツキ曹長 本名:暉太陽、暉月 左上がヨー、右下がツキ。兵器や道具開発を行う。年齢二人とも14歳。 幼く見えるが、腕と頭は一流で様々な兵器の開発を手掛けるTNT研究所署長。 ヨーは陽気で明るく元気、月はおとなしく穏やかな真逆の性格だが、 二人の力でどんなものも発明できる、らしい。 ただ、真面目に兵器を作らないときもある…。 睦月重工業代表取締役:睦月燈 作業機械や車両を手掛けるグルンシュタット共和国の大型企業で、とても大きな業績を持つ。 その社長で、明るく、日々研究や製造をしている。 元々は弾薬しか作っていなかったがか、弾薬を運ぶトラックの使い勝手がよく、軍に請求されて製造を始め大企業に上り詰めた。 東雲とは友達であり、非常に仲がよく、将来結婚が囁かれる。 甘いものが大好き。 遺跡管理責任者:モノリス少尉 本名:モノリス・クレイモア 遺跡の管理、発掘を行うジト目の幹部。年齢22歳 やる気は無さそうに見えるが、発掘を楽しんでいる。 戦闘力は皆無だが、拳銃とサブマシンガンは一応所持。 遺跡の罠で何度か死にかけたことがある。 何処に住んでいるのか、普段は基本何をするのか… 彼女の行動についてはあまり明確になっておらず、国の謎とも言われている。 兵器開発事業 TNT研究所 TNTの技術を研究する軍事専門企業で、ヨー曹長とツキ曹をリーダーとし、日々兵器開発に愛しむ。 軍のほとんどの強力な兵器がここで生まれた。 さらなる火力を求めキャノンの開発が進む。 グルンシュタット城下町に研究所があったが、現在は博物館にされ、今の研究所の位置は一部の人しか知らない。 |開発兵器|種類|生産状況| TNT-1 コロン、カンマ 歩兵戦車 C.D型のみ生産実施中 TNT-2 サキエル 中戦車 生産終了 TNT-3 ゼルエル 中戦車 生産実施中 TNT-4 セレーノ 中戦車 生産実施中 TNT-5 アリダード 中戦車 生産実施中 HType1 重戦車 生産指示待ち WType1 機動戦闘車 睦月重工業へ生産移行 W6 ハリア 自走砲 生産中止 TNT-2 ポンペイ 自走砲 生産中止 ポルド 多連装ロケット砲 生産実施中 ボクシィ 歩兵戦闘車 生産実施中 ボクシィハーフ 歩兵戦闘車 生産実施中 TNF-1 ストライクバード 戦闘機 生産実施中 睦月重工業 軍事産業にも協力する民間工業企業。睦月燈によって経営している。 TNTキャノンについてはまだまだ駆け出しで、TNT研究所の機動戦闘車の生産を行いながら勉強中。 しかし、一般車やトラック。航空機、重機等の製作は得意。 船の造船はほぼ睦月重工担当している。 グルンシュタット城下町から少し離れた首都に本社を構える。 開発兵器 種類 生産状況 パグ 小型トラック 生産実施中 ブングル 中型トラック 生産実施中 ドブングル ハーフトラック 生産実施中 ユニオン セミトレーラー 生産実施中 鷹岡 戦車 生産中止 WType1 機動戦闘車 TNT研究所からライセンス生産 ニトリ 戦車回収車 生産実施中 剛力 戦車回収車 生産実施中 大五郎 ブルドーザー 生産実施中 大筒 自走VLS 生産実施中 梟 戦闘機 生産実施中 暁 爆撃機 生産実施中 共同開発 力をあわせばなんでもできる! エンダータンク 多脚戦車 開発中 サザンクロス TNTタンカー 造船中 阿求型 軽巡洋艦 造船中 風浦型 巡洋艦 造船中 伊予型 補給艦 造船中 シューティングスター 戦闘機 生産実施中 所属・締結同盟 基本的に募集中です。同盟国には以下のサービスを行えます。 TNTを安価で大量輸出できます。 工業用、戦闘弾薬問わず、輸出可能です ※安価な工業用火薬を輸入し、戦闘弾薬を製造することは禁止しています。どちらも本来の用途に会わせて製造しているため、改造することは大変危険です。発覚した場合、その企業又は国家への火薬製品輸出を停止します。 共同開発に荷担します 技術交換や共同開発に一緒に取り組みます。 また、建造物の建設も協力できます。 (Psのみ対応可能) 戦闘支援を指向できます 同盟国の防衛戦に参加します。 (攻撃戦は国の同意で参加します。) 補給艦を貸し出せます 伊予型補給艦を同盟国艦隊に貸し出せます。 平和維持活動に参加します 災害派遣等無償で協力します。 核兵器の廃棄を代行します 核兵器の廃棄処分を行えます。 (場合により高額になる可能性があります。) 弾薬輸出:戦闘で使用される弾薬、爆薬等の輸出 業爆輸出:鉱山や建設で使用される爆破薬の輸出 共同開発:兵器や建造物等の開発、技術交換 戦闘支援:同盟国の攻撃、防御戦闘支援 平和維持:海賊対策、テロ対策、災害派遣等 ○:実施中 △:規制有り ×:未実施 同盟国 弾薬輸出 業爆輸出 共同開発 戦闘支援 平和維持 備考 東和連邦共和国 ○ ○ ○ × ○ 第三帝国 ○ ○ ○ × ○ 神聖カッツェ王国 ○ ○ ○ × ○ ゼルヴィア帝国 ○ ○ ○ × ○ 紅月工業連合国 ○ ○ ○ × ○ 大ゼマリバー帝国連邦 ○ ○ ○ × ○ 金、鉄鉱石を輸入 フェニキア共和国連邦 ○ ○ ○ × ○ 第一対戦艦隊がカルタゴで駐留中 卵饅頭帝国 ○ ○ ○ × ○ 敷島帝国 ○ × × ○ ○ 石油、天然ガスを輸入 赤城連合国 ○ ○ ○ × ○ 秋津洲帝国 ○ ○ ○ × ○ 国の主な場所 +... グルンシュタット城 東雲伯爵が常に過ごしている国のシンボル。 崖の上にそびえ立ち、町を一望できる。 会談や会見もよくここで行われる グルンシュタット軍事基地 存在はしているのだが詳しい所在地は不明。 一説では地下にあるのではないかと言われている。 通信指揮所や秘密会議室、シェルター、衛生監視室、兵器開発所がある。 エーゲルタワー 空にそびえ立つ巨大な観光タワー。 国を広く見渡すことができる最高のデートスポット。 しかし真の目的は広範囲対空電探、「春」を設置するための構造物である。 TNT研究所 TNTの研究や開発、管理を行っている。 巨大なTNTの古い弾薬庫が目印。 何度か爆発で吹き飛んだ形跡も残っている。 ブルドッグ演習場 様々な兵器の演習や実験が行われている、砂漠~ジャングルにかけた巨大な演習場 ブルドッグ、TNT遺跡 昔のTNTに関する様々な資料が残された謎のピラミッド。紀元前から存在すると言われ、黒曜石で出来ていることから、よほどの技術があったとされている。 今なお発掘が続き、国の重要文化財にされている。 モーメント近海域 海軍の船や軍艦が停泊する場所で、造船所もある。 エンダー星宇宙基地 詳細不明。 軍備 全般装備品 +... 全ての部隊に配属される車両。全てが睦月重工製。 小型トラック(パグ) 移動、警備等様々な任務に使用される小型ジープ。 オープントップのみ存在する。 中型トラック(ブングル) 輸送や警備で活躍するトラック。 オープントップとクローズドトップの二種類がある。 ハーフトラック(ドブングル) 後部が装軌式のトラック。輸送や様々な武装が出来る。 セミトレーラー(ユニオン) 戦車や大量の弾薬を輸送できるトレーラー。 オープントップとクローズドトップの二種類がある。 陸軍 +... 戦車、ST-1 建国に先駆け開発が始まったTNT-1コロンの試作車両。 コロンよりも砲塔は多少かくばり、投光器や作業台、釜戸を装備しており、乗員はある程度乗りやすいように作られていた。現在は動態保存されている。 戦車、TNT-1.コロンA型、B型 国産初の戦車として採用された戦車。小型で運用しやすく、試作車両より軽い。しかし武装の旧型TNTキャノンの射距離は非常に少なく、紙装甲。試作で好評だった作業台や釜戸、投光器は取り外された。マズルブレーキを装備し、命中精度は上がっている。同軸ディスペンサーより、対人矢や、対人ポーション。火炎対空弾を射撃できる。 右は増加装甲を取り付けたコロンB型。 戦車、TNT-1.コロンC型 従来のコロンに増加装甲として水密シェルツンが装備可能になった。水密シェルツンは普通弾を防ぎ、耐水弾も一度なら耐えられる。しかし、重量は上がり、足回りが強化された。 一見バカみたいな外見ではあるが、強固な複合装甲であることが確認されている。 戦車、TNT-1.コロンD型(カンマ) 正式にはコロンD型ではあるが、別名としてカンマが与えられた国産1.5台目の戦車。砲塔は多少大型化。足回りもc型からさらに強化されフェンダーが装備された。また、大型の投光器が取り付けられ、作業台と釜戸も車内に完備された。 現在主力戦車である。 戦車、ST-2 コロンD型が採用されると同時に計画がスタートしたTNT-2の試作車両。コロンに比べ大きなっており、車体には水密装甲を使用している。 また、武装も大きく変わり、圧縮式キャノンを採用。装填に時間はかかるが、射距離は格段に伸びた。射撃装置はコロンから変わらずレバー方式を使用しており、回路が遮断されていることを確認できる安全ランプが追加。その他、コロンでは戦闘室外にあった同軸ディスペンサーや投光器のスイッチも内部に配備、同軸ディスペンサーは2門に増えたが片方は対空火炎弾のみ、射撃できる。 また、操縦席後方に、作業台、釜戸、そして乗員等が休めるスペースが完備された。 この戦車が正式に採用され、量産がされると、コロンは対歩兵の兵器として運用される予定だ。 戦車、TNT-2.サキエル ST-2の改善、クラートン共和国の技術提供により 完成した戦車。砲塔はST-2より大幅に小型化した。 ディスペンサーによる自動装填を採用したため、連写速度が向上車体は金床と水。砲塔は金床による複合装甲が使われている。 主砲撃発は車長、砲手どちらでも行える。 本戦車の乗員は車長、副車長、砲手、操縦手の4名。 装填手の代わりに乗る副車長は全ての役職に対応できる 優れた幹部が搭乗する。一人が仮眠中でも問題なく戦車を 動かせる事が可能になっている。 そのためST-2から仮眠室が取り払われ、簡易ベット一つが常設されている。 戦車、TNT-3.ゼルエル TNT-2をさらに改良して完成した次期主力戦車。 大きさと重量が増えたが、それを補う強力なエンジンを搭載。 またコンピューターにより進行間射撃が行える。 射程もかなり遠くへ飛ばせるようになり、発煙装置も搭載された。 乗員は車長、副車長、砲手、操縦手の4名。 主砲は密閉ディスペンサ爆列装薬式。 熱線映像装置や周回カメラ等、様々な電子機器も搭載された。 戦車、TNT-4.セレーノ 従来のキャノンが力不足になり、新たにレールキャノンを搭載した世界水準戦車。 強力な砲に、強固な防御力と、従来型を超越する性能になり、 国の強力な防御として開発、生産が進められている。 増加の金床装甲が評判である。 こちらは弾頭増加等、新たな改良を加えたセレーノ改。 戦車、TNT-5.アリダード 装薬の装填速度を大幅にアップさせ、人員保護にも重点をおいた傑作戦車。セレーノよりも大きいが…。 攻撃力も防御力も増し、大型の強力なエンジンを搭載した。 しかし、相変わらず装置は複雑で、生産には適さないのがやはり傷だ。 重戦車、HType1 巨大な火力、強力な装甲の観点で作られた大型戦車。 移動速度を犠牲にし、レールキャノン1門、FC機銃2門の3つの砲塔を持つ姿は頼もしいと評判。 前方からの攻撃を防ぐ完璧な水装甲で、味方を護衛しながら前に突き進む。 副砲の載せかえ計画もある。 機動戦闘車、WType1 装輪式の装甲車に戦車の砲塔を乗っけた 機動力が高く、攻撃力も高い。 機動打撃力の迅速な展開をするために開発された。 現在は偵察や輸送部隊の護衛として活躍する。 試製多脚戦車、エンダータンク 宇宙開発により交流の深まったエンダー星人からの 技術により誕生した重多脚戦車。 様々な地形を走破するために開発された。 現在時速43km、脚部に不具合があり、 今後の開発が大いに期待を呼んでいる。 戦車回収車、ニトリ TNT研究所が開発したセレーノ戦車の車体を、睦月重工が改装して作った戦車回収車。 強力なエンジンに載せかえ、セレーノ、ゼルエル、サキエル、コロン、ボクシィ等の車両を牽引し回収できる。 重戦車であるHTyep1や鷹岡の牽引には二両以上必要になる。 工作車両としても活躍可能。 戦車回収車、剛力 アリダードの車体を流用し、なおかつ強力なターボチャージャーエンジンを搭載した 睦月重工の誇る戦車回収車。 Htype1以外のすべての戦車を牽引することができる。 強力なクレーンも搭載しており、 後部にはアリダードの予備品を搭載できる。 戦闘時以外の実動で安全を確保するハザードランプも搭載。いらないとおもうが… 軽自走砲、W6.ハリア 強力なTNTキャノンを搭載した走輪装甲車。 高機動で素早く展開でき、陣地変換も即座にできる。 砲は左右の微調整のみで旋回を行えないため、車体を正面に向ける必要がある。 また、装甲も装甲車並み。しかし戦車よりも小型であるが、 それ以上の射程と火力を発揮する。 自走砲、TNT-2A.ポンペイ 強力な圧縮式キャノンを搭載し、超射程を実現した走軌式自走砲。 TNT-2サキエルの車体をベースに開発された。 紙装甲、機動力に装填の遅さが珠に傷ではあるが、 高い射撃能力は戦場を圧倒できる。 また砲塔式で旋回が可能。 車体は砲員が乗車するスペースになっている。 多連装ロケット砲、ポルド レールキャノンを使用した広範囲攻撃砲。 9つの穴から20の弾薬が一気に放たれる。 自走砲として運用しているが、なにかと運用費が高い。 自走VLS、大筒 大型の装甲トラックにVLSを搭載した対空兵器。 20発もの弾頭を打ち上げ、航空機を破壊する。 安価で生産できるのが売で、地上の味方を空の攻撃から守ることができる。 対歩兵戦闘車、ボクシィ 歩兵に対抗する兵器として開発された火炎弾発車装甲車 上部のディスペンサーより、大量の火炎弾が放たれる。 後方は箱形になっており、兵員輸送車としても使用可能。 対歩兵戦闘車、ボクシィハーフ 車体を引くくし隠蔽性を高めたボクシィの改造型。 ディスペンサーを低い場所に搭載し、後部の屋根を無くした。 偽装しやすい作りになっている。 工作車両、大五郎 極地ドーザーとして睦月重工で開発されたドーザー。 工作車両として前戦や野戦築城で活躍する。 もちろん路面の整備等、活躍することができる。 戦車、睦月重工型1号戦車.鷹岡 TNT研究所ではなく、睦月重工が開発した量産に向いた戦車 重さ、速力は一般的な戦車と変わらない。しかし、装甲は薄く、また独自のTNTキャノン、過密圧縮キャノンを使用しているが、射程に大幅なばらつきがある。 まだまだ開発が必要な戦車だ。 海軍 +... TNT輸送船、サザンクロス型 TNTを大量に他国に輸出するため建造された大型貨物船。 TNT倉庫は強力な複合装甲で作られており、内部、外部からの攻撃にもびくともしない。 航続距離は地球半周以上。もちろん、TNT以外の貨物も積載可能。 1番艦、サザンクロス 2番艦、ウルル 3番艦、キラウウェア 4番艦、サンアンドレアス 5番艦、デトロイト 6番艦、ロッキー 7番艦、ニュージーランド 8番艦、ミッドウェー 9番艦、フロリダ 軽巡洋艦、阿求型 海域の治安維持をするため開発された軽巡洋艦。 優れた砲、対空装置のほか、甲標的も搭載している。 タンカーの護衛や、近海のパトロールを行う。 1番艦、阿求 2番艦、歌仙 3番艦、小鈴 4番艦、森近 5番艦、綿月 6番艦、朱鷺子 7番艦、宇佐美 新型巡洋艦、風浦型 旧式となった阿求型巡洋艦に代わる新型巡洋艦。 優れた砲、対空VLSとレーダー、自動対空砲を装備しており、 タンカーの護衛や近海のパトロールに回される。 新型として期待を呼ぶ。 1番艦、風浦 2番艦、日塔 3番艦、木津 4番艦、常月 補給艦、伊予型 燃料輸送や同盟国の艦隊協力のために開発された補給艦。 武装はないが、艦隊を支える重要な役割を担う。 1番艦、伊予 2番艦、瀬戸 3番艦、島波 4番艦、松山 5番艦、西条 6番艦、土居 7番艦、伊方 空軍 +... 多目的戦闘機、TNF-1ストライクバード TNT研究所が開発した多目的戦闘機。 大型で強力なエンジンに強力なTNTキャノンを装備する。 5の弾薬を発射するTNTキャノンの開発に手間がかかり、機体は随分大型化した。 FC機関砲もついているため空中戦もできる。 多目的戦闘機、梟 睦月重工が開発した多目的戦闘機。 耐水爆弾2回分と、普通弾薬を投下できるため、爆撃が可能。 大柄だが運動性能はわりと高い。 FC機関砲も搭載しており空中戦もできる。 また、ストライクバードよりもコストは安い。 高性能戦闘機、シューティングスター この星形の奇妙な戦闘機は、TNT研究所と睦月重工の共同開発により誕生した高性能戦闘機である。 高い運動性能にくわえ、強化されたTNTキャノンを搭載しており、 非常に空中戦闘力が高い。 しかし、やはり複雑、生産費が高い。 超高度爆撃機、暁 軍が開発した大型の爆撃機で、大量の空対水爆弾を搭載し、投下できる。 一度に60発もの爆弾を超高度から投下し、的に甚大な被害を与える。 機関砲も数門搭載している。 この爆撃機の登場により、ヘリ部隊は、爆撃大隊へと編制移行した。 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 建国おめでとうぞざいます。自分もまだ初心者なのですがよかったら、同盟を締結していただけませんか?国名は安房日ノ本国です。 -- ヤナザキ (2015-04-07 00 09 15) 初めまして、早速の同盟のお誘いありがとうございます!喜んで締結させて頂きます!よろしくお願いします! -- 東雲 (2015-04-07 00 27 43) 快速様、Ps3及びvitaですが、データの移しにトラブルがあるのでいまのところ実質vitaです -- 東雲 (2015-04-07 01 24 35) そうなんですか同盟組みましょう空軍開発に手こずりそうなら我が国の戦闘機(主に爆撃機)を輸出してあげましょうか? -- 快速 (2015-04-07 01 31 05) それはありがたいお話です!同盟は大歓迎です。ただ、現在はヘリを運用するのがやっとで、現状、戦闘機を運用する施設がありません。開発までもう少しお時間を頂きます。 -- 東雲 (2015-04-07 01 36 33) 分かりました。あと国名はクラートン共和国です -- 快速 (2015-04-07 01 46 45) 了解です。宜しくお願いします! -- 東雲 (2015-04-07 01 48 51) 宜しくおねがいします -- ヤナザキ (2015-04-07 07 01 22) 私は、東和連邦共和国の者です。ps vita版での活動ですが、同盟の締結を希望します。 -- みらい1304 (2015-04-07 19 56 55) どうも!同盟の締結ありがとうございます!喜んで締結させて頂きます。宜しくお願いします! -- 東雲 (2015-04-07 22 02 31) PlayStationNetworkのIDを教えてもらいませんか? -- 快速 (2015-04-07 22 44 37) idはsinonomenitoriです -- 東雲 (2015-04-07 23 04 11) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 -- みらい1304 (2015-04-08 00 14 51) 海軍開発を近い未来にしなければ我が国の試作段階の駆逐艦を完成したら一時的に輸出してあげましょうか? -- 快速 (2015-04-08 23 40 49) それは嬉しい限りです。ちなみに現在はTNTを輸出するための大型タンカーを建造中です。こちらからはTNTを貴国に輸出して差し上げます。 -- 東雲 (2015-04-09 00 36 49) 駆逐艦が出来たので貴国の海軍ワールドにいれてくれませんか? -- 快速 (2015-04-10 17 41 37) 今からでも大丈夫ですか? -- 東雲 (2015-04-10 20 25 31) 今日、貴国訪問は可能ですか? -- みらい1304 (2015-04-13 11 38 33) 何時ごろが宜しいでしょうか?22時なら可能ですが -- 東雲 (2015-04-13 19 07 51) TNT-2.サキエルの説明文の所、ドロッパーではなくディスペンサーですよ -- 快速 (2015-04-15 20 38 17) 隣のアルジェリアを領土として持つ、第三帝国です。ぜひ貴国と同盟を結ばせてください。内容は相互不可侵及び、相互防衛条約です。 -- 猛犬愛護団体 (2015-05-08 20 42 28) 隣国との条約を結べて感謝感激です。まだ小さな国ですが、是非宜しくお願い致します! -- 東雲 (2015-05-08 20 59 33) PS国家だとし知り是非同盟等を締結したいと思い参りました。我が神聖カッツェ王国と友好的関係を築いては頂けませんか?お手数とは存じますがご返答の方我が国家ページコメント欄に頂けたらと思います。 -- トラネコちゃん (2015-06-02 22 21 36) 同盟承諾ありがとうございます。早速なのですが締結して頂ける内容を我が国家ページの同盟宣言条約欄よりお選びいただき我が国家ページにコメントしていただきたいです。お手数とは存知ますが協力のほどお願いいたします。 -- トラネコちゃん (2015-06-06 21 58 38) こんばんは、KP共和国です。艇9隻、護衛艦1隻、攻撃ヘリ9 -- KP (2015-08-10 20 29 14) こんばんは、KP共和国です。同盟の締結を希望します。軍事力は、ミサイル艇9 -- 名無しさん (2015-08-10 20 36 55) 第三帝国です。貴国の支援、心から感謝いたします。貴国が危機に陥った際は我が国は全力で支援することを約束いたします。 -- 猛犬愛護団体 (2015-08-22 14 04 47) 中立了解です。貴国の判断を尊重します。我が国はこの戦争によって貴国が被害を被ることがないよう最大限の努力をします -- ヤナザキ (2015-08-22 17 19 30) 貴国の協力に感謝致します。 -- トラネコちゃん (2015-08-29 06 43 12) 第Ⅲ帝国です。貴国の爆撃機編隊を我が空軍で護衛させていただきたい。護衛戦力は制空戦闘機60機です。 -- 猛犬愛護団体 (2015-08-29 11 54 58) ゼルヴィア帝国です!同盟の件勿論大歓迎です! -- gensi (2015-09-03 16 32 30) 紅月工業連合国の者です。貴国との同盟を、戦闘支援以外の内容で締結いたします。よければ我が国のページにご返答ください。 -- 白銀 (2015-09-04 20 56 36) 卵饅頭帝国の者です。貴国の兵器と絵のセンスに憧れました!自分はPC版なのですが、もし良かったら我が国の友好国になっていただけませんか? -- 卵饅頭 (2015-09-17 23 47 33) どうも、東雲です!ありがとうございます!同盟の件、勿論大歓迎です!同盟国覧のサービス以外に何か要望があれば言ってください -- 東雲 (2015-09-18 19 43 32) ありがとうございます!これからよろしくお願いします。 -- 卵饅頭 (2015-09-18 19 47 34) 赤城連合国の者です。技術協定ということで、同盟を組んでいただけないでしょうか。 -- 赤城 (2015-11-22 16 29 59) どうも、東雲です。同盟の締結了解しました。 -- 東雲 (2015-11-30 23 30 55) 技術協定ですね。よろしくお願いいたします! -- 東雲 (2015-11-30 23 32 43) イラストとてもうまいですね!脱帽です -- ロンメル (2015-12-31 12 48 23) ありがとうございます!そう言われると感激です。 -- 東雲 (2016-01-03 00 47 28) 秋津洲帝國の者です。同盟を締結していただけないでしょうか -- tiwami1018 (2016-01-03 01 21 13) 秋津洲帝國様、同盟の締結ありがとうございます!よろしくお願いしますね! -- 東雲 (2016-01-03 13 39 30) 第3帝国改め中央マグリブ共和国です。長期放置から復活したためそのご挨拶と再度我が国と同盟を結びたく思います。詳しい内容などは後程ですが、ご返事お待ちしております。 -- 猛犬愛護団体 (2016-02-04 13 15 57) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 42 58) 絶対インキャだわ〜 -- サンバビッチ (2016-11-23 22 29 45) このWikiに参加してませんがもしよかったらフレンドになりませんか? -- 名無しさん (2016-11-24 20 23 09) 貴国との同盟を希望します。国名はシュバルツ共和国です。 -- シュバルツ共和国防衛隊 (2017-05-11 23 38 36) ちなみに機器はPS Vitaです。 -- シュバルツ共和国防衛隊 (2017-05-11 23 40 06) 名前 コメント
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主催者のPCが何者かの操作によりサーバーを正常に解放することができなくなりました。 そのため、この度の演習は不定期の延期を行います。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません 参加国 国名 代表者 リーベル合衆国 brackhornet モダン連邦共和国 SkyLink 大ヒトラント帝国 ヒトラント総統 大和帝國 響也 ドルク大公国 とある三等陸佐 クラフティア独立国家連邦 塩犬 アルギニア共和国連邦※ 憂稀 大ゼタシア共和国 Zetashea 武蔵皇国 笑笑笑 アオフヴァッヘン帝国 りーゆ カーペンター民主主義共和国 BISIHOP1059 ドネツク連邦国 mokuzai ミノリニア公国 みのる Liberty 如月紅爍 目的 この演習は多くの国の技術に触れ、軍事部の発展に繋げるために行うものであり、決してHEIWAだとかAECだとかそのようなものに関係なく楽しむものです。 注意および参加事項 注意! 1、他国の戦車に砂をつめたり、回路を破壊したりなど破壊工作をしてはいけません。 2、これは普通の交流です。楽しくしましょう。 3、この演習で他国の技術を知っても、無断で使用してはいけません。ちゃんと許可を取りましょう。 以上の注意事項を守れる方だけ参加を認めます。 参加事項 1、この演習は我が国で開いたmod入りサーバーで行います。これらのmodを導入してください。 (MCヘリ1.6.4 0.9.2 HariboteAirCraft_164v3 CustomNPCs_1.6.2-1.6.4 YMTLib_164v2) 2、今回の演習は我が国が動画を編集します。そのことについての質問は下で受け付けます。 3、参加車両は10両から15両までとします。車種は問いません。 4、陸軍所属の航空機も1両としてカウントするならば参加OK。 5、参加申請は下のコメント欄にお願いします。 大和帝國参加致します -- 響也 (2014-06-26 19 22 40) 了解しました -- brackhornet (2014-06-26 19 43 28) ドルク大公国、参加致します。 -- とある三等陸佐 (2014-06-26 21 46 24) 了解しました -- brackhornet (2014-06-26 21 48 25) 参加希望します。日時はどのようになりますか? -- 塩犬 (2014-06-26 21 55 07) 参加いたします -- 憂稀 (2014-06-26 21 56 18) お二方の参加を歓迎いたします。日時は現在7月初旬を予定しております。 -- brackhornet (2014-06-26 22 00 06) ドルクさんから勧められたんで、私もこれに参加させて頂きます…うちの戦車はクソみたいな出来ですが何卒よろしく -- Zetashea (2014-06-26 22 35 39) こちらこそよろしくお願いします。 -- brackhornet (2014-06-27 01 17 28) 武蔵皇国です。参加希望します。 -- 笑笑笑 (2014-06-27 16 38 27) アオフヴァッヘン帝国。参加します! -- りーゆ (2014-06-27 17 24 18) 武蔵皇国さん、アオフヴァッヘン帝国さん了解しました。 -- brackhornet (2014-06-27 19 42 04) 一応皆様の参加車両数を聞いておきたいのですが。 -- brackhornet (2014-06-27 19 50 30) 参加希望します..もう弱すぎて笑えると思いますが.. -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-06-27 21 35 18) 全然かまいません。参加していただけるだけで光栄です。 -- brackhornet (2014-06-27 21 42 33) あの.質問です.戦車以外の輸送車両もいいですか? -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-06-27 21 45 13) 炊事車を出す人もちらほらいるようですよ? -- SkyLink (2014-06-27 22 04 31) 車種は問いません。別に戦闘しないものでも構いません。 -- brackhornet (2014-06-27 22 06 58) わかりました有難うございます -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-06-28 08 21 04) ぜひ参加させていただきたい。 -- MotuNabe42 (2014-06-28 15 41 54) もちろん大歓迎です。 -- brackhornet (2014-06-28 17 18 35) 皆様の参加する車両および航空機を知りたいので下の一覧に各自ご記入よろしくお願いします。 -- brackhornet (2014-06-28 17 42 26) ミノリニア公国、普通科装甲連隊派遣します -- みのる (2014-06-29 09 08 00) 了解です -- brackhornet (2014-06-29 09 31 13) サーバーに入れる人数も20人までなので、参加国が20ヶ国になった時点で応募は終了いたします。 -- brackhornet (2014-06-29 09 41 41) 軍服スキンとか無いんですけどいつも使ってるスキンかデフォのスキンでもいいですかね -- Zetashea (2014-06-29 12 59 38) 動画のキャプチャと編集をなさるということで質問させて頂きました -- Zetashea (2014-06-29 13 00 07) 別にいいですよ。 -- brackhornet (2014-06-29 14 14 36) さっき作りました -- Zetashea (2014-06-29 17 38 11) っ参加希望申込書 -- 如月紅爍 (2014-06-30 22 33 36) えっと・・・、あなたは? -- brackhornet (2014-07-01 00 12 00) ↑Libertyって組織?国?を建てた人みたいです。ちなみに一ヶ月ルールで国家一覧からは消えてます -- Zetashea (2014-07-01 00 46 25) いつの間にか一ヶ月ルールってのができてたんですねw -- 如月紅爍 (2014-07-01 02 48 04) 7月に入り、参加申請する国も減りましたので、参加申請はこれにて終了いたします。 -- brackhornet (2014-07-04 00 20 53) 開催日時について 現時点では、7月12日に開催する予定ですが、変更して欲しい方や詳しい時間帯を決めたい方は下に記入してください。 7月12日の15時~18時位までは参加不能。それ以外の日も23時移行は参加不能 -- 笑笑笑 (2014-07-04 18 17 46) 16時くらいまでは参加可能 それ以降は22時以降は参加可能 (12日はまったり観艦式みたいです) -- SkyLink (2014-07-04 19 17 02) 特にその日のいつでも良いですが、翌日に数学検定を控えており、あまり長時間の鯖滞在は不可能です -- Zetashea (2014-07-04 20 17 03) 午後からならおk -- みのる (2014-07-05 16 14 40) どうやら、ご都合の合わない方がいるようなので、1週間ずらします。 -- brackhornet (2014-07-07 20 31 41) 鯖の都合上により、もうしばらく延期になりそうです。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 -- brackhornet (2014-07-15 22 06 52) もし鯖が使えないなどのことがあったら代理でうちが鯖立てますよ?予定がなければいつでも開けますので。 -- 如月紅爍 (2014-07-17 20 11 47) 本当ですか! -- brackhornet (2014-07-17 21 38 44) あの、何者かの操作によりサーバーを正常に開放することができなくなりました。とのことですが、もしかしたら鯖フォルダのserver.propertiesのonline-modeをfalseにしていませんかね?これ鯖のハッキング?対策するための項目だと聞いたことあるんですが。 -- 如月紅爍 (2014-07-18 11 54 21) おそらくクラッキングされた可能性があります -- brackhornet (2014-07-18 16 52 06) 名前 コメント 演習内容 1、各国の戦車を並べ、みんなで記念撮影 2、的当て(的はこちらで用意します) 3、実戦を想定した敵陣地襲撃演習 4、戦車同士の模擬戦 参加車両および航空機一覧 リーベル合衆国 47式戦車 3両 49式120㎜自走対戦車砲 3両 49式155㎜自走榴弾砲 3両 TK-X 4両 モダン連邦共和国 重戦闘機 デビルボム Mk.3 三機 四七式艦上輸送機陸軍仕様 三機 検討中 大ヒトラント帝国 ZR105s軽戦車 3両 ZR105中戦車 3両 ZR-110rz型重戦車 3両 ZR-d01型駆逐戦車 3両 ZR-d02p型駆逐戦車 3両 大和帝國 重戦車 己龍 3両 超重戦車 貘龍 6両 53式歩兵重戦車 6両 ドルク大公国 HT1重戦車 3両 MT4中戦車 3両 二号突撃砲 3両 軽強襲輸送機 3機 強襲輸送機 3機 クラフティア独立国家連邦 JST-01 Mercurius 4両 TOG2 Heavy Tank 4両 Mk.89 Gunslinger 4両 M202 自走105mm榴弾砲 3両 暫定 アルギニア共和国連邦※ 変わり種の戦車や、航空機をご紹介 Ⅷ号重輸送戦車α 4両 Ⅶ号戦車symphony(迷彩) 4両 砲爆重輸機 2機 大ゼタシア共和国 戦車が貧弱ですので、戦車砲に用いられる機構や回路を御紹介したいと思います(一応戦車も出します)。 我が国の技術力が足りず未だ対水弾砲の開発には至っていませんが、我が国の御紹介する技術は応用すれば他国の対水弾砲をより強化する事ができると思います。 PT-01 Panzerprototyp PrutoⅠ ニ両 PT-02 Panzerprototyp PrutoⅡ 二両(A型砲塔一両、B型砲塔一両) TD-31 Panzerprototyp PrutoⅡ"extreme" 三両 PT-03 Panzerprototyp PrutoⅢ(開発間に合えば) 三両 TC-001 Sonderkraftfahrzeug01 四両(A型・B型・C型・D型各一両) 三式PWD-FOC機構(バスケット型)+入力時間延長機構 一セット 計 十五 ※砲機構関連の参加については、二つ~三つをセットにして参加させて頂きます。 「三式PWD-FOC機構(バスケット型)+入力時間延長機構」などは分解すれば二つの機構となりますが、一つに繋げた機構を御紹介しますから一個と扱っても良いものかと思います。 武蔵皇国 二四式戦車 5輌 アオフヴァッヘン帝国 WP-1 3両 WP-2b 3両 ST-1 3両 WJ-1 2両 カーペンター民主主義共和国 ss-1-a 3両 1式輸送車両 2両 1式対空車両 2両 1式歩兵支援車両 2両 クロック爆撃ヘリ 1両 ドネツク連邦国 炊き出しやります。 炊飯1号:4台 HA-130 akkerⅡ 1両 新型装甲車(名前決まってない) 4両 ミノリニア公国 多目的大型装甲車 3両 大型トラック 3両 69式自走機関砲 3両 67式護衛自走砲 3両 Liberty EL-1-ST 重戦車 6両 疑問・質問受付フォーム 最大何両ぐらいまで大丈夫ですかね -- 響也 (2014-06-26 19 23 34) 今回は6両までとします。 -- brackhornet (2014-06-26 19 40 43) やっぱり、6両では少ないので、10両から15両とします。 -- brackhornet (2014-06-26 22 01 07) 戦車以外だけでもありですか? -- みのる (2014-06-28 21 41 25) 全然おkです。実際に航空機を参加させる国もいますから。 -- brackhornet (2014-06-28 22 55 31) コマンドブロックを用いた砲は1.6.Xでは使用できませんnode。 何か問題があれば, -- MotuNabe42 (2014-06-28 23 09 06) (送信ミス) ~使用できませんので,何か問題があるのであれば書き直します。 -- MotuNabe42 (2014-06-28 23 10 51) お、おう・・・誰に言ってるんだ・・・ -- SkyLink (2014-06-28 23 13 37) 一応,brackhornet氏への質問ですね。 伝わりにくかったらスミマセン -- MotuNabe42 (2014-06-28 23 54 44) ところでそのサーバーはHAMACHIいりますか? -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-06-29 08 29 05) いりません -- brackhornet (2014-06-29 09 32 50) ちょっと疑問に思ったのですが車両のサイズの制限とかはどうなってるんですかね、超重戦車や陸上戦艦とかどうなんでしょう -- 如月紅爍 (2014-07-04 19 49 12) 関係ないです。 -- brackhornet (2014-07-05 09 16 20) 関係ない・・・とは・・・?制限の関係がないから無制限という意味です?それとも超重戦車や陸上戦艦は関係ないから禁止という意味です? -- 如月紅爍 (2014-07-05 12 31 36) 無制限ですよ -- brackhornet (2014-07-05 13 45 46) これは一参加者の意見なのですが、参戦する戦車はある程度能力が釣り合っていないと面白くないので、あまりに一方的なゲームにならないよう参戦車両にはご配慮願います。 -- 塩犬 (2014-07-09 00 40 33) 大丈夫ですよ。能力が釣り合うように対戦相手を指名しますから -- brackhornet (2014-07-09 17 10 05) 中止ですか... では,(中の人の予定が厳しいので)我が国の参加申請をキャンセルしていただきたい。 -- MotuNabe42 (2014-07-17 12 53 11) え?中止・・・?中止になったんですか?延期とかではなくて? -- 如月紅爍 (2014-07-17 20 09 24) トップに「不定期の中止」と書かれていた気がするんですが... 読み間違いでしたかね。 ただ,キャンセルはそのままお願いしたいと思います。 -- MotuaNabe42 (2014-07-18 01 13 53) どうやら「不定期の延期」みたいですね -- 如月紅爍 (2014-07-18 11 55 40) 名前 コメント
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国旗 情報 名前 幻想共和国 略号 GK、幻国 大統領 ohgata 領土 現実の宮崎 人口 約300万人 軍人 30万人 公用語 日本語、英語 通貨 円 宗教 蛞蝓教、アリス教、男の娘教 今日の閲覧数 - 昨日の閲覧数 - 合計閲覧数 - 中の人のつぶやき (マイクラやるモチベが)ないです 日本混乱の中だし赤化しても大丈夫だろう 幻想共和国News 【海軍新型艦】 海軍に新しく現代艦が就役、それに伴い海軍の欄に現代艦とWW2艦の欄を追加 現代艦達 右からDD-1 DD-2 DD-3 DDG-1 空母 新型艦載機を30機ほど運用可能 対アイヒト決戦兵器 戦艦「雷帝」 武装 1500弾頭0~3600装薬三連装砲9基 1000弾頭o~3600装薬連装砲6基 70弾頭14装薬対空拡散砲14基 【二カ国を警戒国指定】 今日政府はCUの二カ国 アイゼルネ朝シュバルツラント王国と大ヒトラント帝国を警戒国とした それに伴いこのページに敵・警戒国の欄と警戒度数を追加 【新型艦載機完成】 先ほど新型の艦載機が完成したとのこと 75装薬300弾頭砲を搭載したのと 0~1295可変装薬300弾頭を搭載したのだ この写真は作られた二機の試運転してるときのだ 過去News +... 【海軍のなんか】 今日海軍の演習が行われた。 この国にくるであろう脅威から国を守るためである 実際に砲撃などをしたらしい これは戦艦「雷斬」の砲撃シーンだ。 現在の警戒レベルはⅠですがアイとヒトの同盟により緊張が走っています 警戒レベル 発動条件 履歴 警戒レベルⅠ 通常状態 平常時 警戒レベルⅡ 国内でのテロ事件など なし 警戒レベルⅢ この国の近くで戦争している場合 なし 警戒レベルⅣ 自国が戦争になりかけている場合 なし 警戒レベルⅤ 同盟国の戦争に支援参戦してる場合 6.25戦争 日本内戦 警戒レベルⅥ わが国が主導・直接的に戦争している場合 なし 警戒レベルⅦ 戦争の長期化または激化している状態 なし 警戒レベルⅧ 本土決戦を控えている状態、大量破壊兵器の使用が認められる なし 警戒レベルα パンデミック状態 なし 軍備 陸軍 8万人 +... 【Ft系列】 +... 主力を担う戦車達 攻・走・守の三拍子がそろっている FT-1 初めて製造した戦車である弾頭数は112 弾頭増加方は161弾頭である 砂弾倉などに問題があり これは A5まであり弾頭数の増加 装甲の強化などがされた FT-2 FT-1の弾頭数を極限まで高めたタイプ 11tick砲で253弾頭をほこる これはA2まであるA2は14tickの322弾頭です FT-3 初めての幅七戦車である、この小柄な車体には160mm全自動滑走砲(161弾頭)を搭載している FT-4 本格的に作った主力戦車である 160mm全自動滑走砲(161弾頭28装薬)を搭載 装甲は 水流 垂直 複合(三層)を搭載 160mm全自動滑走砲を七回近く耐えた FT-5 全周水流装甲を装備しており防御力がメチャクチャあがった 160mm全自動滑走砲を装備 複合装甲を三層と垂直装甲を装備 FT-6 今までの性能を保持したまま軽量化という目的で作成された現主力戦車 FT-4は約950ブロックだがFT-6は約750ブロックまで減った 砲はいつもの160mm全自動滑走砲 装甲も水流 垂直 複合を装備 複合装甲は三層から四層に増えた FT-7 FT-6をさらに軽量化した戦車 砲火力はそのままだが 全長が20から18に減り 総重量が775から672になった ただし複合装甲が三層に減っている FT-7A1 FT-7を改造したやつ 190mm砲に換装 新しくコマブロレーダー 砂自動装填機構搭載 装甲も強化 装薬チェストは16.5 重量もへっていて635になっている FT-8 非のうちようのない最高傑作戦車 14クロック砲を積んでおり322弾頭という超火力 複合装甲・水流装甲・垂直装甲・分離装甲などを装備しており防御力も高い 砲スペック:弾頭数332 装薬数70 砂ストック数9 FT-9 7clockの砲ではだんとつの威力を持つ170mm全自動滑走砲搭載 砂ストック数も11とかなり増えてる FT-10 180mm砲搭載 コマブロレーダー搭載 砂自動装填機構搭載 トロッコ回収機構搭載 装薬チェスト16LC 総重量791 複合/水流/分離垂直/スティキ装甲搭載 FT-11 FT-7A1が軽MBTならこっちは重MBT前線でオッスオッスするメイン盾 190mm砲搭載 コマブロレーダー 砂自動装填機構 トロッコ回収機構搭載 装薬チェスト20.5LC 総重量886 複合/水流/分離垂直/スティキ装甲搭載 FT-12 レミリア製全自動可変クロック滑走砲(140弾頭28装薬~220弾頭44装薬砂ストック数8)搭載 装薬調節レバー CBレーダー CB砂自動装填機構 装薬チェスト26LC 弾種 HEAT/HESH/APFSDS 垂直/水流/分離/複合/蜘蛛の巣装甲搭載 重量853 【FSPG系列】 +... 高火力・高射程・紙装甲の後方支援に特化した車両(例外あり) 初めて作成された自走砲 高火力・超射程・重装甲を搭載(おかしい) 炸薬と弾頭を調整可能 炸薬は約2000弾頭は約360まで増やせる ただしかなりでかく、1800ブロック近くある ついたあだ名は:後方支援の癖に装甲MBTより分厚いマン 海軍 12万人 +... WW2艦 +... 【駆逐艦】 +... 駆逐艦「霧雨」 ~~武装~~ 単装砲4基 魚雷12本 全長196 重量約1万5千ブロック 【巡洋艦】 +... 巡洋艦「飛竜」 ~~~武装~~~ 105装薬 1008弾頭二連装砲五基 対空砲四門 機銃沢山 魚雷16本 全長440m 重量5万ブロック 【戦艦】 +... 戦艦「雷斬」 ~~武装~~ 0~1292装薬 1554弾頭三連装砲6基 機銃沢山 魚雷16本 全長440m 重量約6万ブロック 【空母】 +... 【警備艇】 +... 警備艇「春風」 ~~武装~~ 単装砲2基 爆雷投下機4基 機銃4基 重量約6817 全長119 現代艦 +... 【駆逐艦】 +... 【巡洋艦】 +... 【空母】 +... 【戦艦】 +... 【哨戒艦】 +... 【ミサイル艇】 +... 【潜水艦】 +... 【揚陸艦艇】 +... 空軍 6万人 +... 【MF系列】 +... クライニェラント王国から輸入したミーティアを弄くったもの、 火力と破壊範囲にすぐれている ※弾頭数は一門あたりのスペックです MF-1 第一段階の改造で完成したもの無水砲をはずし翼を一ブロック分あげて 両方の翼に拡散砲を搭載したもの 77弾頭14装薬拡散砲を二門搭載している MF-2 MF-1の火力をあげたもの 77弾頭から105弾頭に火力が上がった MF-3 ##image(2016-03-30_01.10.50.png,width=500) 他のところの空軍がキチガイじみてきたのを感じ負けてられないとミーティアにさらに 改造をくわえたもの、ダブルクロック砲を採用し 105弾頭が195弾頭 14装薬が26装薬になった MF-4 さらに火力をあげたキチガイ機体 275弾頭になっている MF-5 MF系列の最終機体ちょっとおかしい子 286弾頭に強化され拡散範囲も広がっている 広範囲をなぎ払えるつおいヤツだけどコストが高い 企業一覧 +... フランドル重工 この国の中では最大規模の企業 陸・空軍兵器などを作っている レミリア造船工場 海軍兵器を中心に作成している企業性能はいいが見た目がまな板 同盟国・企業 国名 代表者 デキゴト リクリシア akimoko氏 同盟継続、6.25戦争とかでお世話になりそう グレナディア連合王国 Guren_Panther氏 同盟継続 バンクス・イタリア統帥国 卵饅頭氏 こちらから同盟をお願いした、今後の交流に期待 敵国・警戒国 国名 代表者 敵国か警戒国か 警戒度数 アイゼルネ朝シュバルツラント王国 アリス=ローザ=アイゼルネ 警戒国 2 大ヒトラント帝国 ヒトラント=ヴォルグユンカー 警戒国 2 警戒度数 1 まだ話し合いなどが可能な国 2 いつ戦争に発展してもおかしくない国 3 戦争勃発時こうなると警戒国から敵国へと引き上げられる 4 この国のために徹底的に潰さなければいけない国 同盟などなど 同盟イツデモ114514! シグナス国のものです。起業おめでとうございます。もしよろしければ同盟を結んでください! -- シグナス (2016-03-16 23 34 11) 同盟いいですよーそちらからの返信があり次第同盟国の欄に追加しますねー -- 暇人Flandle (2016-03-17 19 19 48) ケストレル共和国連邦です。起業おめでとうございます。早速ですが我が国と同盟を組みませんか? -- tuporehu25 (2016-03-17 22 21 01) 同盟いいですよーそちらの返信があり次第同盟国に追加します あと、スカイプをお持ちであるのなら ohgata49にコンタクトお願いします -- 暇人Flandle (2016-03-17 22 33 51) 大逐民国の者です。ご設立、おめでとうございます。ぜひ我が大逐民国と同盟を結びませんか?ご検討お願いします! -- ちく (2016-03-20 00 06 58) 同盟の件ありがとうございます。これからよろしくお願いします。 -- tuporehu25 (2016-03-20 00 19 00) MNW SYSTEMSです。⑨で日々お世話になってたので、こちらからは海軍発展にぜひ貢献したいです。ですので、よろしければ技術同盟を結んでいただけないでしょうか? -- ぐれぱん (2016-03-20 01 09 23) MNWと逐国さん同盟いいですよーそちらからの返信があり次第同盟国・企業に追加しますあとそちらのスカイプにコンタクト送らせてもらいます -- 暇人Flandle (2016-03-20 13 56 09) 同盟結束ありがとうございます -- ぐれぱん (2016-03-20 15 36 10) クライニェラント王国の者です。よろしければ、同盟を結びませんか?こちらからは、空軍の援助が可能です。 -- eastwest180 (2016-03-20 15 59 58) 同盟いいですよー空軍の援助ありがたいです!! -- 暇人Flandle (2016-03-20 16 18 19) トライデントやってるレフことStackです! この度同盟締結のお願いに参りました。もしよければお願いします…(厚かましい -- レフとんぼ (2016-04-08 19 47 16) 同盟いいですよーそちらからの返信がありしだい同盟国欄に追加します -- 暇人Flandle (2016-04-08 23 11 53) はあああいありがとうございまあす。こちらも同盟国欄に追加させていただきます!! -- レフ (2016-04-10 19 48 10) ベラルジア社会主義共和国です。よければ我が国に兵器を輸出していただけませんか? -- desire (2016-04-26 15 49 00) 輸出とかに関してはohgata49にSkypeでコンタクトお願いします -- 暇人frandle (2016-04-28 18 37 01) フランさん久しぶりです。某マイクラサーバーにいたkaykuraです。 まだ承認来てないですが、承認が来たら同盟結んで擦れませんか? -- nagi2469 (2016-04-30 20 50 43) kaykuraさんいいですよー軍事部参加待ってます -- 暇人frandle (2016-04-30 22 49 05) 昨日承認されたので、同盟というか技術指導というか、、、よろしくお願いします -- nagi2469 (2016-05-22 13 41 25) えっとkaykruaさんですかね、いいですゾー同盟国欄に追加しときますね -- 暇人frandle (2016-05-26 17 14 50) フランさんお久しぶりです。某バカ妖精マイクラサーバーにいたFlea_PvPと申します。 -- フレア (2016-05-27 21 58 48) まだ承認は来ていませんが承認がきたら同盟を組んでいただけませんか? -- フレア (2016-05-27 21 59 52) 例の氷精鯖の_parupunte_です。申請受理されたので同盟組みませぬか -- 名無しさん (2016-05-29 23 43 32) 氷妖精鯖のFlea_PVPです。自由帝国を建国しました。同盟を組んでいただけませんか? -- フレア (2016-06-01 21 24 34) 建国おめでとうございます!! -- フレア (2016-07-08 21 00 53) バンクス・イタリア統帥国の者です。同盟国申請の件、了解しました!是非、よろしくお願いします! -- 卵饅頭 (2016-07-29 13 34 58) ありがとうございます -- 暇人frandle (2016-07-29 21 12 24) 世界地図の申請において移転先の領土(福島)がかぶっているようです -- 北露西亜軍事主義平和大国 (2016-10-10 14 08 48) 福島は譲っていただけませんか? -- 北露西亜軍事主義平和大国 (2016-10-10 14 10 12) あっ、かぶってましたか譲りますよ -- 暇人Frandle (2016-10-10 16 09 57) ありがとうございます。 -- 北露西亜軍事主義平和大国 (2016-10-13 17 27 44) 名前 コメント 連絡先 Skype ohgata49 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル 兵器輸入したけど自爆したぞおら!!最高責任者よべやゴルァ!!って方は下にお書きください 名前 コメント
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お知らせ 7/4 7月4日をもって終戦。多国籍側が勝利した 6/28 今夜7時より戦闘を再開。新規参戦は不可 概要 神聖カッツェ王国と王国民主派の内戦に民主側で安房日ノ本皇国が介入 神聖カッツェ王国と安房日ノ本皇国の戦争へと発展した 現在猫国では軍国独裁政治である。之に反乱を起こした平和民主派によって国内紛争が起きた。よってこの戦争の結果次第で猫国が軍国独裁制となるか以前のように平和民主制になるか決まる。 安房日ノ本皇国への加担 →猫国は平和民主制 神聖カッツェ王国へ加担 →猫国は軍国独裁制 追記 PC版、PS版などが現実的交戦を行うことは事実上不可能なので設定上、文面上の戦争となります。 参加資格 1:マイクラ軍事部で活動が確認できる。 2:戦争当事国との直接同盟または猫国の行くべき結末に考えがしっかりとある。 参戦はコメント欄まで!! 安猫戦争 審判(KP) イールディア連邦共和国 紅葉 安猫戦争多国籍側参戦国(安房日ノ本皇国側) 安房日ノ本皇国 ヤナザキ 第Ⅲ帝国 ささはる 敷島帝国 攝津奈津美 ガルマニア第六帝国 ミュラー リーベル合衆国 blackhornet 秋津洲帝國 tiwami1018 くろびん小国家連邦 くろびん 安猫戦争同盟側参戦国(神聖カッツェ王国側) 神聖カッツェ王国 トラネコちゃん クラートン共和国 快速 東和連邦共和国 みらい1304 大日本社会主義人民共和国 yuyuyuuta アルギニア王国 憂稀 戦力(下に自国投入戦力とskypeIDを記入願います) 多国籍軍(安房側) 安房日ノ本皇国 hiroki56890@yahoo.co.jp +... 海軍 第一艦隊 第四艦隊 第五艦隊(完成しだい) 空軍 第一飛行中隊 陸軍 第一師団 第二戦車大隊 歩兵第一連隊 歩兵第二連隊 鉄道第一連隊 第一飛行小隊 第Ⅲ帝国 +... SkypeID sasaharu4 帝国陸軍 第一軍 第一師団(兵力2万) 第二師団(兵力2万) 第三師団(兵力2万) 第一機甲師団(M-2戦車50両) 第二機甲師団(M-2戦車50両) 第一突撃砲中隊(MTD-1駆逐戦車10両) 第一対歩兵機甲師団(M-3装甲車20両) 第一即応軍 第一山岳兵団(兵力5千) 第二山岳兵団(兵力5千) 第一空挺団(兵力3千) 第二空挺団(兵力3千) 第十一対歩兵機甲師団(M-3装甲車) 独立予備歩兵第1師団 即応歩兵第一大隊(兵力二千) 即応歩兵第二大隊(兵力二千) 即応歩兵第三大隊(兵力二千) 海軍 第一艦隊 第一空母打撃群 龍驤 飛鷹 第十四駆逐戦隊 巻雲 風雲 長波 巻波 第六戦隊 愛宕 麻耶 鳥海 第三艦隊 第四戦隊 足柄(旗艦) 那智 第六駆逐戦隊 白露 時雨 村雨 夕立 第七駆逐戦隊 春雨 五月雨 海風 山風 第八駆逐戦隊 江風 涼風 浦風 島風 第五艦隊 第一強襲戦隊 あきつ丸(旗艦) 高津丸 日向丸 にぎつ丸 熊野丸 時津丸 第四駆逐戦隊 朝潮 大潮 満潮 荒潮 第五駆逐戦隊 山雲 夏雲 朝雲 峯雲 空軍 第301戦闘飛行隊(MID-29S/d戦闘機20機) 第305戦闘飛行隊(F/A-12戦闘機20機) 第308戦闘飛行隊(F-9制空戦闘機20機) 第204戦闘飛行隊(A-1攻撃機20機) 第202戦闘飛行隊(A-1攻撃機20機) 第405輸送飛行隊(C-1輸送機20機) 第401警戒飛行隊(E-1空中管制機5機) 親衛隊 帝国SS第二師団 第一SS歩兵大隊(2千人) 第二SS歩兵大隊(2千人) 第三SS歩兵大隊(2千人) 第一SS戦車大隊(M2戦車20両) 第一SS航空中隊(F-10戦闘機10機) 敷島帝国skype(settsunatsumi0317) +... 陸軍 第弐師団(兵力、8.2万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」300両、重戦車「リエーフ」250両、攻撃ヘリ「AN-01」350機) 第参師団(兵力、8.6万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」200両、重戦車「リエーフ」350両、攻撃ヘリ「AN-01」250機) 第伍師団(兵力、8.4万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」200両、重戦車「リエーフ」150両、攻撃ヘリ「AN-01」450機) 海軍 第弐連合艦隊(戦艦3隻、空母5隻、重巡洋艦5隻、軽巡洋艦10隻、駆逐艦15隻)計38隻 第壱駆逐兼揚陸艦隊(駆逐艦5隻、揚陸艦280) 空軍 第壱師団 攻撃戦闘機「AT-1」30機 攻撃戦闘機「ハチドリ」30機 攻撃ヘリ「AT/F-10]30機 ガルマニア第六帝国skype(soutoukakka56) 艦艇は敷島帝国の護衛、陸軍は敷島帝国陸軍と共同歩調をとる構え +... 海軍 第二対潜艦隊(敷島帝国駐在艦艇) 旗艦 グライフ級12型航空巡洋艦 CLV-13 ウロボロス 14型対潜巡洋艦 CL-16ラ・レゾリュー 17 デュケーヌ 01型巡洋艦 CL-03ニュルンベルク 04プリンツ・オイゲン 06型駆逐艦 DD-07カイヲ・デュイリオ 08アウダーチェ 09アルディート 11型対潜駆逐艦 DD-14デュゲイ=トルーアン 16ド・グラース 01型補給艦 AOE-02シール・クーフ 陸軍・・・採用銃火器類等はページを参照 2個クルド人大隊(1.2万人) ドリンゲンペーゾーンA2 30両 PzH-2000自走榴弾砲 10両 77mm野砲 60門 空軍 高等練習機Vw-109 30機 垂直離着陸戦闘攻撃機Vw-141試作型 10機 リーベル合衆国 skype(brackhornet) +... 陸軍 参加部隊 1個歩兵師団(約23000名) 2個機械化旅団(約4500名) 1個機甲大隊(約600名) 1個ストライカー旅団(約3000名) 2個支援中隊(約250名 参加車輌 戦車 60式戦車 30両 M1A2エイブラムス 45両 自走砲 M116自走155㎜榴弾砲 18両 装甲車 M1128ストライカーMGS 38両 M1126ストライカーICV 40両 M1129ストライカーMC 20両 M1133ストライカーMEV 35両 支援車両 60式戦車回収車 28両 60式戦車橋 25両 合計 279両 海軍 参加艦隊 第五艦隊 艦首 艦名 艦番号 旗艦 空母 サラトガ CV-35 空母 インディペンデンス CV-31 駆逐艦 ミッチャー DDG-163 ジョン・S・マイケン DDG-164 ウィルキンソン DDG-166 オブライエン DDG-117 空軍 爆撃機 B-49 30機 B-51 15機 B-54 15機 戦闘機 F-3A 40機 F-9A 50機 秋津洲帝國skype(sengokunosuke) 敷島帝国への支援および単独・多国籍軍での軍事行動 ※開戦3日間程度は準備を続けます(主に兵装の点検など) +... 秋津洲帝國海軍 +... 「千」駆逐護衛部隊 +... 旗艦 三笠 三笠型ミサイル駆逐艦 恐 三笠型ミサイル駆逐艦 高雄 高雄型ミサイル駆逐艦 葛城 高雄型ミサイル駆逐艦 「和」駆逐護衛部隊 +... 旗艦 金剛 三笠型ミサイル駆逐艦 霧島 三笠型ミサイル駆逐艦 妙高 高雄型ミサイル駆逐艦 足柄 高雄型ミサイル駆逐艦 「見」支援部隊 +... 旗艦 筑波 三笠型ミサイル駆逐艦 妙技 三笠型ミサイル駆逐艦 高野 高雄型ミサイル駆逐艦 吉野 高雄型ミサイル駆逐艦 秋津洲帝国陸・空軍 不参加を表明 くろびん小国家連邦skype kurobin0409 敷島帝国軍への航空支援を主な任務とする +... くろびん空軍敷島帝国駐留空軍 第20敷島帝国在留航空師団 空二十七号戦闘攻撃機改Ⅲ型“ハイパーウルフ” 16機 空三十三号攻撃機Ⅱ型“シーホーク” 16機 空三十九号制空戦闘機Ⅰ型“ヴァルチャー” 32機 第13航空旅団 空三十四号攻撃機Ⅰ型“ルーリーホース” 12機 空三十七号戦闘機Ⅰ型“スパロー・デュオ” 16機 空三十八号大型輸送機Ⅰ型“オルペウス” 10機 空三十九号制空戦闘機Ⅰ型“ヴァルチャー” 48機 合計 戦闘機96機 戦闘攻撃機16機 攻撃機28機 輸送機10機 同盟軍(神聖カッツェ側) 神聖カッツェ王国 Skype (cocomika0817) +... 弾道ミサイル及び災害支援中の軍艦、警察組織、海洋警備隊を除く全兵器 陸守軍 ウォール・カッツェ護衛隊 狙撃兵と砲撃兵配備 計230名 巡航戦車NeuTA-13型配備 80両 首都防衛隊 ミサイル重戦車NeuTA-08 5両 重戦車 TK-614 40両 歩兵隊 200名 沿岸砲撃部隊 戦車 NeuTA-02 30両 戦車 NeuTA-03 30両 戦車 NeuTA-05 25両 歩兵部隊 1400名 対歩兵豆戦車隊 リヒト豆戦車 190両(毎日5両ずつ追加) 歩兵 400名 戦力は国内分散 海守軍 112期潜水艦隊 潜水艦 美柑 駆潜艦 優奈 瑠奈 689期攻撃艦隊 戦艦 麻理 巡洋艦 洸 ミサイル駆逐艦 亜美 真美 ミサイル巡洋艦 理紗 桃花 空母 亮我 戦車母艦 梨香 (艦上戦車を降ろして戦艦として参加) 補給艦 真菜 非戦闘救助隊 病院船 シャム 高速救助船 スクークム 工作巡視船 サイベリアン 空守軍 領空防衛飛行隊(陸地) 戦闘機 NeuF-2 KA 10機 ミサイル戦闘機 NeuF-3 MIKA 15機 戦闘機 NeuF-4 KA 30機 ミサイル戦闘機 NeuF=4 KA 改 20機 対地攻撃ヘリ Fl-04 32機 猫国敵海軍殲滅部隊104期航空隊(海上) ミサイル艦上戦闘機 NeuF-5 KA 30機 艦上戦闘機 F-01 隼 30機 戦闘機 Neu-F0 KA 40機 民兵団 ウォール・カッツェ護衛隊 3000名 沿岸砲撃部隊 3500名 対歩兵豆戦車隊 4000名 東和連邦共和国メールアドレス yukinami_1304@yahoo.co.jp 共和国は、天皇陛下のご意向により、例え猫国が降伏しようと、徹底抗戦の構えを取る事とします。(多分) +... 共和国海軍 指揮官 小早川 隆之 艦種 艦名 旗艦 空母 武御雷 航空戦艦 天城 ミサイル駆逐艦 雪風 如月 夕立 打撃巡洋艦 愛宕 第一駆潜隊 6隻 第一海防隊 6隻 防空海防艦 楠 航空機 Fー01B 20機 Fー01A 20機 共和国陸軍 指揮官 廿日市 俊頼 部隊 戦力 第一師団 歩兵2万名、砲門120門、TKー614改50両 第一師団付属五霞支隊 歩兵1600名 第二師団 歩兵2万名、砲門130門、TKー614改50両 大日本社会主義人民共和国 skype yuyuyuuta +... 陸軍潜水艦隊 +... 第一潜水艦隊(5隻) 第二潜水艦隊(5隻) 第三潜水艦隊(5隻) 海軍 +... 第一空母機動艦隊 三日月級2隻 梶山級8隻 ほか 第一海軍潜水艦隊(10隻) 第二海軍潜水艦隊(10隻) 第三海軍潜水艦隊(10隻) 第四海軍潜水艦隊(10隻) 第五海軍潜水艦隊(10隻) 陸軍救護課 どの国の兵士に対しても平等に救護など行います。 治療が完了次第定期的に返還させていただきます。 +... 赤十字救護班(医師も含む) 200名 警備兵 100名(武装は拳銃のみ) 武力は対敷島帝国にしか使用しません。 クラートン共和国 +... 陸軍 歩兵師団三個(9万人) 機甲旅団二個(ZUS-268 20両) 海軍 天王寺型巡洋艦1番艦と2番艦 アルギニア王国 神聖カッツェ王国の参戦要請を受諾した為 +... 総計 空母5(艦載機348機) 重巡9隻(艦載機数36機) 戦艦4隻 駆逐5隻 フリゲート10隻(艦載ヘリ数2機) 潜水艦8隻(艦載機16機) MSCL-1 42機 (^◇^) コメント欄 Σ(゚Д゚) -- 紅葉 (2015-06-23 00 46 54) え?友好宣言してるのにえ?(動揺)まぁうちは猫国とは防衛協定結んでるので猫国民 -- 快速 (2015-06-23 01 47 22) あ、上の猫国民というところは無視してください 猫国に支援(酷かったら参戦)します -- 快速 (2015-06-23 01 48 56) 猫国陣営で参戦します。SkypeIDは[touwarenpou]です。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 43 13) 自分で編集した方がいいでしょうか。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 46 54) 出来ればお願い致します。 -- トラネコちゃん (2015-06-23 06 49 04) 了解しました。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 50 03) 第Ⅲ帝国は軍事演習等で友好関係にある安房日ノ本皇国側に立って参戦します。 -- 猛犬愛護団体 (2015-06-23 07 47 31) PC版とコンシューマー版で戦う方法が無いと、PC版の参戦は無理なのでは -- 紅葉 (2015-06-23 08 52 14) 同盟国として安房日ノ本皇国側で参戦いたします。 -- 敷島帝国の奈津美 (2015-06-23 13 39 14) 中立とさせて頂きたいのですが -- hiro909 (2015-06-23 15 45 45) 記載の必要は有りますか? -- hiro909 (2015-06-23 15 46 43) 一応お願いします -- ヤナザキ (2015-06-23 15 53 48) 欄作りますね -- hiro909 (2015-06-23 16 09 54) ”平和”葉が反乱起こすとか・・・ -- ミュラー (2015-06-23 16 12 21) 敷島帝国の同盟国として参加します。 -- ミュラー (2015-06-23 16 14 21) 我がリーベル合衆国は、軍国独裁制化は世界平和に反するものと判断し、平和維持活動のため平和民主制側として参戦することを宣言します。 -- リーベル外交官 (2015-06-23 17 06 21) 大日本社会主義人民共和国は、リーベル合衆国の参戦は侵略の意図があると考え、これに抗議するとともに神聖カッツェ側にて参戦することを宣言します。 -- yuyuyuuta (2015-06-23 17 24 07) また、同盟国であるクラートン共和国の支援も理由の一つです。 -- yuyuyuuta (2015-06-23 17 24 58) 我がオーシア共和国は安房日本ノ国、東和連邦共和国両国と同盟関係にあるので中立の立場をとらせてもらいます。 -- オーシア国防軍最高司令部 (2015-06-23 17 31 44) 中立欄が無くなりましたが記載なしでOKになったのですか? -- hiro909 (2015-06-23 18 09 10) リーベル合衆国が平和維持活動ではない行為をした際のみ軍事行動を行います(リーベル合衆国に対して) -- yuyuyuuta (2015-06-23 18 28 54) 参加してえええええ!!w -- ビター書記長 (2015-06-23 18 42 52) アルセイア連邦は軍国主義の参戦国に対し、リーベル側の応援という形で参戦させていただきます。 -- ゆかほむ (2015-06-23 19 34 51) ビター同志参加してもいいんですよ?(チラッチラッ -- 快速 (2015-06-23 21 34 32) この戦争も介入されまくって世界大戦化するのかなぁ -- くろびん (2015-06-23 22 45 30) リーベル合衆国が行動を平和維持活動のみに限るとしたため中立として救護部隊(両陣営に対しての)を派遣し、中立となります。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 07 37 57) また、要請があればどこの国でも水上艦隊にて護衛なども行います。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 07 39 48) 何度も申し訳ございません。敷島帝国より明らかに挑発行為と見られる言動がありましたため、敷島帝国のみとの戦闘を行います。他の国の方々とは戦闘を行わないつもりです。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 17 16 27) 敷島帝国と戦闘するんですか・・・国籍不明の潜水艦が発見されましたらビシバシ沈めていきますね~ -- ミュラー (2015-06-24 18 34 06) Σ( ̄Д ̄;)がーんっ! -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 40 33) これでは04型軽空母を前線に出せない...(申し訳ないため) -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 41 54) 我が国の潜水艦は撃沈されてもいいですが、貴国の艦隊には何があっても手を出さないことだけは言っておきます。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 43 08) 敷島帝国殿へ後方支援で参戦します -- tiwami1018 (2015-06-25 00 29 10) 訂正)秋津洲帝国は敷島帝国殿への後方支援で参戦します -- tiwami1018 (2015-06-25 00 29 59) くろびん小国家連邦は敷黒同盟に基づき安房側にて参戦します -- くろびん (2015-06-25 21 02 07) コメント欄 コメント 経過のまとめ <カッツェ沖海戦> 同盟軍は艦隊をカッツェ沖に集結させ、多国籍軍を迎え撃った。 対する多国籍側は上陸艦隊を後方に配置し、護衛艦隊による攻撃に移った。 艦上機による戦闘が始まるも、多国籍側の巧みな陣形戦術により同盟側の攻撃隊が壊滅。 当空域の制空権が多国籍軍のものとなった。 しかし同盟側の残存機体が突如特攻を敢行。多国籍側の第三帝国に所属する巡洋艦1隻が大破。当艦は戦線離脱を余儀なくされた。 大日本所属の第一・第二潜水艦隊が敷牙連合艦隊の哨戒ヘリによって発見され、多国籍艦隊は対潜攻撃を開始。 30分後には敷牙連合艦隊の対潜攻撃により大日本第一・第二潜水艦隊は壊滅し、たった一隻だけを残し海の底へ沈んだ。 大日本側の残存潜水艦一隻が突如敷牙連合艦隊に体当たりを仕掛けるも、敷牙艦隊はこれを撃破。 アルギニアの潜水艦隊が多国籍側艦隊に奇襲攻撃、魚雷によってガルマニア所属の駆逐艦が轟沈する。 それと、安房所属の戦艦と駆逐艦に命中。戦艦は中破、駆逐艦は撃沈した。 艦隊を解除し、バラバラに逃走するアルギニアの潜水空母。これを多国籍側は対潜ミサイルにより追撃。2隻を撃沈させることに成功した。 <カッツェ海岸制空戦> 同盟側艦隊を撃破した多国籍側はカッツェの海岸に上陸するため、制空権を奪取を目的として航空部隊を発進させた。 対する同盟側空軍もこれを撃破するために迎撃部隊を発進させたのだった。 多国籍軍の上陸艦隊がカッツェ海岸に接近。敷島は警戒機を飛ばし、敵戦闘機の動向を探る。 多国籍側、同盟側それぞれ戦闘機を発進させる。 敷島所属の早期警戒機の活躍で多国籍側が先制攻撃に成功し、多国籍側の対空ミサイルによって同盟側迎撃機の3分の1を撃墜。 多国籍側と同盟側のドッグファイトが行われる。多国籍側の優秀な練度と機体によって、多国籍側が同盟側を全滅させる。 多国籍側の撃墜は皆無という奇跡が起きた。 これにより、多国籍側によってカッツェ海岸近辺の制空権が奪取された。 同盟側諸国はクラートンを除き、一斉に降伏する <対クラートンICBM攻撃> カッツェ国が多国籍側に降伏したが、クラートンは徹底抗戦の構えを見せた。 これに対し多国籍側の数国がICBM(通常弾頭)による直接攻撃を開始した。 カッツェ海岸沖より合計35発のICBMが発射されるが、謎の力によって発射された35発全ての弾頭が比較的早い段階で自爆。クラートンの被害は免れた。 その後、ICBMの脅威を鑑みクラートンは多国籍側に降伏。多国籍側は完全なる勝利を手にした。 7月2日をもって戦闘行為を中止、7月4日に正式に同盟側諸国は降伏文書に調印した